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山口県は、15年後に破綻する。そのときは日本の国も破綻する。

5年前に、NHKの特集番組で、中国地方は、人口減少で、20年後に破綻するといっていました。道州制にして中国地方の県をひとつにしても、全部の県が人口減少で歳入が減るから、中国州が破綻するそうです。
私の地元の山口県は、高齢化率が全国4位で、高齢化が全国平均の10年先を行っています。都会に住んでいると若い人がたくさんいて実感がないでしょうが、山口県にいると、若い人がいません。スーパーに行っても、パチンコ店に行っても年寄りしかいない。山口県が破綻するころには、高齢化のすすんでいる県がみんな破綻します。中国地方もそうですが、北海道、東北、九州、四国もだめです。
そのときなにがおこるのか。最初に心配なのが、地方銀行が大量に倒産するので、地方銀行も日本国債を大量に持っているため、国債が暴落し、日本の国そのものが破綻します。地方の県が破綻しても、都会に住んでいれば関係ないと思っていたら大間違いです。
たとえば、山口県が破綻したとしましょう。そしたら、行政サービスが大幅に低下するため県内で生活することが困難になります。夕張市が破綻したあとも、住民の七割が他の町に引っ越しました。山口県の場合も、破綻となれば、県民の七割が他の県に引っ越すことと予想されます。事情があり、引っ越したくても引っ越せない人だけが残ることとなります。それと、山口県内の県や市町村の職員の七割以上は、リストラになります。消費者がいなくなるわけですから、中小企業は、ほとんどが倒産します。大量の失業者がでます。この時期には、他の地方でも同じことが全国的に起きる訳ですから、大変です。
県内では、最近、たくさんのマンション建設があり、若い夫婦が数十年ローンで買ってますが、それはどうなるのでしょうか。
一番の問題は、地方が破綻すれば、国も破綻するということです。政府や霞ヶ関の役人にそういう危機感がないのが問題です。
山口県知事とかは、どう考えてるのでしょうね。
また、日本政府や政治家は、どう考えているのでしょうか。


あんようじおさむの学べるニュースより
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