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(株)テレビ朝日ホールディングス【9409】の掲示板 〜2015/04/15

こんな投稿なんてナンの意味も価値もない、と思っていたからずいぶん長い間、投稿は避けていた。しかし、今回の橋下市長の発言をネットで読むにつけ、どうしても一言言いたくなった。橋下徹擁護論である。

橋下市長の言っている事実は実に正しい。

ずいぶん前だが(いつ頃か忘れた)、文藝春秋の「諸君!」を読んでいた。いつしか廃刊になったが。
そこには敗戦直後のGHQやその他の国の兵士が行った強姦の数が書かれていた。言うまでもなく、強姦されたのは、我が日本国の婦女子である。言っておくが、戦争に負けたからと言って、占領軍すなわちGHQの兵隊になら、日本婦女子が強姦されて当然、という論理は成り立つまい。

敗戦直後、日本の婦女子は、占領軍のアメリカ兵やオーストラリア兵とかに強姦されまくった。その「諸君!」によると、一番、強姦したのはオーストラリア兵とあった記憶がある。

旧ソビエト兵だって、敗戦後、北方領土や北海道に進行してきたが、婦女暴行は、日常茶飯事だった。これは厳然とした事実である。事実は、率直に認めなくてはならない。

旧ソビエト兵は、戦後のドイツやらどこやらに侵入して、そこでも数限りない強姦をしている。

当時のアメリカ兵もオーストラリア兵も旧ソ連兵も、戦争が終わってから、何の罪もない敗戦国の婦女子の強姦をもの凄く行っていた、というのが、歴史的な事実である。

それに比べれば、と敢えて言おう。従軍慰安婦なる言葉は、元朝日新聞記者でテレビ朝日の報捨てにもよく出ていた加藤ナンタラという奴の捏造、という指摘のユーチューブもあったが。

戦争中の従軍慰安婦なんて売春婦のことだ。売春婦は古今東西、世界中のどこにでもいる。

日本の法律で、法的な意味をなしていないのは、憲法九条と売春防止法だろう。

むしろ旧日本軍の強姦数は、すっごく少なかった。米英やソ連やオーストラリア兵に比べて。

その意味において、橋下徹の発言は、歴史的客観的事実に基づいていると、敢えて言おう。