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1001(最新)
下期、想定外の上積みはないだろうと思う。
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999
下期の業績にやや暗雲?
トヨタが先端プロセスの為にラピダスに投資したところで、結局不足するのはレガシー半導体。
■ホンダ、北米の一部工場で生産を縮小・停止-半導体の供給不足で
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-10-29/T4WLPBGOT0JK00 -
996
素晴らしい決算です😂
今年買った銘柄では最高の含み益率です。本当に感謝してます🙇♂️
これからも頑張ってください😊 -
995
全然分かってないっぽいけど、頑張れ!!!!!!!!!!!!
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994
結論:短期的な適正株価を2,350円へ引き上げ
結論として、短期的な適正株価を従来の2,130円から2,350円(前日終値1,776円から +32.3%)に引き上げます。
今回の決算は、当方が事前に想定していた「ポジティブサプライズシナリオ」を上回るほどの力強い内容であり、市場が同社に対して抱いていた「内燃機関=衰退産業」という見方を根本から覆すきっかけとなるものです。これにより、株価の再評価(リ・レーティング)が本格的に始まると判断します。
算定根拠:業績の再評価(リ・レーティング)の開始
適正株価の算定は、前回同様PER(株価収益率)を主軸としますが、今回の決算を受けて各変数をアップデートします。
1. EPS(1株当たり利益)の再評価
前提: 今回の決算で、上半期経常利益は前年同期比+77.1%の11.5億円に達しました。これは会社の上半期計画11億円を上回るものです 。にもかかわらず、会社は通期計画(経常利益26.5億円)を据え置きました 。
分析: これは、下期(10月-3月)の経常利益を15億円(26.5億 - 11.5億)と、前年同期(16.9億円)を下回る極めて保守的な想定をしていることを意味します。しかし、同社の業績は下期偏重の傾向があり、かつ北米向け大型案件等の貢献はむしろ下期に加速します。この会社計画は、ほぼ確実に上方修正されると見るのが合理的です。
新EPS予測: 以上の状況を踏まえ、当方では2026年3月期の通期純利益予想を、従来予想の20.5億円から22.5億円へと引き上げます。これを発行済株式数(約1億279万株)で除した1株当たり利益(EPS)は218.9円となります。
2. 適用PER(株価収益率)の再評価
前提: これまで同社株は、内燃機関事業の将来性への懸念から、競合他社と同様に低いPERで評価されてきました。
分析: しかし、今回の決算は以下の3点において、市場の認識を変化させるに十分なインパクトがあります。
成長の証明: EVシフトの逆風下でも、シェア拡大によって驚異的な利益成長が可能であることを数字で証明しました。
収益性の高さ: 物流費倍増というコスト増を吸収してなお、利益率を改善させており、強い価格交渉力とコスト管理能力を示しました 。
将来への期待: 通期計画の据え置きにより、「期中の上方修正」という新たなポジティブなカタリストへの期待が生まれました。
新適用PER: これらの「成長の確度向上」と「将来期待の創出」を織り込み、適用PERを従来の10倍から、質の高い製造業として評価されるべき水準である11倍へ引き上げます。これは決して楽観的な水準ではなく、市場の再評価が始まれば十分に到達可能な現実的なマルチプルです。
新・適正株価の算出
218.9円(新EPS) × 11倍(新適用PER) = 2,407.9円
上記の計算結果を基に、市場での取引流動性や心理的節目を考慮し、短期的な目標株価としてキリの良い2,350円を新たな適正株価と設定します。
この株価水準はPBR(株価純資産倍率)に換算すると約0.78倍であり、経営陣が目標とする1.0倍 にはまだ大きな乖離があります。今回の決算を機に、このPBR1倍に向けたギャップを埋める動きが加速すると考えられます -
993
【想定される展開】 明日は朝の気配値から買いが殺到し、前日比で+10%を超える水準で寄り付く可能性が高いです。その後、短期的な利益確定売りをこなしながらも、終日にわたって買いが優勢となり、心理的節目である2,000円を大きく超えて引ける展開をメインシナリオとします。
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992
物流費が倍増するという厳しいコスト環境下で 、これだけの利益成長を達成したことは、同社の価格転嫁能力と生産性向上の取り組みが極めて順調であることを証明しています。
上期経常利益77%増」「第2四半期は8.1倍」というヘッドラインは、市場参加者の注目を集めるのに十分すぎるインパクトがあります 。アナリストカバレッジが少ない同社のような銘柄では、こうした分かりやすい好材料が株価を強く押し上げる傾向があります。
株価は決算前に堅調に推移していましたが 、今回の決算内容は、その上昇を遥かに超えるポジティブな内容です。通期計画が据え置かれたことで、「更なる上方修正期待」という新たな買い材料が生まれたため、「材料出尽くし」で売られる可能性は低いと判断します。むしろ、これまで様子見していた投資家が、この決算を見て新規に参入してくるでしょう。 -
991
最も注目すべきは、第2四半期単独の業績です。経常利益が前年同期比8.1倍という爆発的な伸びを示し、売上営業利益率も改善しています 。これは、第1四半期決算発表時に市場の一部にあった「進捗率が低い」という懸念を完全に払拭する内容です。北米向け大口受注や本田技研工業からの生産移管といった成長ドライバーが、想定以上の勢いで業績に貢献し始めたことを強く示唆しています。
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990
上半期 連結経常利益:11.5億円(前年同期比 +77.1%)
7-9月期(第2四半期)連結経常利益: 前年同期比 8.1倍に急拡大
7-9月期(第2四半期)売上営業利益率: 前年同期の6.0%から7.4%へ改善
通期業績予想: 経常利益26.5億円の従来計画を据え置き
通期計画進捗率: 43.4%(5年平均の54.7%は下回る)
物流費: 上半期の物流費は前年同期比103.04%増の5.59億円となり、売上高に占める比率も2.36%から3.95%へ上昇 。 -
989
どんだけ期待して先回りしてんだいつも・・
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988
これは好決算
明日買います -
987
毎回好決算なのに必ず出尽くし売りみたいな下げ食らうよな
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986
M&A子会社、ようやく黒転か
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981
また半導体不足かよ・・・・
■自工会、半導体不足「車生産に深刻な影響」 中国オランダ対立で
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC234QC0T21C25A0000000/?msockid=261701561e29610c17c514861fc36010 -
980
高値取ってきても尚安し
問題はこれが決算博打である可能性
まあ今期に関しては悪くない博打だが -
978
ぶっちゃけもう配当と優待貰えりゃいいやってとこはある。
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977
トランプ+高市+残存者利益で鉄壁に見えるときこそ、景気循環サイクルを一応気にしておいた方がいいかも・・
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976
会社が言う残存者利益が現実化してきてるので
上を買うのは怖いですが
売るのはもったいないかと -
975
ここからまだ上買うのか―?
マネーポストをおかずにして売るのかー? -
973
円安メリットですかね
当分エンジン大丈夫そうやし
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Q
盲亀浮木
510*****
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脱サラトレーダー
c7f*****
傍観者