投稿一覧に戻る 東京海上ホールディングス(株)【8766】の掲示板 2024/01/06〜2024/02/13 767 青い楯 2月11日 08:22 メガ損保の最大のリスクは、実は自然災害リスクではなく、日経平均の暴落リスクであり、リスク管理と資本効率性の観点で、政策株式比率の削減をこれまで進めてきた。 そのため、現場の営業部隊は、売却対象企業との交渉に多くの労力を費やしてきた。 従って、金融庁のお達しが事実であれば、多くの方が言われるように「渡りに船」であることは間違いない。 なお本来は、この売却金額は成長投資のために海外M&Aに使用されるべきだが、どこもM&A金額は高止まりしていて、対象案件は少ない。 従って、海外投資家の比率の高いメガ損保は、一定の売却金額を株主還元に回さざるを得ないと考えている。 そう思う33 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 773 竜巻旋風脚 2月11日 19:29 >>767 激しく同意いたします。 そう思う7 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
青い楯 2月11日 08:22
メガ損保の最大のリスクは、実は自然災害リスクではなく、日経平均の暴落リスクであり、リスク管理と資本効率性の観点で、政策株式比率の削減をこれまで進めてきた。
そのため、現場の営業部隊は、売却対象企業との交渉に多くの労力を費やしてきた。
従って、金融庁のお達しが事実であれば、多くの方が言われるように「渡りに船」であることは間違いない。
なお本来は、この売却金額は成長投資のために海外M&Aに使用されるべきだが、どこもM&A金額は高止まりしていて、対象案件は少ない。
従って、海外投資家の比率の高いメガ損保は、一定の売却金額を株主還元に回さざるを得ないと考えている。