京樽の掲示板
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>>9126
お久しぶりです。夜分遅くすみません、今晩も宿泊お願いしてもよろしいでしょうか(._.)
アマがみさまは株をされる巫女さんというより、スピの面でもとてつもないお方のようですね・・・
まずワンダラーとウォークインは初めてお聞きしましたが、ぐぐりましてw意味はよく理解できます＾＾
余談ですが、私はアトランティス時代にとても興味があります。w
そして、、
<<「今世、本人が希望する使命」に、そのような特殊性を通じて「どのように向き合い」「どのように行動するか」かが全てでございます。
↑ 私もこの文章に全くの同意であります。
今集中的にしている事は、自分の内のカルマを見抜き、クリーニングさせなぜそのカルマにはまってしまったのか・・・そのカルマゆえに願う魂のミッションは何なのか・・・そしてどのように世界に貢献できるのか・・・
を追求し少しでも実践しようと日々試みております。
また、
<<「生命体とは、存在とは、霊性と魂とは、意識とは、三位一体とは、輪廻転生システムとは、輪廻転生システム内の時空とは、学びとは、大いなる全てとは、オリオン戦争とは」
この辺りの事はある程度自分なりにですが＾＾；理解しております。
三位一体でも色々と（父、子、精霊ー法身・報身・応身）あるかと思いますが、私が今好きな三位一体は（魂、心、現実）です(*^_^*)
輪廻転生システムはすごい好きなところで、宇宙にあるものはすべて循環していて、惑星からはじまり、朝昼晩、春夏秋冬、雨～排泄される水の循環、人間の肉体の土になりの栄養分、さらには人間の体内循環と、全てはぐるぐる回っており、そこに通じるものとして、人間の想念・・・出した波動はすべて返ってくる。。さらには魂の輪廻。・・・・と全て自然が表してくれているものと認識しております。
一つ知らないのはオリオン戦争はあまり知識がありません・・・ただ、宇宙で戦争が起こっているのは知っております。。。
と、まあ私もこの手のお話は大好きでございます(*´ω｀*)
またお暇になられてからで結構ですので、ゆっくりお教えくださいね♪
あ、それとハイパー今日からINしましたが、騰がりますかねw
ではでは・・お宿ありがとうございます☆おやすみなさい～zzz
失敗は成功の序章✞Michael
>>9121
ご返信が遅れまして誠に申し訳ございませんm(_ _)m
そうですか！
ドリーンバーチュさんをご存じでしたか？
素敵ですね☆
ドリーンさんの「エンジェルセラピー」は、ライトサイドの方なら、どなたでも実践が可能でとても有効なセラピーでございます☆
はい！
各種のチルドレンは、それぞれ転生してきた天体系が異なるために、その天体系の波動的特徴を示現しております関係で、便宜的に分類されておりますが、その分類そのものには、余り宇宙的な意味はございません＾＾；
彼らが、この時期、この惑星に転生してきた事に大きな意味がございまして、彼らの個人レベルに於きます「今世、本人が希望する使命」で申しますと、むしろチルドレン間の分類を超えて協働する事が望まれているからでございます☆
ワンダラーかウォークインかと云う議論に似ておりますね（笑）
ご本人は、ワンダラーかウォークインかで、随分と異なる感じを持たれる事と存じますが、宇宙的にはワンダラーかウォークインかが問題ではなくて、「今世、本人が希望する使命」に、そのような特殊性を通じて「どのように向き合い」「どのように行動するか」かが全てでございます＾＾；
このように、宇宙のお話を申し上げますと、須らく「禅問答」のようになってしまいます＾＾；
例えば、「横断歩道を青信号で渡らないと危ない」と云う事を、全く何も知らない方に、その危険性をご理解戴くためには、「交差点とは、信号機とは、交通とは」と云うお話から始めなければなりませんから、それに似た難しさがございますね（汗）
わたくしのような生業の者は、幼い頃から、絶対的な暗黙知で知らされておりますので、意識すること無く自然に「横断歩道は青信号で渡ってしまいます」が、これを実際に、ご説明を申し上げるとなると、急に「一大難事業」になってしまうのでございます＾＾；
もし、ミッシェルさまが、そのような「禅問答」でよろしければ、いつか機会を見まして「オーラ」や「ダークサイドの本質」につきましても、皆様の一般的なご理解と、宇宙的な常識とはかなり違いがございますのでお話を申し上げたく存じます。
ですが、これをシャープにご理解を戴こうと存じましたら、「生命体とは、存在とは、霊性と魂とは、意識とは、三位一体とは、輪廻転生システムとは、輪廻転生システム内の時空とは、学びとは、大いなる全てとは、オリオン戦争とは」等々、ご説明の難事業が控えておりますので、ほんの「さわり」だけになってしまいますが（笑）
こちらの詳しいご説明は、いつの日か天からお許しが出ました時に、サイトを創りまして、ゆっくりとご説明を申し上げたいと存じております。
宜しくお願い申し上げます☆