東京電力ホールディングス(株)【9501】の掲示板 2016/03/13〜2016/03/16

>>543

　以下の内容が、真実だから東電が悪い。安全対策は、指摘されたらやれよ。
　金をかけるところを間違うなど経営者としてのリスクマネージメントなさすぎ。

　２００６年にあの共産党から東電の福島第一の水素爆発の危険性をしてきされた。
しかも、天下の国会議事堂で当時、東電のドン勝俣恒久○元会長が、証人喚問まで
行った。しかも、当時の総理大臣あほ晋三首相こと安倍ちゃんの第一次内閣である。
勝俣君は、共産党の議員から福島第一は、海上からかなり低いところにあり、津波
が来たら、原発停止後に原子炉を冷やすための外部電源が、壊れる可能性を指摘。
そして外部電源がなくなるのは、原発停止で電気を作れないためにポンプで海水を
汲み上げる機能がたたれ、原子炉内を冷却できなくなると指摘。そうなると水素爆発
へのカウントダウンが始まる。
　東電の最高あほ経営者（当時）勝俣恒久○元会長の答えは、「福島第一周辺に１０
メートルの津波を超えるのは、歴史的に存在しない。」とあほな見解をだした。
それは、あんたは、７０歳そこら生きてきたのだが、１０００年に一度あるかないか
の大地震は、１０００歳ぐらい生きないと１０メートルの津波が来ることなどわから
ない。しかし、日本には、お寺などに自然災害の古文書があり、ここに１０メートル
以上の高波が来ていた事実が書かれていた。
　指摘をうけて２００６年に電源を別に設置して高台に作る、電源を防水建屋にいれて
津波の影響を受けないなどの震災での大損害、福島除染作業に使うお金の１００分の１
でもお金だして対策打てば、ここまでの放射能被害を生んでない。
　俗に言う経営者たるものが、もっていないといけないリスクマネージメントが、あほ
勝俣には、存在しなかった。あほだから原発事故をリスクと思ってないあほだからなぁ。
　東大経済学部出身でもリスクマネージメントができない単なる学力馬鹿は、実社会では
不要。なので勝俣には、極刑を望むし、もちろん死刑としては、放射能でのあぶり死刑
だなぁ。