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(株)ナガホリ【8139】の掲示板 2022/06/01〜2022/09/18

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  • 2022/09/18 22:47

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >>1000

    おそらく台風14号の大規模災害被害は過去の伊勢湾台風以来の、記録更新になると予測される。。

    気象学的な調査資料から鑑みても伊勢湾台風の規模を超えて動いてるし、

    株価下落にもネットワークのシステム障害の発生も懸念される。。

  • 株価の↓も常に危機管理するのは言うまでもないけど、今上陸列島縦断の記録更新的な災害の大規模被害に最大限防災、リスク回避行動を取られる事を強くお勧めしときます。。

    それと、ナガホリ株価の一時的900円の仕手筋の崩し=狼狽売りをさらう可能性も高くあるので

    今の940〜1070円のボックスに安心しないほうが良いと思います。。

    仕手筋の株価操縦のやり口のひとつで、狭いレンジのボックスを買いたいイナゴに目を慣れさせて買わせての大きく↓に崩しての狼狽売りを一気にかっさらうのなんて定番あるあるですからね。。

    要は常に想定外の株価下落の危機管理意識を忘れずにです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • >>998

    そうです。。東京機会製作所はポイズンピルが認められた判例と読売新聞社というホワイトナイトの存在が功を奏したのですが

    三ツ星5820はポイズンピルを認められなくて買収側の思うがままの会社側役員の解任や株価吊り上げの暴騰相場です。。

    おそらくナガホリ株価も買収パターンも新株予約権発行差し止めも三ツ星5820パターンになると推測しますが、どうなりますかね?。。

    ナガホリ経営者側にはホワイトナイトとなる後ろ盾がないように推察されるし、一連の買収防衛策行動経緯はコンプライアンス違反も甚だしいと見てます。。

    アダージキャピタル等の仕手筋シンジケートのやり口は国際的投機取引規模でやってるのでナガホリ経営者側は買収防衛に失敗すると予想しますがどうなりますかね?

  • ポイズンピルの事案では。

    記憶に新しいのは、今年の7月に。

    最高裁が買収側の主張を認め、三ッ星が求めていた買収防衛策の許可抗告を棄却したと言う画期的な判決が出されたばかりですね。

    ナガホリ劇場に置いて出される最高裁判決にも、多方面の注目が集まっているようです。

  • >>996

    アダージキャピタルなどは5%ルールの適用除外などの大量買付けの抜け道の裏技を駆使してる。。
    〉業務執行を行わない組合員が負う責任を出資額にとどめることで、投資家が投資しやすくなりました。

    ★★★また、銀行の出資が独占禁止法の5%ルールの適用除外になります。

    ★★★また、組合財産は全組合員による共有となり、組合には法人税がかかりません。

    ★★★投資事業有限責任組合制度は、平成10年5月に成立(同年11月施行)した中小企業等投資事業有限責任組合契約に関する法律に基づくものです。その制度の内容と仕組みについて説明します。

    【投資事業組合】
    将来上場や株式公開を目指すベンチャー企業は、経営者などの保有する未公開株式を譲渡したり将来株式に転換できる予約権の付いた社債を発行して、必要な資金を調達します。

    ★★★投資家は、将来の売却益を期待してベンチャー企業の株式または新株予約権付社債に投資しますが、ベンチャー企業などは事業リスクも高く、確実に上場や株式公開する保証もありませんので、機関投資家などの投資家は、投資事業組合(ファンド)を組成しそれぞれが出資額に応じて、投資する株式や社債の持分を保有します。

    【投資事業有限責任組合制度発足の背景】
    従来は、投資事業組合は民法上の組合として組成され、投資事業組合の業務執行にタッチしない投資家も無限責任となり、出資額以上の責任を負うリスクがありました。

    そのため、投資家がリスクを嫌い、円滑にベンチャー企業に資金が供給できないという課題をもっていました。

    ★★★そこで、業務執行を行わない組合員が負う責任を出資額にとどめること(有限責任)を法的に担保する「投資事業有限責任組合」の制度を創設することにより、幅広い投資家層による中小企業・ベンチャー企業への投資供給を促進することになったわけです。

