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みなさん、こんばんは。
今年に入ってからの決算説明会動画の発言をもとに、藤澤氏の頭の中にある中長期戦略をまとめてみました。

○国内貸付(クレジットカード含む)
目標:前期末から現状維持(営業貸付金300億円+割賦立替金700億円)
貸付利息:20%

○信用保証
目標:今期末に保証残高540億円、来期末に1000億円、10年後に1兆円
手数料:10%

○貯蓄銀行
目標:3〜5年後に貸付残高1000〜2000億円、経常利益50〜150億円
貸付利息:30%

○アドアーズ
目標:経常利益率10%、ROE10%(前期売上高200億円)

○簿外債権
潜在額:1000億円(5年目にピーク、影響は10年間として年平均100億円の回収)

3〜5年の中期戦略は下記のように試算できます。

売上高:(国)1000億円×20%+(信)1000億円×10%+(貯)2000億円×30%+(ア)200億円+(簿)100億円=1200億円

経常利益:(国)1000億円×20%×25%+(信)1000億円×10%×50%+(貯)150億円+(ア)200億円×10%+(簿)100億円×50%=320億円
※経常利益率は国内貸付25%・信用保証50%・簿外債権50%で試算

これは売上高2000億円・経常利益500億円規模のプロミス・アコムには届きませんが、売上高1000億円・経常利益250億円規模のアイフルを超える水準に達します。もちろんM&Aで早期の目標実現も示唆しており、Jトラストが消費者金融大手と呼ばれる日はそう遠くはないかもしれません。