アジア航測(株)【9233】の掲示板 2021/05/24〜2022/10/31
-
>>40
6/4
865+31引けピン
終値ベースで860突破だゼヨ
雲抜け -
108
>>40
6/16
939+40引けピン
終値ベースで930突破だゼヨ -
161
>>40
7/7
966+46高値970
終値ベースで960突破だゼヨ -
237
>>40
7/13
1044+53高値1047
終値ベースで1000突破だゼヨ
2021/9EPS 97.3円→PER 10.7倍
2021年07月12日12時31分
アジア航が大幅続伸、21年9月期業績及び配当予想を上方修正
アジア航測<9233>が大幅続伸し年初来高値を更新。前週末9日の取引終了後、21年9月期の連結業績予想について、売上高を310億円から325億円(前期比7.9%増)へ、営業利益を14億1500万円から23億4000万円(同12.9%増)へ、純利益を9億3000万円から17億6000万円(同0.3%増)へ上方修正し、あわせて14円を予定していた期末一括配当を25円に引き上げると発表したことが好感されている。
上期業績が好調に推移したことに加えて、引き続き国土強靱化関連業務及び再生可能エネルギー関連業務の売り上げが堅調に推移していることが要因。また、生産原価率の低減なども寄与する。 -
277
>>40
7/19
1071+45高値1079
引け新値だゼヨ
【アジア航測はハザードマップで活躍有望】
アジア航測 <9233> [東証2]は測量土木の大手で、航空機やドローンを活用した空間情報の計測で抜群の実績を持つ。国土保全コンサルも手掛け官公庁案件で優位性を発揮し、国土強靱化のテーマにおけるキーカンパニーとして注目度が高い。豪雨災害が相次ぐなか、同社の3Dモデリング技術を駆使したハザードマップは今後も需要獲得が進むことが予想される。業績もここ数年来の躍進がめざましい。20年9月期は54%営業増益で初の20億円台乗せを達成したが、21年9月期も23億4000万円と2ケタ成長を見込み、過去最高を更新する見通し。足もとの豊富な受注残を考慮すると更なる上振れも見込まれる。株価は7月に入り大勢2段上げで4ケタ大台に乗せたが、PER10倍台に過ぎず上昇相場はこれから佳境入りとみられる。 -
313
>>40
7/26
1072+38高値1073
引け新値だゼヨ
五大陸 2021年6月4日 00:37
雲の中に突入