キムラユニティー(株)【9368】の掲示板 2015/04/29〜2024/02/06
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410
>>401
2021/3/3
1161+18
引けピン新値だゼヨ
キムラユニテ、10-12月期(3Q)経常は45%増益
キムラユニティー <9368> が1月27日大引け後(16:30)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.0%減の17.9億円に減ったが、通期計画の20億円に対する進捗率は89.7%に達し、5年平均の76.8%も上回った。 -
412
>>401
2021/3/4
1172+11
引けピン新値だゼヨ -
416
>>401
2021/3/9
1185+13
引けピン新値だゼヨ -
417
>>401
2021/3/15
1215+31引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ -
419
>>401
2021/3/19
1235+5
引けピン新値だゼヨ -
421
>>401
2021/3/26
1259+30高値1273
引け新値だゼヨ
2021/3EPS 124.3円→PER 10.1倍
キムラユニティー<9368>が後場強含み、昨年来高値を更新した。同社はきょう午前11時45分頃に、21年3月期通期の連結業績予想を修正。売上高見通しは前期比4.6%減の518億円(従来予想は510億円)、営業利益見通しは同2.2%減の25億円(従来予想は18億5000万円)に上方修正した。
中国経済の急ピッチな回復による収益の改善や、国内で自動車関連を中心とした主要顧客の予想以上の回復による受注量の増加などが主な要因だとしている。こうした状況を踏まえ、期末配当も従来計画比2円増額の21円(前期は22円)にすると発表。これにより、中間配19円とあわせた年間配当は40円(前期は38円)となる。
また、24年3月期を最終年度とする中期経営計画も公表。売上高目標は650億円、営業利益目標は40億円としている。 -
422
>>401
2021/3/29
1300+41引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ -
438
>>401
2021/4/27
1217+78高値1273
2022/3EPS 165.7円→PER 7.3倍
キムラユニティー <9368> が4月27日午前(11:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比2.1%増の28.1億円になり、従来予想の27億円を上回り、減益予想から一転して増益で着地。22年3月期も前期比13.8%増の32億円に伸びを見込み、4期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。4期連続増益になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比47.3%増の10.1億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.7%→5.6%に改善した。 -
454
>>401
2021/5/26
1310+14引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ
5陽連 -
456
>>401
2021/6/1
1325+15高値1330
引け新値だゼヨ -
457
>>401
2021/6/3
1363+15
引けピン新値だゼヨ -
464
>>401
2021/6/23
1370+38高値1375
引け新値だゼヨ -
477
>>401
2021/7/27
1373+70
引けピン新値だゼヨ -
481
>>401
2021/9/6
1400+31高値1402
終値ベースで1400突破だゼヨ
キムラユニテ、4-6月期(1Q)経常は黒字浮上で着地
キムラユニティー <9368> が7月29日昼(11:30)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常損益は8.5億円の黒字(前年同期は1.1億円の赤字)に浮上し、4-9月期(上期)計画の13.5億円に対する進捗率は63.2%に達し、5年平均の45.1%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の-1.2%→5.0%に急改善した。 -
482
>>401
2021/9/7
1415+15高値1430
引け新値だゼヨ
関西支店 開設のお知らせ -
483
>>401
2021/9/10
1441+12
引けピン新値だゼヨ -
487
>>401
2021/9/13
1500+59引けピン
終値ベースで1500突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
09/03 161.2 119.7 0.74
08/27 46.3 120.0 2.59
08/20 24.5 117.3 4.79
08/13 17.2 117.3 6.82 -
491
>>401
2021/9/15
1546+21高値1550
引け新値だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
09/10 182.1 116.0 0.64
09/03 161.2 119.7 0.74
08/27 46.3 120.0 2.59
08/20 24.5 117.3 4.79
08/13 17.2 117.3 6.82 -
496
>>401
2021/9/17
1554+67高値1555
引け新値だゼヨ -
560
>>401
2022/4/28
1411+86高値1522
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023/3EPS 212.8円→PER 6.6倍
2022年04月28日12時50分
キムラユニテが急伸、23年3月期2ケタ営業増益と1株から2株への株式分割を好感
キムラユニティー<9368>が急伸し年初来高値を更新している。午前11時20分ごろに発表した23年3月期の連結業績予想で、売上高600億円(前期比5.1%増)、営業利益33億円(同12.3%増)、純利益25億円(同14.6%増)と2ケタ増益で営業過去最高益を見込み、年間配当を実質増配となる30円を予定していることが好感されている。
主力の物流サービスをはじめ各事業で伸長を見込む。なお、22年3月期決算は、売上高570億8200万円(前の期比10.2%増)、営業利益29億3800万円(同20.7%増)、純利益21億8100万円(同36.0%増)だった。
同時に、6月30日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、これも好材料視されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としている。 -
571
>>401
2022/5/2
1460+49高値1475
4連騰 -
598
>>401
2022/7/22
809+22高値811
終値ベースで800突破だゼヨ
譲渡制限付株式報酬としての新株式の払込完了に関するお知らせ
