投稿一覧に戻る 芙蓉総合リース(株)【8424】の掲示板 2015/04/29〜2021/05/19 273 りんだ 2017年11月5日 23:21 11月2日 12:00 日本初導入となる最新型エンジン搭載の 「エアバスA321neo」4機のリース契約を ANAホールディングスと締結しました ①芙蓉総合リースは、ANAホールディングス株式会社が日本で初めて導入する仏エアバス社製 の新造航空機「A321neo」4機のリース契約を同社と締結しました。 ②neo は「new engine option」の頭文字。プラット・アンド・ホイットニー社製の最新型エンジン を搭載しており、従来機に比べ燃費効率が約15%向上しています。 当社グループは、ANAホールディングス株式会社(以下ANAHD)が本年から来年にかけて新たに導入する 新造航空機4機につき、同社と本年 8 月にリース契約を締結致しました。 ANAHDは、日本を代表する航空会社グループの持株会社であり、グループの航空運送会社を通じ国内線・ 国際線で多数の路線を有しています。 今回リースとなる4機はいずれもエアバス社製「A321neo」型機で、ANAHDが日本で初めて導入したものです。同 機は「シャークレット」と呼ばれる大型のウイングチップと、燃費効率に優れたプラット・アンド・ホイットニー社製の最新 型「ギヤードターボファンエンジン」を搭載しており、燃費効率は従来機に比べ約15%向上、航続性能は約7%伸び ています。(*) リース契約を締結した 4 機のうち、1 機目につきましては既に本年 9 月からリースを開始しており、ANAHDの航空 運送中核会社である全日本空輸株式会社のネットワーク路線にて運航されております。残りの 3 機につきましては来 年上期に順次導入される予定です。 当社は、新中期経営計画「 Frontier Expansion 2021 」の戦略分野としている航空機リースおよびその周辺分野へ の領域拡大に向け、今後も積極的に航空機ビジネスに取り組んでいく方針です。 そう思う10 そう思わない0 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
りんだ 2017年11月5日 23:21
11月2日 12:00
日本初導入となる最新型エンジン搭載の
「エアバスA321neo」4機のリース契約を
ANAホールディングスと締結しました
①芙蓉総合リースは、ANAホールディングス株式会社が日本で初めて導入する仏エアバス社製
の新造航空機「A321neo」4機のリース契約を同社と締結しました。
②neo は「new engine option」の頭文字。プラット・アンド・ホイットニー社製の最新型エンジン
を搭載しており、従来機に比べ燃費効率が約15%向上しています。
当社グループは、ANAホールディングス株式会社(以下ANAHD)が本年から来年にかけて新たに導入する
新造航空機4機につき、同社と本年 8 月にリース契約を締結致しました。
ANAHDは、日本を代表する航空会社グループの持株会社であり、グループの航空運送会社を通じ国内線・
国際線で多数の路線を有しています。
今回リースとなる4機はいずれもエアバス社製「A321neo」型機で、ANAHDが日本で初めて導入したものです。同
機は「シャークレット」と呼ばれる大型のウイングチップと、燃費効率に優れたプラット・アンド・ホイットニー社製の最新
型「ギヤードターボファンエンジン」を搭載しており、燃費効率は従来機に比べ約15%向上、航続性能は約7%伸び
ています。(*)
リース契約を締結した 4 機のうち、1 機目につきましては既に本年 9 月からリースを開始しており、ANAHDの航空
運送中核会社である全日本空輸株式会社のネットワーク路線にて運航されております。残りの 3 機につきましては来
年上期に順次導入される予定です。
当社は、新中期経営計画「 Frontier Expansion 2021 」の戦略分野としている航空機リースおよびその周辺分野へ
の領域拡大に向け、今後も積極的に航空機ビジネスに取り組んでいく方針です。