日本通信(株)【9424】の掲示板 2019/07/05

会計ソフト、アプリでカメラからレシートを読めば、家計簿がデジタル化され画面に反映される世の中です。クレジットカードをスマフォのアプリにコピーするのは危険です。

題名　【2020X年12月、ものすごいアプリが現れた】🐧劇場
自分のクレジットカードをカメラで、読んだら　登録個人情報の【一部】が現れ漢字の名前、と有効期限が現れた。そんな【クレジットカード情報アプリ】が金融庁のサイトで売られていたら・・・・・・・テリブルなのか？。
いや、202x年の世の中は、個人認証が無いとクレジットカード使用が出来ないので、照合用情報販売であって違法では無くなった。202X 年国会で、『個人情報売買は、消費税増税対策の政府の重要な資金源』であるとする法律が成立。公的機関が開示する情報は、政府だけが販売できることになった。ただし、「情報を取ること」、「登録した情報の証明」を取るには、マイナンバーカードが必要で、取った人(法人)の登録もされる。政府から買った『情報』は、ブロックチェーンで管理されていて、買った人の情報も記録されて、転売ロックがされている。

例えば、クレジットカードAMEXチタン製のセンチュリオンカードで、５00万円の買い物をする人が、お店から本人確認を求められる時、ハードウォレットから鍵を取り出す事は、目の前で行われる必要が出てくる。
例えば、免許証の本籍表示で本人確認。表に書いて無い情報がパスワードがあれば表示できるソフトは存在する。免許証は本物か？。持って来た人が本人なのか(写真は貼り変えられる。)
例えば、マイナンバーカード、これにも機能別に３種類のパスワードがある。
パスワードを忘れた時のための個人認証も政府「関連」機関が行う。

クレジットカード、免許証、パスポートの偽造・コピーが横行する時代には、個人認証は当たり前のことになるだろう。
パスワード、○○鍵、◻◻鍵は、ハードウォレットで管理されるべきです。

202x年開始の金融庁のアプリ販売も、公的機関が販売した情報を使って、クレジット契約したお店は、クレジットカード会社の本人情報の一部の照合・確認ができる。
高度化した、デジタルコピー犯罪に対抗する手段なのです。

・・・・・上記は、🐧が描いた想像の世界です。
仲間の「りんかる」は、いるか？。要らないか？。