    ★★★なお、平成16年の法改正により、投資対象は中小企業に限定されず、「事業者」であればよいことになりました。つまり、大企業でもよいということになったわけです。

    【有限責任組合のメリット】
    ★★★従来、銀行法、独占禁止法上銀行が1社の総株式に占める保有株式の割合は5%以内というルールがありましたが、

    ★★★銀行の出資が、投資事業有限責任組合法に基づく投資事業組合の有限責任組合員の場合は、原則として、5%ルールの適用除外になります。また、組合財産は全組合員による共有となり、組合には法人税がかかりません。

    【実際の投資事業有限責任組合】
    たとえば「いわてベンチャー育成投資事業有限責任組合」は、フューチャーベンチャーキャピタル株式会社が業務執行組合員(無限責任組合員)となり、

    公益財団法人いわて産業振興センター(有限責任組合員)とともに10億円の有限責任組合を設立し、県内のベンチャー企業への投資と事業の育成を行っています。

    ★★★このように、無限責任組合員は、通常ベンチャーキャピタル会社、投資育成会社などベンチャーファンドの管理、運営の専門会社があたることになります。

    ★★★また、有限責任組合は、設定のたびに「第○号投資事業有限責任組合」という名称で、投資対象会社、基金額、期間などが設定されます。〉

    要するにナガホリ株価の買い占め%がかなり買収側本尊筋に渡ってると思うな?(⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)

  • >>991

    ナガホリのポイズンピルは差し止められる可能性が三つ星案件から推測して高いと思います。。
    〉三ツ星における事実の概要
    中国とつながりのあるグループが21.63%を静かに取得

    ★★★・・・2021年7月から、本多敏行という人物を中心とした法人・個人グループが、年商90億円、時価総額わずか13億円、当時1株1000円前後で取引されていた電線メーカー三ツ星社の株式取得を開始した。

    ★★★本多と彼のビジネスは、中国とのつながりや背景が重なっているように見える。

    ★★★本多は、日本や中国でプラスチックのリサイクル事業を行う「和円商事」という個人企業の代表を務めている。

    ★★★ 本多らが三ツ星株式を大量に取得しようとした目的は不明であるが、私なりの推測を以下に簡単に述べておく。

    ★★★三ツ星地裁判決によると、2022年3月までに本多グループは、三ツ星社の発行済み株式の21.63%を取得した。

    ★★★東京の高級マンション1軒分にも満たない、わずか2億円の投資である。

    ★★★★★2月、本多グループの一部である「アダージキャピタル」なる組合が、臨時株主総会開催を要求し、三ツ星社の最高幹部3人を解任し、アダージが指名する取締役を選任するよう提案してきた。

    ★★★★★このため、大阪地裁で訴訟沙汰になり、三ツ星社はポイズン・ピルで対抗することになった。

    ★★★★★本多グループは、株主総会の委任状勧誘を開始し、三ツ星社の経営陣に1株4000円から5000円で買収する用意があることを伝えた。

    ★★★★★ここまでの経緯は、TKS事件とほぼ同じであるが、TKS事件では買収者が一社であったのに対し、三ツ星ではより漠然としたグループであったことが大きな相違点である。

    ★★★★★TKS流ポイズン・ピルで対応する三ツ星
    TKSで採用された防衛策を応用し、三ツ星社の取締役会は4月に「大規模買付行為対抗方針」を採択し、

    それを検討するための独立委員会を設置した。

    ★★★★★この方針では、「大規模買付者」を、三ツ星株式を20%以上取得する株主グループと広く定義していた。

    ★★★★★取締役会は、本多グループがこの定義に該当すると判断した。

    本方針は、本多グループのメンバーに対し、さらなる買収を計画している場合には、60日前までに報告することを義務付け、その背景や意図に関する情報の提出を求めた。

    ★★★★★これらの制限に違反した場合、本多グループ以外の株主に対して、希薄化効果のある新株予約権の無償割当て、すなわちポイズン・ピルが発動されることになる。

    ★★★★★最近のポイズン・ピル判例で強く推奨されていたように、

    ★★★三ツ星社は5月に開催された臨時株主総会にポイズン・ピル案を株主の「意思確認」にかけた。

    ★★★★★しかし、本多グループを除いた株主の過半数が、46%-54%で、ポイズン・ピルを否決した。

    ★★★★★ポイズン・ピルに反対票を投じる金銭的インセンティブは強かった。

    ★★★★★5月上旬には、買収を想定して株価は4,000円程度まで上昇していた。

    ★★★★★ポイズン・ピルに賛成することは、利益を得るための出口に反対することに等しかったのだ。

    ★★★★★ポイズン・ピルが却下された後、株価は6,000円まで跳ね上がった。〉(以下略)

