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あの決算内容と今後の見通しだとこうなるよなぁ
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8987 ジャパンエクセレント投資法人のスポンサ-
第一生命(ホールディングス)での詐欺事件 -
第一生命、3年前も89歳元社員を調査 不審な取引情報
2020年10月25日朝日新聞
元社員(89)が顧客から19億円をだましとった疑いのある問題で、第一生命保険は3年前に社員の不審な取引の情報を得て調べていたことがわかった。事実確認できず調査を終えたが、その後も被害が複数発生した。金融庁は調査やその後の対応について報告を求めており、内部管理体制が適切だったか問われそうだ。
第一生命によると、元社員の女性は山口県内で保険を半世紀以上売ってきた。10年以上前から今年4月まで、少なくとも顧客21人から19億円を不正にだましとった疑いがある。自分に認められた「特別枠」を使って高金利で運用する、とうその話を持ちかけたという。
狙われた亡き母の5千万円 89歳生保社員、信じた末に
89歳元営業職員が19億円詐取 第一生命に報告命令
同社はこれまで、被害客から6月に連絡を受けて調査を始めたと説明。しかし、金融庁が実態把握のために同社から受けた報告などによると、地元の山口銀行が2017年、特別枠などについて第一生命へ問い合わせていたとわかった。特別枠の勧誘を受けた取引先の話を融資担当者が不審に思い、連絡していた。
山口銀行からの連絡後、元社員、勤務地の第一生命徳山分室の同僚、勧誘された取引先らに、本来は存在しない特別枠を銘打った営業があったかなどを聞き取った。いずれも「聞いたことがない」などと否定。
元社員は調査後も、特別枠を持ちかけて複数の顧客からお金を集めていた。第一生命に損害賠償を求めて提訴した山口県内の女性2人は、調査後に勧誘を受けていた。3年前に実態をつかめていたら被害を減らせた可能性もあるが、第一生命は「その時点で関係者がすべて否認した。被害を確認できないなかで当時できることはやった」と取材に回答。同社によると、被害客には、積み立てた保険料をもとに契約者がお金を借りる「契約者貸し付け」制度を使い、引き出したお金をだまし取られた人もいた。
元社員は全国でも指折りの販売実績を持つ「優績者」で、役員のような個室を保有。定年上限の80歳以降も「(顧客の)引き継ぎが難しい」との理由で、社内唯一の「特別調査役」の役職を与えられていた。
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第一生命(ホールディングス)での詐欺事件 -
89歳元営業職員が19億円詐取 第一生命 に報告命令
2020年10月13日 朝日新聞
計19億円のお金を顧客からだまし取った疑いのある第一生命保険の元営業職員(89)は、トップクラスの成績で特別な地位を社内で与えられていた。
なぜ不正を長年続けられ、会社側は見抜けなかったのか。
金融庁は同社に全容解明などを求め、保険業法に基づく報告徴求命令を
12日までに出した。
狙われた亡き母の5千万円 89歳生保社員、信じた末に
同社によると、元職員は山口県を拠点に50年以上保険販売に携わってきた。
10年以上前から今年4月まで、少なくとも顧客21人から19億円を不正に詐取。
勧誘時に、第一生命の「特別枠」によって高金利で運用できるといった、
うその話を持ちかけていた。
同社は6月に顧客から連絡を受け、調査後の7月3日付で職員を解雇。
山口県警に詐欺容疑で刑事告発した。
被害にあった顧客のうち、同県周南市の女性が元職員と第一生命に
約1100万円の損害賠償を求め、山口地裁周南支部に提訴している。
訴状などによると、元職員はこの女性と数十年来の知り合い。
今年3月18日、「今年度も売り上げナンバーワンになった。
得意先1人に第一生命が6千万円を限度に高利をつけてくれる」などと
うその話を持ちかけ、元職員名義の口座に1千万円を振り込ませた。
今後の訴訟で、同社の関与も焦点になる可能性がある。
訴状によると、山口支社の徳山営業オフィスで同月26日、
支社幹部ら同席のもとで借用証書を作成したという。
担当弁護士は「直接的には使用者責任が問われるが、
(幹部の)同席は(同社に)積極的な関与があったということだ」と主張する。
第一生命は「捜査中でコメントできない」と説明し、
「一般論として(元職員の一連の問題について)現時点で他の社員が関与した
事実はみつかっていない」という。
「特別調査役」の地位を与えられ
元職員は地元政財界でも有名な人物。
第一生命のトップクラスの「成績優秀者」で「上席特別参与」の肩書をアピールしていた。
この名誉称号は「顧客数や契約…
8987 ジャパンエクセレント投資法人のスポンサ-
「第一生命(ホールディングス)」で19億円の詐欺事件。
