掲示板「みんなの評価」
- 強く買いたい
- 買いたい
- 様子見
- 売りたい
- 強く売りたい
直近1週間でユーザーが掲示板投稿時に選択した感情の割合を表示しています。
- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
1034(最新)
( ´-ω-)☝️ ONEジャパン🗾
船会社三社の中で一番( ´-ω-)👉郵船に利益をもたらす。。。
海運事業の見直しもありコンテナ価格は先々考えても以前の安値には戻らんだろうな。。。。
航空貨物事業も好調につき、トレンドに乗る株式投資が一番買い時だと思うけどね( ´-ω-)☝️
個人的価値観 -
1032
バルチック海運指数が2,385まで上昇しての
週跨ぎですが、売り方予想の方が多いのかな?
ホルダーとしては上場来高値への
再チャレンジを期待して握ってます。 -
1031
明日、大半の方は下げると予想しているようです。
すると、あがるかも!
海運は難しい… -
1029
日米会談の結果→日中経済脱離する方向に進んでいくかもしれない
-
1026
まだ、寄り付き見てからやで
-
1024
明日の素人予想は3750円を20円前後で下げて始まり
上がって行くと予想。 -
1023
日経が落ちることは世界の主要指数も落ちる。世界大恐慌でも期待しての書き込みですか、今の世界経済は張り子の虎ですそれは認めますが実体経済を株高で支えないととんでもない事が起きるて分からないですかね⁉️世界で好き好んでジヤジブにお金ばら蒔いてるんじゃ無いですよ‼️
-
1022
なんというか。
玄人気取りにもマトモな知識人と幼稚でダサい物乞いの二通りがいるのですね。と、感じた今日この頃。独り言です。 -
1020
海運株ブームは、まだ続きますかね?
-
1014
ここで一句!
”寄り成りで 買えば開運 運びます”
!永世名人! -
1011
下がってもこの配当なら我慢して持っていれば元は取れます。上手く行けば6000円台があるかも、どちらに転んでも損はない😃
-
1004
米日首脳会談を見てもわかるやろ?
何の成果も無し -
1000
明日は、上昇してほしいが
上がるというより下がる確率の方が大かな
世の中の雰囲気が暗すぎる -
ウィルスは月2ペースで変異するのが通常
インフルエンザでも毎年変異し日本では例年1万人死亡
偏向報道で日本売りに加担するほど海運株が上がる皮肉 -
株価を決めるのは、外国人投資家
ADR も好決算も関係ない
安川電機が良い例
好決算でもADR上昇でも
強引に下げさせられる -
最近の投稿を見てると
株価が上がってほしいからの
お願いを込めて、都合のいい投稿しか見受けない
良い材料でも、株価は下がるし
悪い材料でも、株価は上がる
テクニカル的には、上昇だけど
日本と言う3流以下の市場であることを
忘れてはいけない -
989
コレはでかいかも知れねぇぜ。
俺は此処に突っ込み過ぎて現物余力が無いんだが、
コロナで爆下げした銘柄は噴き上げるかもな。
明日以降。空運や外食、旅行なんかが如何なものか。
>ワクチン外交いまいちで終わったと思ったら、こんな記事が。
>
>これを市場がそのまま受け止めれば、日本株全体が上抜けする材料になるかも?
>
>海運も再上昇開始か?!
>
>>
>[東京 18日 ロイター] - 河野太郎行革担当相は18日、民放のテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの追加供給で米ファイザー社<PFE.N>と実質合意したと述べ、現在接種対象とされている16歳以上の全員分が9月末までに調達できるとの見通しを示した。 -
米中、気候変動で協力合意
パリ協定履行へ連携
(日経他)
ちょいとサプライズ
気候変動サミット(4/22〜)
中国参加やな
日本郵船グループ
新規の脱炭素化事業
LNG アンモニア 水素..
海運業界も着実に進めば良い
新たな付加価値と競争力強化へ
因みに
IMO第76回海洋環境保護委員会..6月
G7サミット..6/11〜
G20サミット..10/30〜
COP26..11/1〜 -
987
ワクチン外交いまいちで終わったと思ったら、こんな記事が。
これを市場がそのまま受け止めれば、日本株全体が上抜けする材料になるかも?
海運も再上昇開始か?!
>
[東京 18日 ロイター] - 河野太郎行革担当相は18日、民放のテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンの追加供給で米ファイザー社<PFE.N>と実質合意したと述べ、現在接種対象とされている16歳以上の全員分が9月末までに調達できるとの見通しを示した。 -
986
日本海事新聞からの引用・要点のみ添削
日本郵船はESG(環境・社会・企業統治)に基づく成長戦略「NYKグループ ESGストーリー」で「日本の洋上風力発電の発展に貢献する」ことを掲げている。中村利執行役員に洋上風力事業の展望を聞いた。
――日本郵船は洋上風力分野でどのような特長を発揮できるのか。
「われわれの最大の強みは技術力だ。洋上風力や次世代燃料というグリーンビジネスは、技術なしには語れない。当社グループ社員のうち海技者は35%を占め、日本人海技者600人、運航船隊における外国人船員数1万9000人を擁する。この海技力の層の厚さがわれわれの武器であり、洋上風力のドライバーになる」
「さらに洋上風力のバリューチェーン全体にわたり一気通貫でサービスを提案できることも特色だ。当社の海技力と欧州有力企業とのパートナーシップを武器に、FS(事業化調査)から資機材の輸送・物流、風車の洋上据え付け、O&M(運用・保守点検)に至るまでをカバーする」
――古野電気、日本海洋科学と共同で洋上風力の海域管理事業を計画している。
「洋上風力はいわば海の広大な発電所であり、その海域では漁船やプレジャーボート、一般船が航行している。事故防止や資材の供給状況など、海域を利用する関係者の理解や協力を得ながら、海域全体を管理する必要がある。3社で日本独自の海域管理システムを開発し、当社の海技者をマリンコーディネーターとして派遣する。発電事業者のサブシステムの一つとして提供したい」
古野電気は、関西空港埋め立て時に海域管理を行った会社です。
読み込みエラーが発生しました
再読み込み