新 株式投資掲示板の掲示板
-
22410
>>22409
>6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。
株式分割は、株価が心理的に買い易くなるので、GOODですね。
逆に、株式併合が全然ダメです。三菱自動車も日本高周波鋼業もなかなか上がらず、苦労しました。(笑)
例えば、日本高周波鋼業の場合、@89円の株価が、併合で、@890円と表示されるようになりました。そうすると、投資家は、「とても高い。」と感じてしまうのです。
三菱自動車(2013年7月29日に10株⇒1株)
<併合後の単価数量に換算済>
@0780円×100株 (2012年5月15日)
@1195円×100株売(2014年8月27日)
日本高周波鋼業(2017年9月27日に10株⇒1株)
<併合後の単価数量に換算済>
@890円×0100株買(2016年01月12日)
@750円×0100株買(2016年02月05日)
@717円×0200株買(2018年10月24日)
@637円×0500株買(2018年12月11日)
@549円×0900株売(2019年01月25日)⇒損切りの売
⇒約013.3万円の損失
@549円×1000株買(2019年01月25日)⇒別口座で買
@431円×0200株買(2019年08月15日)
@431円×0700株買(2019年08月16日)
@369円×0900株買(2020年02月28日)
@322円×2800株売(2022年11月29日)⇒損切りの売
⇒約036.9万円の損失
@322円×2800株買(2022年11月29日)⇒別口座で買
@700円×2800株売(2023年09月20日)
⇒約105.8万円の利益
愛 Love you 5月25日 14:32
>>22406
2⃣ 続きです。
今は、大手IT企業がエヌビディアのAI半導体の売り上げの40パーセントを占めていますが、これから各国政府やその他の企業など購入先もさらに多様化していきます。
それほどAIは、産業界全体の隅々まで変えていくほどのパワーがあります。
AIを活用できる応用範囲は多岐にわたっていて、ジェンスンファンCEOが度々口にするAI産業革命と言うことは、事実だと私は考えます。
6月6日付の株主に対して10分割が行われて株価も10分の一になるので、買いやすく売りやすくなります。
私は10分割されたらさらに買い増そうかとすら考えています。
今年から来年にかけてのエヌビディアの業績は、ほぼ間違いなく保証がついていると言っても過言ではないです。
というのが大手IT企業が、既に巨額な予算でAI半導体への投資を表明しているからです。