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北海道電力(株)【9509】の掲示板 2020/09/03〜2020/11/30
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>>392
最終処分場とは
>地中300メートル以上の深さに、使用済み核燃料を溶かした廃液とガラスを混ぜた「ガラス固化体」を埋めて処分する施設です。地上部分の敷地は1~2平方キロメートルで、地下に総延長約200キロの坑道を張り巡らします。ガラス固化体は人が近づくと20秒で死亡する強い放射線を放ち、比較的安全な線量に減るまで10万年かかるとされています。
dai***** 2020年10月9日 13:41
寿都町は「核のゴミ」の怖さを理解してるのか、不安だ。
使用済み核燃料は放射線と熱を発出つつける。人が触れても問題ないまで10万年かかる。しかもその間、冷やし続ける必要がある。
>原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定を巡り、北海道寿都町の片岡春雄町長は9日、東京の原子力発電環境整備機構を訪れ、選定の第1段階となる文献調査への応募書類を提出した。2007年に応募し住民の反対で撤回した高知県東洋町以来13年ぶり。
一方、議会が文献調査受け入れの請願を採択した北海道神恵内村には9日午後、経済産業省の担当者が行き調査を申し入れる