投稿一覧に戻る 任天堂(株)【7974】の掲示板 2016/09/21 1087 flo***** 2016年9月21日 14:19 「ポケGOプラス」で加速する錬金術の仕組み ttp://toyokeizai.net/articles/-/136292(東洋経済オンライン 2016年9月16日) 「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」が、9月16日発売となりました。発売に先立ち、 機能の追加も発表されたのですが、この機能追加が実はとてつもない課金効果を生む仕組みと なっています。その仕組みについて、今回はお伝えします。 (中略) 「ポケモンGO」を立ち上げたまま1日何キロも歩けない人はあまりタマゴをかえせませんでした。 つまり、忙しいビジネスパーソンほど、この課金を利用することができなかったわけです。 「払いたいのに払えない」、そんなジレンマが存在していたわけです。 さて、ここで注目すべきは9月14日に発表された「Pokemon GO Plus」の追加仕様です。 ・アプリを立ち上げなくても”歩いた距離”がカウントされる 簡単に言えば、「3回1000円の9連ガチャを忙しい人でも回し放題」になったわけです。たとえば、 僕の場合ですと、大体1日10キロくらいは歩いているので、3日で2000円の課金が「できる」ようになります (すべてのタマゴが平均5キロでかえる場合)。 今までは、「強いポケモンを入手したい」「ポケモン図鑑をコンプリートしたい」というこのゲームの最も 強い2つの衝動に対して課金の仕組みはもうけられていたものの、「アプリを立ち上げっぱなしでないと 利用できない」という足かせがありました。それらが「Pokemon GO Plus」の登場でついに解き放たれるのです。 もともとは「Apple Watch」版のポケモンGOでしかできないだろうと言われていたこの機能、ナイアンティックや 任天堂は売り上げが増加してニッコリ、プレーヤーも3500円で待望の機能が手に入りニッコリ、アップルだけが ガッカリしているのかもしれません。 「Pokemon GO Plus」発売後のアプリの売り上げをぜひ注視してみてください。 そう思う5 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
flo***** 2016年9月21日 14:19
「ポケGOプラス」で加速する錬金術の仕組み
ttp://toyokeizai.net/articles/-/136292(東洋経済オンライン 2016年9月16日)
「Pokemon GO Plus(ポケモンGOプラス)」が、9月16日発売となりました。発売に先立ち、
機能の追加も発表されたのですが、この機能追加が実はとてつもない課金効果を生む仕組みと
なっています。その仕組みについて、今回はお伝えします。
(中略)
「ポケモンGO」を立ち上げたまま1日何キロも歩けない人はあまりタマゴをかえせませんでした。
つまり、忙しいビジネスパーソンほど、この課金を利用することができなかったわけです。
「払いたいのに払えない」、そんなジレンマが存在していたわけです。
さて、ここで注目すべきは9月14日に発表された「Pokemon GO Plus」の追加仕様です。
・アプリを立ち上げなくても”歩いた距離”がカウントされる
簡単に言えば、「3回1000円の9連ガチャを忙しい人でも回し放題」になったわけです。たとえば、
僕の場合ですと、大体1日10キロくらいは歩いているので、3日で2000円の課金が「できる」ようになります
(すべてのタマゴが平均5キロでかえる場合)。
今までは、「強いポケモンを入手したい」「ポケモン図鑑をコンプリートしたい」というこのゲームの最も
強い2つの衝動に対して課金の仕組みはもうけられていたものの、「アプリを立ち上げっぱなしでないと
利用できない」という足かせがありました。それらが「Pokemon GO Plus」の登場でついに解き放たれるのです。
もともとは「Apple Watch」版のポケモンGOでしかできないだろうと言われていたこの機能、ナイアンティックや
任天堂は売り上げが増加してニッコリ、プレーヤーも3500円で待望の機能が手に入りニッコリ、アップルだけが
ガッカリしているのかもしれません。
「Pokemon GO Plus」発売後のアプリの売り上げをぜひ注視してみてください。