6月末 2分割済み -
601
>>401
2022/7/25
811+2高値825
終値ベースで810突破だゼヨ -
609
>>401
2022/7/28
842+34引けピン
終値ベースで840突破だゼヨ
2023/3EPS 106.2円→PER 7.9倍
キムラユニテ、4-6月期(1Q)経常は21%増益で着地
キムラユニティー <9368> [東証S] が7月28日大引け後(15:40)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比20.5%増の10.2億円に伸び、4-9月期(上期)計画の17億円に対する進捗率は60.5%に達し、5年平均の50.3%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.0%→4.4%に悪化した。 -
671
>>401
2023/1/26
892+95高値900
終値ベースで890突破だゼヨ
2023/3EPS 112.7円→PER 7.9倍
ゴールデンクロス
2023年01月26日11時25分
キムラユニテ急伸し昨年来高値を更新、配当性向目標の引き上げと期末配当の増額修正で
キムラユニティー<9368>が急伸し、昨年来高値を更新した。午前11時、株主還元方針の変更と配当予想の増額修正を発表し、好感されたようだ。連結配当性向の目標をこれまでの30%から40%に引き上げた。また、期末配当予想は従来の15円から12円増額の27円に見直した。年間配当予想は42円とし、7月の株式分割を考慮したベースで前期の水準と比較すると、実質的に16円の増配の計画となった。
あわせて発表した23年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高が前年同期比5.4%増の440億3500万円、最終利益が同14.3%増の19億4900万円だった。物流サービス事業における受注量の増加などが寄与した。 -
688
>>401
2023/1/27
947+55高値950
終値ベースで940突破だゼヨ
5陽連 -
698
>>401
2023/2/3
971+29高値976
終値ベースで970突破だゼヨ
信用取引 (単位:千株)
日付 売り残 買い残 倍率
01/27 67.9 137.4 2.02
01/20 4.4 31.0 7.05
01/13 4.5 31.6 7.02
01/06 4.8 28.7 5.98
12/30 4.5 28.5 6.33 -
721
>>401
2023/2/21
1038+34高値1039
終値ベースで1000突破だゼヨ
キムラユニティー<9368>も強いチャートで注目しておく価値がありそうだ。総合物流業を手掛けており、特にトヨタ関連の物流加工(部品包装など)が好調で収益に寄与している。修正後株価で時価は最高値を更新中。PER8倍台、PBR0.6倍台、配当利回り4%台と3拍子揃ったバリュー株としての側面を持つだけに高値警戒感にとらわれることなく押し目は買い向かってみたい。23年3月期営業利益は前期比12%増の33億円予想で、これは2期連続の過去最高更新となる。 -
758
>>401
2023/5/1
1122+70高値1127
終値ベースで1100突破だゼヨ
2024/.3EPS 126.2円→PER 8.9倍
2023年04月27日11時00分
キムラユニテ、今期経常は6%増で6期連続最高益更新へ
キムラユニティー <9368> [東証S] が4月27日午前(11:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比8.0%増の39.6億円になり、24年3月期も前期比5.9%増の42億円に伸びを見込み、6期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。3期連続増収、6期連続増益になる。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比9.1%減の8.4億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の4.6%→4.8%とほぼ横ばいだった。 -
774
>>401
2023/6/23
1224+19高値1226
終値ベースで1200突破だゼヨ
子育てサポート企業として「くるみん認定」のお知らせ -
786
>>401
2023/6/29
1303+48高値1308
終値ベースで1300突破だゼヨ
資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について -
828
>>401
2023/8/28
1422+121高値1426
終値ベースで1400突破だゼヨ
2023年08月28日10時30分
キムラユニテが新高値を更新、EVレンタカーサービス開始を手掛かり視
キムラユニティー<9368>が大幅続伸し、新高値を更新した。前週末25日の取引終了後、電気自動車(EV)を中心とした次世代モビリティーのレンタカーサービスを開始したと発表。これを手掛かり視した買いが入ったようだ。
オートプラザラビット稲沢本店において2車種をラインアップした。料金は1日あたり4400円から。返却時に走行距離に応じた電気代の精算が不要のため、充電時間を気にせずに利用することが可能という。 -
913
>>401
2023/10/27
1270+56引けピン
終値ベースで1200突破だゼヨ
2024/3EPS 126.0円→PER 10.1倍
2023年10月26日11時14分
キムラユニテが朝安後にプラス転換、年間配当予想8円増額を好感
キムラユニティー<9368>が朝安後にプラスに転じた。この日、24年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、配当予想を修正した。年間配当予想を8円増額して50円(前期比8円増配)に見直しており、株価の支えとなった。
9月中間期業績は、売上高が前年同期比3.5%増の293億300万円、最終利益が同23.1%増の15億3100万円だった。海外子会社を中心に物流サービスにおける受注量が増加し、大幅増益となった。 -
988
>>401
2024/1/26
1562+86高値1575
終値ベースで1500突破だゼヨ
2024/3EPS 129、5円→PER 12、1倍
上昇加速で7連騰。上場来高値を連日で更新している。25日の取引終了後、24年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比3.0%増の453億3400万円、経常利益は同23.1%増の38億4100万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は91%に上り、業績の上振れを期待した買いが株価を押し上げたようだ。主力の物流サービス事業では国内とともに中国子会社における受注量が増加した。自動車サービス事業においては車両販売台数の増加やカー用品販売での収益改善効果もあって、両事業の営業利益は2ケタの増加となった。
五大陸 2020年12月21日 22:59
12/21
1115+49引けピン
終値ベースで1100突破だゼヨ
2021/3EPS 97.8円→PER 11.4倍
上期経常を2.2倍上方修正、通期も増額
総合物流業。トヨタの部品物流が主力。車両リース・整備なども。中国拡大。