愛三工業(株)【7283】の掲示板 2022/11/23〜2023/09/04
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909+40高値918
終値ベースで900突破だゼ
●愛三工は燃料ポンプ買収で収益力向上、最高益路線に復帰へ
愛三工業 <7283> [東証P]はエンジン制御技術に強みを持つトヨタ系の自動車部品メーカー。燃料ポンプモジュールでは昨年、デンソー <6902> [東証P]から事業譲受したことで世界シェア4割を握るトップ企業となった。一方、新規分野として電池セルケースや電圧変換器の開発など電動化対応への投資も積極化させている。4-12月期の業績は燃料ポンプ事業の譲受を含む数量増加や円安効果、収益改善策の進展によって原材料価格の高騰を吸収し、2ケタ増収増益を遂げた。これを受けて通期の経常利益予想を8期ぶり最高益見通しに上方修正している。指標面では予想PERが6倍台、PBRは0.5倍前後と会社解散価値の半分程度に過ぎず、株価の水準訂正余地は大きい。 -
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>>258
2/22
920+11高値923
終値ベースで920突破だゼヨ -
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>>258
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941+89高値949
終値ベースで940突破だゼヨ
2024/3EPS 138.1円→PER 6.8倍
2023年04月27日09時53分
愛三工は商い増勢で大幅高、業績好調で高株主還元注目されPBRは依然超割安圏に
愛三工業<7283>が商い増勢のなか大幅高、一時7%を超える上昇で918円まで上値を伸ばし、約3週間ぶりに900円台に乗せてきた。トヨタ系自動車部品会社で燃料ポンプや燃料噴射システムが主力だが、電動車制御システム分野への展開も力を入れ電気自動車(EV)シフトに対応している。足もとの業績も好調だ。26日取引終了後に発表した23年3月期決算は営業利益が前の期比39%増の136億3200万円と急拡大した。
24年3月期の同利益については前期比2.7%増の140億円と伸び率は鈍化するものの増益基調をキープする見込みで安心感が広がった。同社は時価予想PERが6倍台、PBRは0.5倍台と非常に割安感が強く、東証が要請している低PBR改善策への期待も内包する。なお、株主還元に関しては既にかなり積極的であり、24年3月期の年間配当は40円(前期実績は35円)を計画、配当利回りに換算して4.4%前後と高水準だ。 -
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>>258
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968+27高値972
終値ベースで960突破だゼヨ -
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>>258
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1274+53高値1285
終値ベースで1200突破だゼヨ
上げ足強め5連騰。今月2日に1228円の年初来高値を形成したが、約4週間ぶりに新値街道に復帰した。トヨタ系自動車部品メーカーで主力は燃料ポンプや燃料噴射システムだが、トヨタ自動車<7203>の電気自動車(EV)戦略に対応した電動車制御システム分野の展開力に磨きをかけており、今後が期待されている。23年3月期は自動車生産回復を背景に収益機会が広がり、営業4割増益を達成するとともに8期ぶり過去最高益更新となった。24年3月期は営業3%増益見通しと伸び率が鈍化するが、会社側見通しは保守的で上振れの可能性がある。PERが9倍台、PBRが0.7倍前後と株価指標面から依然として割安感が強い。
五大陸 2023年2月3日 15:43
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825+79高値832
終値ベースで820突破だゼヨ
2023/3EPS 134.9円→PER 6.1倍
急伸。同社はトヨタ系自動車部品会社で燃料ポンプや燃料噴射システムを主力に手掛け、電動車制御システム分野への展開にも積極的。2日取引終了後に発表した23年3月期第3四半期(22年4~12月)決算は営業利益が前年同期比29%増の93億8600万円と大幅な伸びを達成した。製品販売数量の増加に加え、為替の円安効果が寄与した。また、足もとの好決算を受けて通期業績予想の上方修正も発表、営業利益は従来予想の105億円から135億円(前期比38%増)に大幅増額している。8期ぶりに過去最高益の大幅更新となりこれがポジティブサプライズとなった。なお、今期の年間配当も従来計画に3円上乗せの33円(前期実績29円)とする。これにより配当利回りは前日終値換算で4.4%まで高まっており、これも株高を後押ししている。