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日本航空(株)【9201】の掲示板 2023/07/29〜2023/08/03

ほぉぅ、糞経営のぅ割ぃにゃぁ今回ん決算はぁちぃとぉ真面じゃっあのぅ、
大糞馬糞からぁ小糞猫糞くれぇじゃでぇ

貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

今日のぅ場中でん騰げこりゃぁ今朝4:00でん日経電子版のぅ
観測報道起因じゃでぇ、

こんなぁ間際のぅ観測報道なんぞぉ今迄ぇ見ぃおったぁ事もぉねぇでぇ、

こんヘッドラインはぁ『JAL、先手必勝で急回復 中国低調も業績上振れか』

またぁ注目こぃたぁ内容はぁ以下じゃでぇ
『過去の営業利益の進捗率を参考にすれば、EBITで24年3月期通期に1000億円を見込む場合、23年4〜6月期では100億〜170億円程度が目安となる。もともと期末にかけて需要が戻ることを想定していることから、4〜6月の段階でそれなりの進捗率を確保できれば、7月以降の上振れも期待でき、通期の利益計画の上方修正が視野に入る。』

今回んここん営業利益ぁ284億じゃでぇこん記事内容をぉ100億余り上振れちょるぅでぇ、

今回上方修正がぁ有りこぉるぅ様なぁ書きぃ振りじゃでぇ、
これ読みゃぁばかぁ貝子ぁ小躍りぃこぃてぇ貝子るぅでぇ、

結局通期ん修正なくぅばかぁ丸出しぃ貝ぃじゃったがぁのぅ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

ただぁこん記事でん面白ろかったんはぁANAっコロとぉこことん
経営哲学ん違ぃじゃでぇ、

ここん糞経営陣がぁ重要視ぃこぉくんがぁコロナ前の19年同時期の便数に対する「復便率」っちゅう数値じゃでぇ、

こん数値じゃとぉJALの国際線は7月時点で80%弱まで回復しぃちょりぃANAっコロのぅ国際線は約70%にとどまるのに対し、路線再開で先行しぃちょるぅ。

モルっコロのぅシニアアナリストは「シェアの拡大を狙い、先行して便数を増やす戦略だろう」と分析こぃちょるぅ。

ただぁこりゃぁたんまりぃこんとぉ人員とぉ機体がぁ無きゃぁこぉけぇねぇ

世界ん空運会社じゃぁ、コロナ禍でん人員もぉ機体もぉ
削減こぃてぇねぇここにぃしかぁできねぇガラパゴス的経営手段じゃぁでぇ、

短信でん書ぃちょったがぁ何とぉ今年度ぁ
2000名もん新入社員雇入れたっちゅうでぇ、道理でぇ人件費がぁ776億にぃ
迄膨らんじょるぅでぇ笑えたでぇ、
貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。

一方のぅANAっコロはぁ世界のぅ空運業ん潮流でぇ
ビジネス需要の想定をぉ引き下げるぅ等単価をしっかり確保して
JALのシェア拡大戦略とは一定の距離を置く方針、

JALでも国内線のビジネス需要が通期で下振れする可能性をはらみぃおるぅ、

需要が急減すれば単価を引き下げなくては席を売りさばけず、
稼ぐ力が落ちる可能性がぁ有りぃこぉりぃおるぅでぇ需要の先行きに
不透明感が残るなか、JALが急ぐ復便が同社の経営の重荷になるリスクがぁ
有りおるぅでぇ諸刃の剣じゃでぇ。

今回はぁ国際線の旅客需要がぁコロナ前65%、国内線需要がぁ
95%、想定からぁ各5%上振れぇこぃたぁ事がぁ好業績にぃ繋がりぃおったぁ
訳じゃがぁ

航空機の稼働率と単価のバランスをどう取るかは難しい課題でぇ
コロナ禍を超えて成長軌道に復帰するかじ取りは容易じゃぁねぇっちゅう
事じゃでぇ、

貝子ぉ~、間抜けぇ~、ふぅおう、ふぅお~う。
株ぁ鬼道なりじゃ、ふぅおう、ふぅお~う。