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(株)タカラトミー【7867】の掲示板 2018/07/24〜2018/08/07

ボトルネックに関しては今後の私の飯のタネにしたいから公開したくなかったんだけど、例えばこういったのはどうかね。
JANコードに紐づけされた製品データベースにネット向け公開情報のガイドラインをメーカー間で示し合わせる。
そうすると、スマホでJANを読み取るとネット上の情報が指定された意図に応じて羅列されるとかだ。
そうするとアマゾンを買い物のポータルにする必要がなくなる。
それからこういった流れは、必然性があるんだよ。
外国のECに購入ボタンを押して決済するのは簡単だけど、国情によって関税通過できる商品が変わるから、JANなどの公開情報に購入可能な国の情報とかが便利なんだよね。
税関でJANというかマイクロチップ化したうえでのスキャンで、禁輸商品を没収すると税関が大幅なコストダウンのうえ、効率が大幅な向上だ。
なぜその必要があるかというと輸出入は現在も大航海時代の海賊ルールが国際法だからだ。
マリファナ合法の国に日本人がお手軽に購入ボタンを押すと、該当国は国内では合法だから日本に出荷する。
日本の法の網では、マリファナが関税の検査にかかれば間違いなく判明する。
そしてお手軽に購入ボタンを押した日本人は逮捕され実刑判決だ。
国際間のやり取りには、該当国が、この注文主のお客さん、間違いなく捕まるだろうなと発送しても無罪。注文主は刑務所行だよ。
この弊害は、例えば情報技術でどう解消する?