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ソフトバンクグループ(株)【9984】の掲示板 2017/04/14〜2017/04/19

>>160

今高周波と呼ばれているのは,20 GHz とか 30 GHz のミリ波なんですよ。
スプリントの周波数 2.5 GHz は マイクロ波。
5G の時代になったら,容量が 1/10。

一方 4G で強いの圧倒的に,T-Mo の 600 Mhz

したがって,スプリントが大量に持っていて 11 兆円と自慢する 2.5 GHz は
5G の時代には ・・・ 。

  • >>161

    高周波は、届きません、、、
    なので 小セルで設備投資が膨大にかかる。
    いつも教科書通りの意見ばかりですね。、、

  • >>161

    >今高周波と呼ばれているのは,20 GHz とか 30 GHz のミリ波なんですよ。
    スプリントの周波数 2.5 GHz は マイクロ波。
    5G の時代になったら,容量が 1/10。
    したがって,スプリントが大量に持っていて 11 兆円と自慢する 2.5 GHz は




    もう毎回いい加減な事言うのはやめなさいね。
    まとまった周波数帯域を保有していることは言っていても11兆だと自慢した事はありませんよ。
    言ってるのは市場の評価であってソフトバンクでもスプリントでもありません。

    また割り当てもされていない周波数帯の話を織り交ぜ誤認させる悪意は如何なものでしょうか?

    ミリ波の帯域は、技術的ハードルが高いため利用が進んでいなく、今後連続した広い周波数幅の確保が可能です。
    高い周波数帯をモバイル通信で利用する為の技術開発及び国際標準化活動は、5Gやその先のモバイル通信システムの実現に向けて重要であることは疑いようのない事実です。


    楽に繋がる低周波帯で胡坐をかいた企業より、高周波帯のノウハウを多く持っているソフトバンク/スプリントの方が強みを活かした期待が持てるかも? という見方もできるかもしれませんよ?
    楽しみは取って置きましょうね。




    ソフトバンク、「減損」で見えた米携帯事業の価値
    ttp://www.nikkei.com/article/DGXMZO83099920S5A210C1000000/
    ソフトバンク幹部は一例として、スプリントが持つ豊富な周波数帯域を挙げる。同社の財政状態計算書をみると、14年末時点で周波数免許など「米連邦通信委員会(FCC)ライセンス」の項目に約400億ドル(約4兆6000億円)が計上されている。


    米スプリントの孫会長、周波数帯域を売却か-高価値との認識
    ttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2015-02-05/--i5sqphr7
    ブルームバーグ・ インテリジェンスの試算によると、旺盛な需要で同社の2.5ギガヘルツ 帯の価値は860億-1150億ドル(約10兆1000億-13兆5000億円)の範囲 に高まっている可能性もある。これはスプリントの企業価値全体の480 億ドルを大きく上回る。