投稿一覧に戻る ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2019/04/16〜2019/04/17 5 himaari 2019年4月16日 05:48 2018年12月に付けた安値を底に、世界の株式市場は新しい上昇相場に突入した可能性が高い。そしてこの上昇はかなり長期化することが予想される。筆者は米金融政策の転換をきっかけに、20年代に向けた「AI革命相場」が始まったとみている。 藤田 勉氏談(一橋大学院 教授) 「FRBの方針大転換で世界株の最大のリスクである米国の逆イールドリスクは大きく低減し、20年代に向けたAI革命相場が始まっている」 20年代の投資テーマは人工知能(AI)革命であり、ロボット、自動運転、フィンテックがその成長の中核となろう。株式相場は短期的には金利や為替相場などマクロ要因の影響を大きく受けるが、長期的にミクロ要因によって決まる。つまり株式市場は経済の鏡ではなく、企業の成長力の鏡なのである。そのため株式投資においては、投資テーマの選別が最も重要である。 そう思う49 そう思わない7 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
himaari 2019年4月16日 05:48
2018年12月に付けた安値を底に、世界の株式市場は新しい上昇相場に突入した可能性が高い。そしてこの上昇はかなり長期化することが予想される。筆者は米金融政策の転換をきっかけに、20年代に向けた「AI革命相場」が始まったとみている。
藤田 勉氏談(一橋大学院 教授)
「FRBの方針大転換で世界株の最大のリスクである米国の逆イールドリスクは大きく低減し、20年代に向けたAI革命相場が始まっている」
20年代の投資テーマは人工知能(AI)革命であり、ロボット、自動運転、フィンテックがその成長の中核となろう。株式相場は短期的には金利や為替相場などマクロ要因の影響を大きく受けるが、長期的にミクロ要因によって決まる。つまり株式市場は経済の鏡ではなく、企業の成長力の鏡なのである。そのため株式投資においては、投資テーマの選別が最も重要である。