第一実業(株)【8059】の掲示板 2015/04/29〜

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1/18
4275＋180高値4320
引け新値だゼヨ

　第一実業<8059>が５日ぶり急反発、前日比５．５％高の４３２０円まで上値を伸ばした。太陽光発電をはじめ再生可能エネルギー分野全般で実績が高く、政府が積極推進を図っている脱炭素化の流れに乗る銘柄として上値余地が意識されている。同社は石油掘削・精製装置から成形機まで幅広く取り扱う機械商社で再生可能エネルギー分野も得意としている。日本は世界でも屈指の地熱資源量を有しているが、同社はバイナリー発電分野に強みを持ち、小型バイナリー発電システムの国内製造権とアジアでの装置販売権を取得し展開を図っている。業績も２２年３月期はリチウムイオン電池製造装置などの寄与で急回復に転じる可能性がある。浮動株比率が低く、筆頭株主が光通信<9435>で昨年一貫して同社株を買い増す動きを続けていることから株式需給面の思惑もある。

>>330

3/12
4450＋245高値4495
終値ベースで4400突破だゼヨ

■財務省　：　3月4日受付
■発行会社：　第一実業 <8059>
■提出者　：　光通信

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/02/25　 7.05％　→　 8.06％　　　　 893,600　　2021/03/04 15:19

>>330

3/19
4520＋70高値4550
終値ベースで4500突破だゼヨ

>>330

5/27
4400＋135引けピン
終値ベースで4400突破だゼヨ
2022/3EPS　477.0円→PER　9.2倍

2021年05月12日14時00分
第一実、今期経常は13％増益、前期配当を20円増額・今期も130円継続へ
　第一実業 <8059> が5月12日後場(14:00)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比13.0％減の64.6億円になったが、22年3月期は前期比12.9％増の73億円に伸びる見通しとなった。

　同時に、前期の年間配当を110円→130円(前の期は130円)に増額し、今期も130円を継続する方針とした。


剰余金の配当に関するお知らせ
譲渡制限付株式報酬制度の導入に関するお知らせ

>>330

7/13
4630＋220高値4640
終値ベースで4600突破だゼヨ

>>330

7/30
4650＋25高値4690
引け新値だゼヨ

第一実、4-6月期(1Q)経常は44％減益で着地
　第一実業 <8059> が7月30日後場(14:00)に決算を発表。22年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比43.7％減の6.3億円に落ち込み、4-9月期(上期)計画の35億円に対する進捗率は18.0％にとどまり、5年平均の34.7％も下回った。

　直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の2.8％→1.3％に悪化した。

>>330

8/2
4665＋15高値4790
引け新値だゼヨ

>>330

9/6
4885＋130高値4900
終値ベースで4800突破だゼヨ

>>330

9/13
5020＋130高値5050
終値ベースで5000突破だゼヨ

■財務省　：　9月2日受付
■発行会社：　第一実業 <8059>
■提出者　：　光通信

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/08/26　 9.06％　→　10.12％　　　 1,121,700　 2021/09/02 15:22

■提出者および共同保有者
　(1)光通信
　　　　　　　 9.06％　→　 9.11％
　(2)株式会社UH Partners 2
　　　　　　　 0.00％　→　 1.00％

>>330

9/17
5090＋80高値5150
引け新値だゼヨ

>>330

10/26
5230＋20高値5290
終値ベースで5200突破だゼヨ

■財務省　：　10月12日受付
■発行会社：　第一実業 <8059>
■提出者　：　光通信

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2021/10/05　11.25％　→　12.28％　　　 1,361,600　 2021/10/12 15:14

■提出者および共同保有者
　(1)光通信
　　　　　　　 9.11％　→　 9.11％
　(2)株式会社UH Partners 2
　　　　　　　 2.14％　→　 3.17％

>>330

10/28
5270＋40高値5320
引け新値だゼヨ

>>330

11/2
5330＋80高値5350
終値ベースで5300突破だゼヨ

>>330

11/4
5360＋30高値5370
引け新値だゼヨ

>>330

2022/11/4
4040＋130高値4185
終値ベースで4000突破だゼヨ
2023/3EPS　485.0円→PER　8.3倍

2022年11月04日14時00分
第一実、今期経常を2％上方修正、配当も37円増額
　第一実業 <8059> [東証Ｐ] が11月4日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.7％減の32.2億円となった。
　しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の58億円→59億円(前期は77.9億円)に1.7％上方修正し、減益率が25.6％減→24.3％減に縮小する見通しとなった。

　会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比41.2％減の26.7億円に落ち込む計算になる。

　業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の110円→147円(前期は145円)に大幅増額修正した。

　直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比10.7％減の23.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.3％→5.8％に悪化した。

>>330

2023/2/10
4960＋80高値5040
終値ベースで4900突破だゼヨ
2023/3EPS　491.5円→PER　10.1倍

023年02月03日14時00分
第一実、4-12月期(3Q累計)経常は12％減益で着地
　第一実業 <8059> [東証Ｐ] が2月3日後場(14:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比11.6％減の49.6億円に減ったが、通期計画の59億円に対する進捗率は84.1％に達し、5年平均の70.8％も上回った。

　会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比56.9％減の9.4億円に大きく落ち込む計算になる。

　直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比26.7％減の17.3億円に減り、売上営業利益率は前年同期の4.9％→4.3％に悪化した。

>>330

2023/3/29
5530＋240高値5560
終値ベースで5500突破だゼヨ


■財務省　：　3月27日受付
■発行会社：　第一実業 <8059>
■提出者　：　光通信(株)

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2023/03/22　23.22％　→　24.23％　　　 2,686,500　 2023/03/27 15:09

■提出者および共同保有者
　(1)(株)光通信 <9435> グループ会社の光通信(株)
　　　　　　　 7.18％　→　 7.18％
　(2)UH Partners 2
　　　　　　　 9.14％　→　 9.14％
　(3)株式会社UH Partners 3
　　　　　　　 4.97％　→　 5.98％
　(4)株式会社エスアイエル
　　　　　　　 1.94％　→　 1.94％

>>330

2024/3/5
2137＋136高値2139
終値ベースで2100突破だゼヨ

■財務省　：　2月27日受付
■発行会社：　第一実業 <8059>
■提出者　：　光通信(株)

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2024/02/19　26.23％　→　27.25％　　　 9,064,200　 2024/02/27 15:46

■提出者および共同保有者
　(1)(株)光通信 <9435> グループ会社の光通信(株)
　　　　　　　 7.18％　→　 7.18％
　(2)UH Partners 2
　　　　　　　 9.14％　→　 9.14％
　(3)株式会社UH Partners 3
　　　　　　　 7.16％　→　 7.16％
　(4)株式会社エスアイエル
　　　　　　　 2.76％　→　 3.78％


2023/9/末　　３分割済み