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日本航空(株)【9201】の掲示板 2023/08/04〜2023/08/16
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>>726
え、でも瓜爺、株価は既に3200つけましたよ?
上方修正なしでw
とは言え、大筋同じじゃないですか。
今の利益水準じゃ届かないって言ってんだから。
それと、、
現物と信用?
そんなんどっちも買い方は同じですけど、どっちがばかぁったら信用ですね、私としては。
間抜けぇ~。
瓜爺じゃ・・ぷぅぉっほぉぅふぉ。 2023年8月11日 22:40
しぃかしぃここんばかぁ丸だぁ貝子共ぁ、増資前後でん株価のぅ
見立てもぉ満足にぃできん、将にぃ烏合の衆、
基本もぉ知らずぅ、ただぁ、ばかがぁばかぁ同志でぇ勝手気儘にこぃてぇ
聴衆のぉせせらぁ笑いをぉ誘いおるぅのみぃじゃぁでぇ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
挙句ん果てにゃぁ全く関係のぉねぇ劣後ローン迄ぇ出でこるぅ始末じゃぁでぇ、
EPS、一株純益がぁこれをぉ論じぃおるぅ最も重要なぁ指標じゃろうにぃ、
間抜けぇがぁ!
これがぁ思い付かんちゅう事ぁ今話題にぃなりぃこぉっちょるぅ
PBRもぉ、またぁPERすらぁ何のぉ事やらぁ
チンプンカンプン、ちちんぷいぷいじゃろうてぇ、
せいぜいチャートでぇ釈迦三尊ぐれぇがぁ関の山っちゅう所じゃろうのぅ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
日本のぅ決算じゃぁ所謂本業のぅ儲けをぉ表しぃおるぅ営業利益のぅ増減がぁ
株価ぁ語りぃおるぅ上でぇ重要視されおるぅがぁ、
株主資本主義んお膝元ん米国じゃぁ専ら語られおるんはぁEPSじゃでぇ、
これがぁ増えこったかぁ減りこったかぁ、市場予測にぃ対してどうかぁ?
ほぼこれのみぃじゃでぇ、こりゃぁ株価にぃ直結しぃおるぅ指標にぃ
他ならねぇからじゃぁ、貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
コロナ禍前2019年度のぅ純益がぁ1500億でぇEPSはぁ432円。
一方今年度会社想定がぁ純益550億でぇEPSはぁ126円。
即ちぃコロナ禍前はぁEPSでぇ現会社想定のぅ3.4倍にぃ
相当しぃおるぅ事からぁEPS算出のぅ純益レベルぁ1870億じゃぁ。
こん純益比にぃ2019年度ん株価平均3500円をぉ掛けるとぉ1500/1870×3500=2807円(増資にぃよるぅ希薄化含め)
即ちぃ今年度会社想定のぅ収益レべルではぁ
2800円程度のぉ株価だがぁ
1Q決算踏まえたぁ収益ぁ先般わしぃがぁ試算したぁ営利レベルでぇ
500億増故税後概算(法人税率30%)350億純益増からぁ
(3500−2800)×350/(1870−550)+2807=2992円
株価はぁ3000円前後でぇ推移とぉ試算こぃたぁ訳じゃぁ
因みにぃ決算発表後(8/2)からぁ今回のぅ中国団体旅行解禁報道前
(8/8)のぉ終値はぁ2949.5~3007円でぇほぼ一致しぃおるがぁ
以降はぁ中国団体旅行解禁にぃよぉりぃこぉるぅ増収分をぉ
株価にぃ織り込んじょるぅ所じゃぁ、ふぅおう。
EPSからぁ試算こぉきゃぁ確度高くぅ株価想定もぉ可能じゃぁ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
どっかんばかぁ貝子がぁ以下ぁばかぁ丸出しぃちょったがぁ
『2015年の4900とか2017の4500を見るなら、増資後に3500より
上でもおかしくないのかなと思います。』
こん期間のぅEPSぁ400円程度じゃがぁ1350億もぉのぅ
法人税のぅ免税措置でぇ不当にぃ高い。株価もぉこれをぉ踏まえ
ホッテントット級にぃ高ぇでぇこん株価にぃ戻りおるぅ事ぁ
先ず有り得んじゃろうのぅ。
以下ぁ2018年のぅビジネスジャーナルのぅ記事じゃでぇ
参考にぃなろぅ。
『超高収益JALへの「特別待遇措置」…法人税減税、借金5千億棒引き、
46万人の株主に損失
JALの企業体質は改善されたのか
JALは11年3月、会社更生手続きを終結。12年9月、2年7カ月ぶりに東証1部に再上場した。会社更生法の適用を受け、企業再生支援機構からの3500億円の公的資金が注入された。欠損金の繰り越しが認められており、法人税が減免される。18年度まで受ける予定の優遇枠は1350億円程度。至れり尽くせりの優遇措置で、JALは世界でも屈指の収益力を誇る航空会社に生まれ変わった。
JALは多くの犠牲の上に立って再生できた。100パーセント減資によって、時価総額3000億円相当の株券が紙くずとなり、その影響を受けた46万人の株主がいた。5215億円の債権放棄を迫られた銀行団や、リストラされてJALを去った1万6000人の従業員がいた。
業績のV字回復を果たせたということは、その分、誰かにしわ寄せがいったということだ。この事実を忘れて、さも独力で再生できたかのような態度を取ることは、厳に慎まなければならない。稲盛氏が最も懸念していたのは慢心である。
「日航はつぶれた会社です。みなさんがおかしかったからつぶれたのです」
10年6月のリーダー研修会の冒頭で、稲盛氏はこう言い放った。JALの繁栄は、この時の危機意識をどこまで強く、長く持続できるかにかかっている。 17年4月、JALは国土交通省の監視を離れ、独り立ちした。だが、「親方日の丸的な体質」に戻らないという保証はない。経営破綻に追い込まれた最大の原因は、歴代経営陣や社員が「最後は国が助けてくれる」と高を括っていたことだ。収益回復のメドはついたが、企業体質が変わっていなければ元の木阿弥だ。』
元の木阿弥、わしぃん定番じゃでぇ、
まぁこれがぁわしぃがぁこん糞株ぅ瓜子るぅ支柱、
根底思想とぉ言ってぇええ、
おぅそうじゃったぁ、わしぃぁ今ぁ、
ばかぁ貝子のぅ一翼ぅ担っちょるんじゃったぁでぇ、
瓜子玉ん利もぉ二豚まん利ぃ越えてきぃよったぁでぇのぅ
、
そうかぁ、信用貝のぅイナゴ貝ぃはぁばかぁ貝子ん仲間にぃ入れて
貰えんかったぁのぅ、現貝ぃのみぃがぁばかぁ貝子じゃでぇ、
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお~う。