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東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2016/11/18〜2016/11/19
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>>1005
キモ汚泥の長文♪
誰も読んでないぞ
笑う♪
ケラケラ(~▽~@)♪♪♪ -
>>1005
・この3週間後、国は新たな資料を公表した。デブリ取り出し費用の見直しで、年間支出が800億円から数千億円へ拡大する可能性を初めて認めた。
・一方、廃炉費用の全体像の提示は先送りされた。必要な資金は経営改革で東電に確保させるとした。それがうまくいかない場合には「さらなる改革の可能性を追求する」とされたのみだった。
・国民負担の在り方は今のままでいいのか。検証の必要性を訴えるのが、国などの金の使い道をチェックする会計検査院だ。一般には公開されていない東電や国の資料を調べ、報告をまとめた。
・検査院は、国民に対して十分な説明を行うべきと指摘した。国が支援機構を通じ立て替えてきた金。東電はその一部を特別負担金として利益から返す仕組みとなっていた。その額は年々増えてはいる。それでも東電の利益に占める割合は年々減っている。当初の計画にあった年間利益の半分程度の返済は、実現されていない。しかしその詳細な理由は誰も説明してこなかった。
さらなる孤高の頂へ 2016年11月19日 22:46
>>1003
・東京電力のデブリ取り出し費用の見積は根拠の乏しいものだった。しかし国に支援を求める以上は、現実的な見通しを国民に示す必要があるのではないだろうか。
・NHKは東電に対して今後の廃炉費用の見通しを問うた。しかしこれまで発表した以外に数字はないという回答だった。
・そこで東電の経営を監視する支援機構へ情報開示の請求を行った。東電がこれまで廃炉に費やした費用や今後の費用の内訳を求めた。返ってきた答えは「不存在」。機構は東電に廃炉費用についての情報提供をこれまで求めておらず、資料はないと回答した。
・しかし先月から始まった国の委員会では、いつの間にか廃炉費用の莫大な増加が前提となった議論が進められている。