この銘柄のスポンサ-は、みずほ信託銀行といい、話題につきないな。 -
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みずほ信託銀行 も不適切集計 371社の株主総会議決権
2020/9/24 日経
三井住友信託銀行が東芝の株主総会で期限内に届いた議決権行使書の
一部を無効としていた問題で、
みずほ信託銀行も24日、371社で同様の処理をしていたと発表。
両行が受託する計約1400社の株主総会の決議で
株主の声が適切に反映されない事態となっている。
両社は企業の株主総会が集中する毎年6月ごろは、
作業を早く進めるため郵便局から本来の到着日よりも
1日早く行使書を受け取っていた。
8987 - ジャパンエクセレント投資法人のスポンサ-には、
Mizuho Trust Bankが名を連ねてるけど、
そろそろ、抜けてもらったほうが、ええんちゃうか?
日鉄興和不動産と 第一生命保険 だけの方が、世間からの信用も高いやろ。
みずほ信託銀行には、Oneリート投資法人 もあるしな。 -
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USJホテル用地巡り脱税容疑 不動産会社元幹部を告発
朝日新聞 2019年4月24日
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ、大阪市)のオフィシャルホテルの用地取引で得た仲介料などを隠し、約1億8400万円を脱税したとして、
日鉄興和不動産(東京)の元営業開発室長(59)が、
東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されたことがわかった。
告発されたのは、本多昭元室長と、本多元室長が社長を務める会社(東京都港区)。
2017年12月期までの2年間に約7億5200万円の所得を隠し、脱税した疑いがある。
関係者によると、USJの南隣に建設中の「リーベルホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(760室、19年11月開業予定)の用地約3万平方メートルを、16年8月に埼玉県の会社が約100億円で特定目的会社から購入。
本多元室長は買い手側の窓口となった日鉄興和不動産の交渉を担当する一方、売り手側の仲介役の不動産会社に自身が社長を務める会社を関与させ、
不動産会社から仲介手数料などを得ていたという。
同国税局は昨年12月に強制調査(査察)に着手。
仲介料の一部を小切手で受け取って売り上げから除外していたほか、
架空の外注費を計上するなどして、所得を少なく見せかけた、と判断した。
日鉄興和不動産は取材に「個人的な脱税行為に関する容疑と承知している。
副業禁止の社内規定に違反していたため厳正に対処し、今年1月に依願退職した」と説明。
本多元室長は取材に回答しなかった。
8987 ジャパンエクセレント投資法人のスポンサ-の1社「日鉄興和不動産」
の社員が起こした脱税事件だけど、
REIT運用会社「ジャパンエクセレントアセットマネジメント」は、大丈夫だよな。 -
静かな掲示板だ(^ω^)
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INVたん 強く買いたい 2020年7月7日 13:43
これだけ下がってもこの掲示板が無風で安心しました
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寄らば大樹
日銀のおかげでこれ以上の投資口価格下落リスクは小さいし、安心して買えます -
オフィス系リートは強いな
日本沈没でもしない限り安泰か -
日銀の6%の時点で勝ちでしょ
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月曜日は、また下がる?
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毎月分配型REIT投信とか勧められたけど買わなくて正解でした。
最悪やん。笑 -
ダウが2月21~2月25.26日暴落してるのに
逃げ場はあったはず 俺は運よく決済できた
これからが・・・ -
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巨大な資金ですね
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484
操作されてるんじゃないのかな
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なんでリート関連が売り込まれたかわかる方いらっしゃいますか?
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