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伊藤忠商事(株)【8001】の掲示板 2019/11/10〜2020/01/28

取材不足で投資家をミスリードする旧態依然のマスコミ記事
今期決算の焦点は「資源分野」の成績ではなく、「非資源分野」の予算達成度合い。
資源分野は国際的な市況が回復すれば各社大きな利益をあげる。
しかし不安定。
そこで前回の大赤字以降各社非資源分野へ事業をシフトしてきた。
その成果が今期問われている。
資源資源と未だに騒いでいるマスコミは、商社の課題と投資家の視線を全く理解していない。

「資源」で明暗が分かれた大手商社の業績 日刊工業新聞 11/10(日) 配信
https://newswitch.jp/p/19970
4ー9月期は7社中、3社が当期増益
 大手商社7社の2019年4―9月期連結決算が出そろい、伊藤忠商事、三井物産、豊田通商の3社が当期増益を確保した。伊藤忠商事は非資源分野を中心に業績を伸ばした。三井物産は豪州鉄鉱石など、金属資源が堅調に推移。一方、双日は海外石炭事業の販売価格の下落が響くなど、明暗が分かれた。20年3月期見通しでは三菱商事、住友商事が下方修正した。以下略

伊藤忠商事(株)【8001】 取材不足で投資家をミスリードする旧態依然のマスコミ記事 今期決算の焦点は「資源分野」の成績ではなく、「非資源分野」の予算達成度合い。 資源分野は国際的な市況が回復すれば各社大きな利益をあげる。 しかし不安定。 そこで前回の大赤字以降各社非資源分野へ事業をシフトしてきた。 その成果が今期問われている。 資源資源と未だに騒いでいるマスコミは、商社の課題と投資家の視線を全く理解していない。  「資源」で明暗が分かれた大手商社の業績 日刊工業新聞 11/10(日) 配信 https://newswitch.jp/p/19970 4ー9月期は7社中、3社が当期増益  大手商社7社の2019年4―9月期連結決算が出そろい、伊藤忠商事、三井物産、豊田通商の3社が当期増益を確保した。伊藤忠商事は非資源分野を中心に業績を伸ばした。三井物産は豪州鉄鉱石など、金属資源が堅調に推移。一方、双日は海外石炭事業の販売価格の下落が響くなど、明暗が分かれた。20年3月期見通しでは三菱商事、住友商事が下方修正した。以下略