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(株)ナガホリ【8139】の掲示板 2022/06/01〜2022/09/18
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>>998
そうです。。東京機会製作所はポイズンピルが認められた判例と読売新聞社というホワイトナイトの存在が功を奏したのですが
三ツ星5820はポイズンピルを認められなくて買収側の思うがままの会社側役員の解任や株価吊り上げの暴騰相場です。。
おそらくナガホリ株価も買収パターンも新株予約権発行差し止めも三ツ星5820パターンになると推測しますが、どうなりますかね?。。
ナガホリ経営者側にはホワイトナイトとなる後ろ盾がないように推察されるし、一連の買収防衛策行動経緯はコンプライアンス違反も甚だしいと見てます。。
アダージキャピタル等の仕手筋シンジケートのやり口は国際的投機取引規模でやってるのでナガホリ経営者側は買収防衛に失敗すると予想しますがどうなりますかね?
まるさん。 2022年9月18日 14:50
ポイズンピルの事案では。
記憶に新しいのは、今年の7月に。
最高裁が買収側の主張を認め、三ッ星が求めていた買収防衛策の許可抗告を棄却したと言う画期的な判決が出されたばかりですね。
ナガホリ劇場に置いて出される最高裁判決にも、多方面の注目が集まっているようです。