松田産業(株)【7456】の掲示板 2021/01/19〜2021/11/01
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>>40
2021/3/16
2116+71高値2127
終値ベースで2100突破だゼヨ -
>>40
2021/4/9
2228+107高値2254
終値ベースで2200突破だゼヨ
急反発。上値を伸ばし3月23日につけた年初来高値2185円をクリアした。電子部品スクラップから貴金属を回収する貴金属リサイクル事業を主力展開する。ここ金市況が底入れ反騰局面にあることで、同社の収益環境に追い風が意識される局面にある。同社の主要顧客であるエレクトロニクス業界は半導体産業を中心に生産活動が活発化しており、つれて貴金属リサイクルの取扱量も増加傾向をたどっている。21年3月期は営業利益段階で17%増益と2ケタ成長継続の見込み。株価はPERやPBRなど指標面からも割安で上値を見込んだ投資資金の攻勢に弾みがついてきた。 -
>>40
2021/4/19
2331+84高値2340
終値ベースで2300突破だゼヨ -
103
>>40
2021/5/7
2342+75高値2344
引け新値だゼヨ -
106
>>40
2021/5/10
2372+30
引けピン新値だゼヨ -
121
>>40
2021/5/14
2451+123高値2461
終値ベースで2400突破だゼヨ
2022/3EPS 233.8円→PER 10.5倍
松田産業、今期経常は3%増益、4円増配へ
松田産業 <7456> が5月13日大引け後(16:30)に決算を発表。21年3月期の連結経常利益は前の期比31.1%増の83.6億円に拡大し、22年3月期も前期比2.8%増の86億円に伸びる見通しとなった。3期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の42円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の19.9億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→2.9%に改善した。 -
225
>>40
2021/8/12
2552+292高値2705
終値ベースで2500突破だゼヨ
2022/3EPS 295.2円→PER 8.6倍
2021年08月12日10時08分
松田産業が一時2割高と急騰し新高値、22年3月期業績予想の増額修正を好感
松田産業<7456>が大幅続伸。株価は一時、前日に比べ約20%高に買われ年初来高値を更新した。11日取引終了後、22年3月期連結業績予想の増額修正を発表したことを好感する買いが流入した。売上高は2300億円から2500億円(前期比8.0%増)に修正したほか、営業利益は82億円から107億円(同33.1%増)へ見直した。08年3月期以来、14期ぶりの最高益となる。貴金属関連事業での市場環境の回復や貴金属相場の上昇、並びに食品関連事業における市況好転などを背景に業績を修正した。 -
281
>>40
2021/8/27
2804+119引けピン
終値ベースで2800突破だゼヨ -
306
>>40
2021/8/30
2934+130高値2942
終値ベースで2900突破だゼヨ -
331
>>40
2021/9/6
3035+98高値3045
終値ベースで3000突破だゼヨ -
335
>>40
2021/9/8
3090+55高値3100
引け新値だゼヨ -
345
>>40
2021/9/10
3100+80高値3105
終値ベースで3100突破だゼヨ -
352
>>40
2021/9/13
3185+85高値3200
引け新値だゼヨ -
403
>>40
2021/10/11
3085+255高値3115
終値ベースで3000突破だゼヨ
急伸。いちよし証券はレーティングを新規に「A」、フェアバリューを4500円でカバレッジ開始。中長期的な観点から貴金属リサイクルビジネスのポテンシャリティが高まっていると判断。受託ビジネスであることや海外鉱山からの影響を受けにくいため利益面では底堅い推移が見込まれ、PER水準も割安としている。また、「大型リチウムイオン電池のリサイクル技術開発」も中長期的に大きな商機となる可能性があるとしている。 -
417
>>40
2021/10/12
3255+170高値3280
終値ベースで3200突破だゼヨ -
445
>>40
2021/10/13
3295+40高値3400
引け新値だゼヨ -
475
>>40
2021/10/14
3510+215高値3540
終値ベースで3500突破だゼヨ
2021年10月14日14時54分
松田産業が大幅に5日続伸し新高値、国内有力証券は目標株価3750円に引き上げ
松田産業<7456>が大幅に5日続伸し、年初来高値を更新した。岩井コスモ証券は13日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を2500円から3750円に引き上げた。同社はエレクトロニクス業界向け貴金属リサイクルのリーディングカンパニー。8月11日には22年3月期の連結営業利益を82億円から107億円(前期比33.1%増)に増額修正した。エレクトロニクス業界では、電子デバイス分野の生産活動が好調に推移し、同社の貴金属リサイクル取扱量などが増加している。貴金属価格が堅調なことも追い風となっている。同証券では今3月期の同利益は115億円と一段の増額修正を見込んでいる。また、自動車業界では今後、搭載される大型リチウムイオン電池の需要が大幅に伸びる見通しだが、同社は太平洋セメント<5233>と共同で同電池のリサイクル事業を行っていることなどにも注目している。
5000円は通過点 -
515
>>40
2021/10/15
3630+120高値3645
終値ベースで3600突破だゼヨ
五大陸 2021年2月13日 14:23
11/6
1606+66高値1611
終値ベースで1600突破だゼヨ
2021/3EPS 146.6円→PER 11.0倍
貴金属リサイクルが主体。スクラップから回収し電子材料などに。食品素材卸も。
11/12
1700+111高値1730
終値ベースで1700突破だゼヨ
2021/3EPS 175.6円→PER 9.7倍
急伸、年初来高値にらむ。同社は11日取引終了後に、21年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比9.9%増の1116億7700万円、営業利益は同14.3%増の36億6900万円で着地した。新型コロナウイルス感染症の影響で食品関連事業は苦戦したものの、主力の貴金属関連事業がリサイクル取扱量の増加や貴金属相場の上昇を背景に伸びたことが寄与した。あわせて、21年3月期通期の連結業績予想を上方修正。売上高見通しは前期比4.3%増の2200億円(従来予想は2060億円)、営業利益見通しは同0.9%増の63億円(従来予想は55億円)に引き上げた。
12/3
1820+59引けピン
終値ベースで1800突破だゼヨ
2020年11月24日09時09分
松田産業が続伸、14万株を上限とする自社株買いを実施へ
松田産業<7456>が続伸している。前週末20日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表しており、これが好材料視されている。上限を14万株(発行済み株数の0.53%)、または2億円としており、取得期間は20年11月24日から21年1月29日まで。機動的な資本政策を実行し、1株当たりの株主価値の向上を図ることが目的としている。
2021/2/12
1982+40高値2060
引け新値だゼヨ
2021/3EPS 207.0円→PER 9.6倍
松田産業、今期経常を16%上方修正、配当も2円増額
松田産業 <7456> が2月10日大引け後(16:00)に決算を発表。21年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比16.2%増の63.7億円に伸びた。
併せて、通期の同利益を従来予想の64億円→74億円(前期は63.8億円)に15.6%上方修正し、増益率が0.3%増→15.9%増に拡大する見通しとなった。