    要するにナガホリ株価も三つ星5820と同様な展開を進行中って事です。。

    ナガホリ株価を800円〜900円台で数万株早期に仕込んでおけば、デイトレだけで億り人になるかも?(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • >>994

    また読み辛いしんどいと言われるのを覚悟して投稿させて貰うけど、

    マイルストンマネーメント等のにわか仕手筋は所謂「アンダーライター」の請負い社に過ぎない。。

    中華投機筋のシンジケートの下請け構成員ですね⁉︎

    〉アンダーライターとか。。

    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E5%8F%97#%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E3%82%84%E5%85%AC%E7%A4%BE%E5%82%B5%E3%81%AE%E5%BC%95%E5%8F%97%E3%81%91

    かなり大規模な仕手筋連携=シンジケートの買収側のやり方にナガホリ経営者側はひとたまりもなく買収されると予測されますね⁉︎^_^

  • >>992

    すみません。。マイルストンマネジメントの書き間違いでしたね。。
    マイルストンアセットマネジメントとは違う会社ですので紛らわしいです。。(笑)

  • >>991

    三つ星5820の判例から推測されるのは、ナガホリのポイズンピルは差し止められる可能性が高く、新株予約権発行の買収防衛策は実現できないと予想します。。

    三つ星5820の判例のポイントを参考
    〉大まかなまとめ:
    ・買増しそれ自体ではなく複数の株主による「共同協調行為」が対抗措置発動の対象となった事案

    ・株主意思確認総会により可決されているにもかかわらず対抗措置発動が差止められた事案

    ・大規模買付行為等の撤回条件が不明確かつ敵対的株主側に酷なものであったこと、非適格者の範囲が一般株主にも悪影響を及ぶものであったことから相当性の要件が否定されたことが差止めの主な理由〉

    要するにナガホリのポイズンピル戦略は裁判判決で差し止めが濃厚だと思うのです。。

    ナガホリ側はポイズンピルが不可能で株主%も買収側に取られたら創業者一族ワンマン経営の終焉は早まるし、ナガホリ株価の吊り上げも三つ星株価の青天井相場の現在の株価8000円台の推移のようになるかもと期待と妄想中ですが、どうなりますかね?(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • >>991

    東京機械製作所のケースは読売新聞というホワイトナイトの存在と報道の公共性、外資排除の公益性の点でポイズンピルが司法判例されたけど

    三つ星、ナガホリの新株予約権発行は買収側が勝つ流れになる=日本の司法は判例に基くのが定石な為。。

    マイルストンアセットマネジメントは株価ブローカーの請負い孫仕手筋のようなものですよ。。

    仕手筋本尊はおそらくアダージキャピタルより上位投機筋のシンジケートです。。

    なんにしてもマイルストンマネジメントの株価買い占めミッションは成功する流れです。。

    玉転がしの第2ステージの株価吊り上げ劇場の前夜といったところに感じますが、劇場開幕にそんなに時間はかからないと思いますが、どうなりますかね?(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • おはようございます。

    先週は、寄り前に数千の成り売りが乗って始まると言う展開が続いて。板の薄さもありストップ安で寄りそうな気配があっても、結局それほど値下りすることなく寄って、その後は小動きになっていたようです。

    なかなか入りづらい展開でした。

    その成り売りは信用買いの期日到来売りとの見方もありますが、一方、それを受ける相応の買いも入っています。

    今回のナガホリ劇場は、かつての東京機械の再来と思わせる展開ですが。

    振り返りますと、買収側が世に出て値上がり率が市場を沸かした段階はプロローグで。(200円辺りから7/30辺りで1.400円ほどの高値)

