投稿一覧に戻る 伊藤忠商事(株)【8001】の掲示板 2021/10/08〜2021/11/05 547 Stockboy 2021年10月27日 13:31 アナリストの通期利益予測では 6801億円で商社首位をキープ 頼みの鉄鉱石市況が下落しても 7000憶円近い利益が予想されるのは 1Ｑ決算で計上の一過性利益895億円の存在がある 先にnlu さんに363で伝えていただいたBloombergの２Q予測では 伊藤忠: 4,658億円 商事 ; 3,751憶円 となって 1Ｑ決算での両社の一過性利益の差(商事は75憶円）が 2Ｑ決算でもほぼ維持する見込みとしている 一過性を除いた基礎利益は 1Ｑでは約1800憶円(商事とほぼ同一）であり むろんこれを 今後3期にわたって維持することは困難だが 1400億円/期ほどを計上できれば 一過性利益が効いて7000億円に"計算上"では到達することになる もっとも 今後減損など一過性損失が出れば別の話となるが。。 そう思う19 そう思わない33 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る 549 傍観者 2021年10月27日 17:13 >>547 猿でも出来る計算をまた得意気に… たまには少しは為になる投稿しろよ。 そう思う26 そう思わない11 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する
傍観者
アナリストの通期利益予測では 6801億円で商社首位をキープ 頼みの鉄鉱石市況が下落しても 7000憶円近い利益が予想されるのは 1Ｑ決算で計上の一過性利益895億円の存在がある
先にnlu さんに363で伝えていただいたBloombergの２Q予測では
伊藤忠: 4,658億円
商事 ; 3,751憶円
となって 1Ｑ決算での両社の一過性利益の差(商事は75憶円）が 2Ｑ決算でもほぼ維持する見込みとしている
一過性を除いた基礎利益は 1Ｑでは約1800憶円(商事とほぼ同一）であり むろんこれを 今後3期にわたって維持することは困難だが 1400億円/期ほどを計上できれば 一過性利益が効いて7000億円に"計算上"では到達することになる
もっとも 今後減損など一過性損失が出れば別の話となるが。。