投稿一覧に戻る (株)丹青社【9743】の掲示板 2021/05/29〜2023/04/24 577 竜神尊 2022年10月8日 10:23 2022 年9月 15 日 2023 年 1 月期第2四半期 決算説明会 質疑応答概要を一部抜粋・・・ Q︓足元で受注した案件の受注時の売上総利益率の水準を教えてほしい。また、売上計上される案件の売上総利益率が改善し始めるタイミングは、いつ頃になるか。 A︓受注時の売上総利益率は近年同等の水準を辿っているが、改善に向けて傾注しており、底は打ったと感じている。売上総利益率の改善のタイミングは、資材高騰のリスクを懸念しているが、当下半期より徐々に回復すると見込んでいる。 Q︓上期の受注高が改善している商業・その他施設について、受注時の採算は、コロナ禍以前の水準に対して、どのあたりまで改善しているか。 A︓コロナ禍以前に比べると△2ポイント程度で推移しており、依然として厳しい状況ではあるが、受注環境は回復基調にあるため、徐々に改善すると見込んでいる Q︓大阪・関西万博に向けた動きについて教えてほしい。 A︓具体的な情報はまだ公表できないが、受注獲得に向けて各方面に営業活動を行っている。 Q︓上期の営業利益が計画を下回った一方、通期計画を据え置いた背景について教えてほしい。下期に掛けて積み上げを想定しているとの認識で良いか。 A︓決して楽観できる状況ではないが、市場環境が厳しいときに受注した案件が売上に計上されたことにより、営業利益は計画を下回ったが、受注環境は緩やかに回復の兆しが見えつつある。通期計画の達成に向けて努力したい。 Q︓足元の受注動向についてトレンドの変化はあるか。 A︓特にオフィスやホテルの新改装案件等が回復傾向にある。商業その他施設事業の分野は全体的に回復の兆しが見えてきたので、受注獲得に向けて注力していく。 Q︓大阪・関西万博以外で丹青社が注目しているイベントはあるか。 A︓日本各地で進行している都市再開発の計画や大阪・関西万博後の IR(統合型リゾート)施設に注目しており、当社しては、受注獲得に向けて営業活動や情報収集に傾注している。 🤩昨日同業他社の(株)乃村工芸社東証PRM 株価1,047+98(+10.33%)出来高 1,697,200株 好調決算実績で下半期も期待できる・株価も先見据えれば妥当圏内かな・・此処も一ケ月早い決算迎えたが3Q決算実績に期待期待大・・・ ⭐株価動向は先見据えれば上昇余地ありだが堅実な上げが望ましい・・株価4桁越えるとRSI判断での株価上がり過ぎ感が増幅で下げに転じる事も・・・考慮!!! 12月3Q決算迎え更なる株価上昇攻勢が良いぞな~~~ (財務指標・株価指数改善)株価1,150円~1,300円狙い打ちの上昇波動へ 同業他社は大阪万博をターゲットで商戦過熱激化…受注獲得となれば株価2倍越え それだけ大きな資金獲得(金のなる木)は何処の企業も望んでいる話!!!。 そう思う8 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 578 ノア 2022年10月8日 10:49 >>577 ヤフコメ今まで読んできましたが、一番納得できる情報、文でした!ありがとうございます💖 そう思う1 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
竜神尊 2022年10月8日 10:23
2022 年9月 15 日
2023 年 1 月期第2四半期 決算説明会 質疑応答概要を一部抜粋・・・
Q︓足元で受注した案件の受注時の売上総利益率の水準を教えてほしい。また、売上計上される案件の売上総利益率が改善し始めるタイミングは、いつ頃になるか。
A︓受注時の売上総利益率は近年同等の水準を辿っているが、改善に向けて傾注しており、底は打ったと感じている。売上総利益率の改善のタイミングは、資材高騰のリスクを懸念しているが、当下半期より徐々に回復すると見込んでいる。
Q︓上期の受注高が改善している商業・その他施設について、受注時の採算は、コロナ禍以前の水準に対して、どのあたりまで改善しているか。
A︓コロナ禍以前に比べると△2ポイント程度で推移しており、依然として厳しい状況ではあるが、受注環境は回復基調にあるため、徐々に改善すると見込んでいる
Q︓大阪・関西万博に向けた動きについて教えてほしい。
A︓具体的な情報はまだ公表できないが、受注獲得に向けて各方面に営業活動を行っている。
Q︓上期の営業利益が計画を下回った一方、通期計画を据え置いた背景について教えてほしい。下期に掛けて積み上げを想定しているとの認識で良いか。
A︓決して楽観できる状況ではないが、市場環境が厳しいときに受注した案件が売上に計上されたことにより、営業利益は計画を下回ったが、受注環境は緩やかに回復の兆しが見えつつある。通期計画の達成に向けて努力したい。
Q︓足元の受注動向についてトレンドの変化はあるか。
A︓特にオフィスやホテルの新改装案件等が回復傾向にある。商業その他施設事業の分野は全体的に回復の兆しが見えてきたので、受注獲得に向けて注力していく。
Q︓大阪・関西万博以外で丹青社が注目しているイベントはあるか。
A︓日本各地で進行している都市再開発の計画や大阪・関西万博後の IR(統合型リゾート)施設に注目しており、当社しては、受注獲得に向けて営業活動や情報収集に傾注している。
🤩昨日同業他社の(株)乃村工芸社東証PRM 株価1,047+98(+10.33%)出来高
1,697,200株 好調決算実績で下半期も期待できる・株価も先見据えれば妥当圏内かな・・此処も一ケ月早い決算迎えたが3Q決算実績に期待期待大・・・
⭐株価動向は先見据えれば上昇余地ありだが堅実な上げが望ましい・・株価4桁越えるとRSI判断での株価上がり過ぎ感が増幅で下げに転じる事も・・・考慮!!!
12月3Q決算迎え更なる株価上昇攻勢が良いぞな~~~
(財務指標・株価指数改善)株価1,150円~1,300円狙い打ちの上昇波動へ
同業他社は大阪万博をターゲットで商戦過熱激化…受注獲得となれば株価2倍越え
それだけ大きな資金獲得(金のなる木)は何処の企業も望んでいる話!!!。