    クライマックスは、株主総会でポイズンピルの発動を決めた8月6日からでしょうか。

    (8/6-1.200円辺り /8/27-880円辺り)

    そこから9/10-3.700円辺りへの暴騰。

    結局、11/19に最高裁が買収防衛策差し止めを棄却して。幕を下ろした印象です。

    ただ、その裁判の過程では株主総会で買収側以外の79%が買収防衛策の発動に賛成したことも考慮されたようですが。今回のナガホリ劇場では長年株主還元を疎かにして株価を低迷に放置して来たナガホリ一族に賛成する株主は、東京機械の時のように多くはないのかもしれません。

    今回の買収側には経験則があるのでしょうね。

    今回のナガホリ劇場では、新たにマイルストーンが登場して来ている点が東京機械の時との違いでしょうか。

    これまでの買収側へのポイズンピルへの買収防衛策を、仮に裁判所が認めて発動になり。その後にマイルストーン側が宣言している株数を集めた場合。

    ナガホリ側は更にマイルストーンを除いた買収防衛策を行い、結果的に買収側を除いた株主に。1株に対して4株を割り当てるような策を取るのか注目しています。

  • >>986

    三つ星5820の非適格者等共同協調行為者の判例に拠れば仮にナガホリ経営者側がポイズンピルをやっても三つ星の判例と同様になるのは想像に難くないのです。。
    〉・・・①と②をあわせて以下「アダージキャピタルら」という。)による三ッ星の経営支配権取得に向けられた共同協調行為(「共同ないし協調して行動する関係を樹立するあらゆる行為」)に対する対抗措置として発動されたものである。

    ★★★昨年、買収防衛策の発動に関する重要な裁判例(日邦産業事件、日本アジアグループ事件、富士興産事件、東京機械製作所事件)が相次いで出されたが、

    ★★★本件は、三ッ星株式の買増しそのものではなく、アダージキャピタル関係者との共同協調行為を対象とする買収防衛策であること、

    ★★★また、東京機械製作所などの株主意思確認総会を経由した件と異なり、対抗措置の発動の際に株主意思確認総会で可決されたにもかかわらず、

    ★★★★★「著しく不公正な方法」と裁判所が判断し、差止めを認めた事案であることから、注目すべき事案である。

    本稿では、裁判所の各判断の内容及び当事者により公表されている資料から得られる情報をもとに、本件の経緯をまとめるとともに、本件を理解する上で特に重要と思われるポイントについて検討を試みる。(以下略)

    要するにナガホリ経営者側のポイズンピル買収防衛策は司法では差し止めですね。。

    ナガホリ経営者側の弁護士等がやってる事は時間の浪費と株主利益の毀損でしかないコンプライアンス遵守違反の流れは否めないと思います。。

    ナガホリ経営者側の解任要求は内部告発も当然の流れに推測されますね。。

    ちなみにアダージキャピタルの背景はもろ中国、中華経済諜報工作部のカラクリで驚愕の内容な為ここでは割愛させて頂きたく考えます。。(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • >>987

    おはようございます。。
    ナガホリ株価の変動に関して仕手筋の動きも波乱に満ちた展開になると想定されるですが

    ナガホリ経営者側は非適格者ならぬ共同協調行為等による株式同時期買付者の保有比率を下げる「有事型買収防衛策」で対抗するためのポイズンピルを導入しようとしている。

    〉そして、ナガホリは、弁護士人生において、ノブレス・オブリージュの精神を貫いているらしく、日本経済新聞社による「企業が選ぶ2020年に活躍した弁護士ランキング」では、M&A分野で1位を獲得した辣腕で高額の太田洋弁護士(西村あさひ法律事務所)が、

    ★★★新株予約権を既存株主に無償で与えて、非適格者ならぬ共同協調行為等による株式同時期買付者の保有比率を下げる「有事型買収防衛策」で対抗するためのポイズンピルを導入しようとしている。〉

    ナガホリ経営者側の買収防衛策戦略はポイズンピルを含め失策の末路は、三つ星5820の新株予約権差し止の判例が今年に出ているのから推測するに

    ナガホリ側弁護士を含め負け戦でしかないですね?

