大都魚類(株)【8044】の掲示板 2015/04/29〜

大都魚類の経営陣は無能であったが、
ここまで既存株主軽視であったとは情けない限りである。
また、昨年よりの値動きと今回のＴＯＢ価格の決定についても
マルハの犯罪的行動の結果ではないのか？

50％以上の株式保有及び役員派遣の支配会社に係わらず
資産算定に疑義も申し立てせず、配当を受け取っていたなら、
大都の経営陣(出向役員)は背任にあたるのではないのか？

ここの不動産についても都内に社員寮及び賃貸マンションを保有し
賃貸マンションについては、数年前にオリンピックの再開発に絡み
一旦立ち退き再度新築で５億ほどかけていたはずで評価額はそれなりに
上がっていると思われる。
(このマンション建て替えの一連についてはＩＲに掲載されていたが
現在ＩＲ履歴からは削除されていて参照できない？)

今日の終値926円でも、PBRは0.31でしかなく1225円のTOB価格は
あまりにも既存株主をバカにしてはいないか?

それと今日、1100株売りがあったがあまりにも不自然である。
値幅制限の特別措置を意識した買収側の工作ではないのか?

長年に渡り業績低迷、低配当であってもこの会社の成長に期待し
我慢してきた株主に対して、この仕打ちはあまりにも酷くはないか?

まぁ、ちんけな弱小株主であるし、法律的なことも素人であるので
訴えることも何も出来はしないが、とりあえずＴＯＢ期限ギリギリまで
応じる気はない。

それより本心で言えば、こんな会社(マルハも大都も)は存続価値はない。
どこかのファンドが茶々入れてきて揉めに揉めて
結果ファンドに買収されて、資産売却されて解散してしまえばいいと思う。
まぁ、無理やろけどな。