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>>398

Stockboyさん
戦前のABCD包囲網の例にもあるように、日本産業の存続には海外資源の確保が必要なのは論を待たないところです。
問題は化石燃料をめぐる環境の変化に各商社がどう対応していくかではないでしょうか?
1.脱炭素と再生可能エネルギーで2040年ごろには日本国内でのLNG含む化石燃料使用量が激減する。
2.一方で世界の資源の6割7割を中国が使用し、商社の最大のお得意さんが中国であるというリスク
これらの状況の中で、各商社の全体における化石燃料資源の占める割合は、ここ数年は資源高で増えるものの、いずれ中国景気の減速を境にその後中期的に減っていくことは確実と思われる。
日本国内で使用するの資源の確保を維持しつつ、その他分野をどう伸ばしていくかを各商社は真剣に考えてゆくと思います。
資源ビジネスは継続していく必要はあるものの、非資源分野での成長事業をどう立ち上げていくかの方が商社の生き残りには、年々重要になると思います。