    昨日上げた三つ星5820の一連の経緯を解読したら買収側のナガホリ買収の成功は高く、ナガホリ株価吊り上げも更に加速されるのは想像に難くないと思います。。

    ただ、目先の株価変動はおそらく↓に崩すやり方を仕手筋は日経の暴落ショーに乗じて一時的にすると推測します。。

    その根拠は幾つかありますが、ひとつにはここ2週間にたびたび見られた株価820円台の寄り前の見せ板や場中の狭いレンジの操作板の繰り返しです。。

    要するに仕手筋はナガホリ株価を買いたい不特定多数の参加者を900円〜1010円とかの安心バイアスに印象すり込みの株価操縦手法を駆使してると見ます。。

    おそらく、一時的な900円割れがあると予想されるしその場合はかなりの狼狽した投げ売りがでると推測します。。

    ま、仕手筋の定番の株価操作手法の一つですがその他多すぎのM&A手法もやる流れも三つ星5820の株価吊り上げの経緯をじっくり探究すれば解るので

    突然の900円割れの安値に用心しつつ適時コスパ良く仕入れでデイトレ回転で次の暴騰ステージを楽しみたいですね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • >>982

    これで投稿を控えますが、非適格者という事については企業買収の税制にも絡んでるんで

    三つ星5820の買収防衛の経緯を参考にすると良いかもで、買収仕手筋側が有利な判例がでている事も注目点なんです。。
    三つ星5820の場合
    https://maonline.jp/articles/shibata-law-column26

    ナガホリの買収側仕手筋の本尊も三つ星の仕手筋と連携してるので株価吊り上げの可能性は高いと思うのですが、どうなりますかね?(笑)

  • >>984

    ちなみに今の台風14号の災害被害の大きさは記録更新するのも予想される為、防災対策のリスク管理は超絶必要だよ(⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)

    特に風水害被害を補償する家財の補償がでる共済とかは緊急で加入しとくとかで、大規模水害被害に備えとくと良いかも(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • >>982

    この方面の裏事情、詳細情報の解説は中国、中華投機マネーと中国の党経済諜報工作部の暗躍詳細も網羅しなければならない内容で

    ここに投稿しきれないですが、三つ星5820の仕手筋本尊とナガホリの仕手筋本尊は繋がっているようです。。

    故に数百円の株価が敵対的買収で1万円近くに吊り上げられるのが先ずは三つ星5820で発生してる訳です。。

    今年の今後の仕手株乱舞相場はボロ株価も突然暴騰するのが多発すると思うです(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

    旨く波乗り早逃げでなるべく効率よく儲けて下さいです(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

  • >>981

    緊急的に株価予想。。ナガホリ株価の一時的900円割れ要注意。。
    2週間前に投稿した日本株の暴落ショー、日経の27000円割れ要注意。。

    ナガホリ株価のここんとこの値動きは見せ板、操作板が多すぎなんで突然の↓への崩しに要注意。。

    仕手筋の株価操作の手法が随所に見られるので、突然の900円割れにリスク管理対応を怠りなくね(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    1日ごとのデイトレで利鞘を積みながらの日ばかり決済式でリスク管理優先をお勧めします。。自己責任で宜しくですが(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    ただ、ナガホリ株価の仮に900円割れは適時コスパ良く拾い次の1500円以上の吊り上げステージをお楽しみに暫し漬け込みが良いかも(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

    とにかく仕手株の↑↓は理論的というより理不尽が勝るのが定石なんで、突然の株価変動は常にある。。

    それぞれにリスクオン、リスクオフのタイミング、リズム感を持つほうが良いかも?(⁠✿⁠^⁠‿⁠^⁠)

  • ライブドアニュースに、現時点で。

    中国人や台湾人などが日本の不動産を爆買い、と言う記事が載っています。
     
    かなりの円安で、一年前より2割以上もお得に買えることが要因で。
     
    都心にビルや不動産を持つナガホリの資産価値も、財務諸表に載っている以上に膨らんでいる可能性がありそうです。

    それと、不適格者と言う認定基準が変更になっているようですので、これから書き込みをする場合には気をつけなければいけないようです。

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