投稿一覧に戻る 三井不動産(株)【8801】の掲示板 2024/03/30〜2024/04/12 284 real 4月9日 17:27 湾岸タワマンが「強度不足」発覚で販売延期 中央区・豊海の53階建て計画 8801 三井不動産「対策を考える」 2024年4月5日 東京新聞 東京都中央区豊海(とよみ)町で2027年6月の入居開始を目指して建設中の2棟のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」 に使われているコンクリートの強度が不足している恐れがあり、 今月下旬に予定していた販売開始を延期したことが、 三井不動産などへの取材で分かった。開始時期は未定となっている。 コンクリートの強度不足が判明し、販売が延期されたタワーマンション建設現場。建設用クレーンが多数設置されている。 三井不動産によると、マンションは高さ189メートル、地上53階地下1階。全2046戸で、1〜2階には区民館などの公共施設や店舗が入る。 昨年1月に着工し、現在は1、2階を建設中。設計施工の清水建設が工事で使うコンクリートの強度を調べ、一部のサンプルの数値が基準を下回っていた。 建設が進むのは、都営大江戸線勝どき駅から徒歩約10分の大規模集合住宅跡地一帯にある「豊海地区第一種市街地再開発事業」のエリア。 三井不動産子会社の三井不動産レジデンシャルや清水建設など6社でつくる組合が再開発する。 三井不動産の広報担当者は取材に 「施工済みの部分で問題があれば、このまま工事を進めるかどうかを含め、対策を考える」と話した。 清水建設はホームページで 「原因究明と対応策について、関係者と検討・協議を進めている」とコメント ス-パ-ゼネコン清水建設でも、こんなヘマうつなんて、 長谷工や新日本建設のタワマンなんて、怖くて住む気なくなるよな マンション買うなら、鹿島・竹中・大林組が施工の 三井不動産か三菱地所レジデンスしか選択肢ないな そう思う8 そう思わない5 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
湾岸タワマンが「強度不足」発覚で販売延期
中央区・豊海の53階建て計画 8801 三井不動産「対策を考える」
2024年4月5日 東京新聞
東京都中央区豊海(とよみ)町で2027年6月の入居開始を目指して建設中の2棟のタワーマンション「ザ 豊海タワー マリン&スカイ」
に使われているコンクリートの強度が不足している恐れがあり、
今月下旬に予定していた販売開始を延期したことが、
三井不動産などへの取材で分かった。開始時期は未定となっている。
コンクリートの強度不足が判明し、販売が延期されたタワーマンション建設現場。建設用クレーンが多数設置されている。
三井不動産によると、マンションは高さ189メートル、地上53階地下1階。全2046戸で、1〜2階には区民館などの公共施設や店舗が入る。
昨年1月に着工し、現在は1、2階を建設中。設計施工の清水建設が工事で使うコンクリートの強度を調べ、一部のサンプルの数値が基準を下回っていた。
建設が進むのは、都営大江戸線勝どき駅から徒歩約10分の大規模集合住宅跡地一帯にある「豊海地区第一種市街地再開発事業」のエリア。
三井不動産子会社の三井不動産レジデンシャルや清水建設など6社でつくる組合が再開発する。
三井不動産の広報担当者は取材に
「施工済みの部分で問題があれば、このまま工事を進めるかどうかを含め、対策を考える」と話した。
清水建設はホームページで
「原因究明と対応策について、関係者と検討・協議を進めている」とコメント
ス-パ-ゼネコン清水建設でも、こんなヘマうつなんて、
長谷工や新日本建設のタワマンなんて、怖くて住む気なくなるよな
マンション買うなら、鹿島・竹中・大林組が施工の
三井不動産か三菱地所レジデンスしか選択肢ないな