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沖縄電力(株)【9511】の掲示板 〜2015/04/28

規制委は、再稼働原発は安全と言ってくれないので、事故を起こせばし刑になる気でいよ
東電の元会長の勝俣(事故当時会長)と、武藤、武黒(双方、同、副社長)が、
安全対策を怠り、案の定、福島第一を爆発させ、放射性物質を全国、いや全世界に
撒き散らしたということで、昨日、起訴相当になった。
しかし、彼らも、
裁判・証人関門の時に、
「俺たちは、単にやらされていたんだ。
 あの状況でとても、原発など、危ないと分かっていても、止められなかった。
 俺たちを推進の方にそそのかしていたのは、役人の○○、○○、○○、、、
 長老も含め国会議員の△△、△△、△△、、、企業の幹部の□□、□□、□□、、、。
 俺たちを長く収監したいのならば、そいつらも、道連れにさせてくれ。」
と、ゲロるかもしれない。
いや。彼らは、裁判の時まで、健康を維持し、むしろ、そうして欲しい。
確かに、勝俣や武藤、武黒は、福島での子供の多率の転移を以ての甲状腺がんの激増、東日本での若年層の突然死を例に引くまでもなく、既にカリフォルニアにまで、甲状腺先天性機能低下症(事故前の39%増)が飛び火した、各種、重篤な病気を増やした、主犯となるが、彼らを操って、原発をやすませず、暗黙に要求して来た、稼働を日々、東電・閣僚・役所・国会議員・官僚の人たちも、モノの常識を打ち破るべく1箇所に集中させず。汚染がれきを全国拡散した人たち、線量から見れば、当然住民を避難させるすべきなのに、情報を隠蔽し逃がさなかった人たち、健康被害の実害を風評被害とさせた人間、無理やり毒物のついた飲食物を「食え!」、「食え!」と拡散させた人間も、今回起訴相当となった元東電の3名と同様、皆、犠牲者を増やしたさつ人犯なので(原発から半径が200キロ以内の所で、若くして病死した人を解剖したら、それがわかる。裁判所も、今は科学の力で検知可能な、体内からの放射性物質を、原告に物証として要求する)、これらは法の公平な原点に立ち返って、じゅっぴヒトカラゲヒトに、逮捕に行くべきだ。
同じように、毒物を撒き散らした事件では、サリン撒いたオウムの麻原が、命令していただけでも、し刑判決されている。今回の放射性物質撒き散らしに関しても、原発の立地住民と国民を騙し、案の定、猛毒のものが撒かれた、極めて悪質な事案のなれの果てであるので、命令・
教唆・煽り立て屋含めて、刑罰の程度も、サリン事件と同等にすべきだ。
影でコソコソ悪いことをプッシュしていた人間だけが得をし、正直者が、損を見る世の中であってはならない。でないと、多くの犠牲者・被害者は、誰も浮かばれない。まもなく事実が明らかにされますが、3年半前の事故で、チェルノブイリの時同様、セシウム137やストロンチウム90、プルトニウム239、等放射性物質が身体に入ってしまい、周囲の組織が破壊され、無念にもなくなられてしまわれた多くの方々の、ご冥福をお祈りします。