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ライフネットは、今後、新商品を出すと思うんだが、素人が理解しにくい商品はネット販売を控えた方がいいんじゃないか?
死亡保険と医療保険はいいかもしれないが、就業不能保険をネットで購入した人は相当数が商品内容を誤解していると思う。
特に、はじめて保険に加入するような若者が理解出来る商品ではない。
それでも、問題にならないのは、就業不能状態になる人がごく一部で、周りに同じ境遇(就業不能保険に加入し、かつ、就業不能状態になった人)の人がまずいないからだ。
今後、新商品を出すとすれば、死亡保険のようにだれでも理解出来る商品ではないだろう。
もちろんネットで保険を販売するのが、会社にとっても、われわれ株主にとっても収益的に考えて一番いい。
でも、保険のような、一見分かりやすそうで、重要な部分に大きな落とし穴(支払い除外条項)があり、それが素人になかなか理解出来ないものは、ネット販売には向いてないと思う。
みなさん、なんだ、この野郎、と思うだろうけど、本当に保険は難しいから。 -
ここは追い風だらけだな。
営業と言う販売は性質上インセンティブやノルマが課せられる。
これは表面化するかしないかや大か小かはあるが利益相反になるので必ず起こる。
よってネット直売はある程度のシェアを今後獲得出来るであろうと推測する。それが10%か20%かは分からないが。
営業は売っても売らなくても同じ給料なら頑張らない、頑張れば頑張った分だけ給料が増えるならそう言った方向性になるのはわかりきっている。
ライフネットがau代理店で売るなら最低限の保障ででもシェアの拡大などで大丈夫だろうが。 -
しかし、かんぽ生命の不正ってひどいねえ。
営業がお客さんに保険を解約して新商品に乗り換えるよう案内して、解約したら健康チェックで新契約に加入できません、旧契約は解約済みで無保険になります。
これって犯罪だよね。
かんぽ生命は、社長を首にして経営陣を外部から入れるべきだね。
困るのは、証券と一緒で、じゃあ、積極的な営業やめましょう、受け身でいきましょう、ってなることだと思う。
営業が悪いんじゃなくて、コンプライアンス体制がないのと経営陣に能力がないことが問題だと思う。
例えば、30歳で契約した死亡保険を40歳で死亡保険+医療保険、に乗り換えたら死亡保険は10歳分保険料が割高になる。
こんな契約の不正乗り換えをチェックするくらい、中小企業でもパソコンで1分かからない。
この程度の不正を見逃し続けた経営陣がいくら頭下げても100年経っても体質は変わらない。
無能な経営陣は、かんぽだけじゃなく、国民全体に損害を与える。
金融庁も無能だね。
金融は必ず不正が発生する、それをチェックするためにわざわざ多額の税金を掛けて金融庁を置いてるのに今まで何の仕事もしてなかったんだね。
営業っていうのは、鰹節の見張りをする猫なんだよね。
これでさらに営業が悪いっていう馬鹿馬鹿しい議論が広まるのが困るんだよ。 -
もう少し個人投資家を増やさないといけないね。
インデックスばっかりで、証券会社も株式を研究しなくなった。
ネット業界もそうだけど、今の時代、金融業界で下克上が起きつつあるのはニュースを見ればだれでも分かること。
銀行もそうだけど、保険会社も新興勢力が旧勢力に取って代わりつつある。
下克上が起きてる時は、株式投資で絶好の収益獲得チャンスだ。
もっと若い人が楽しみながら会社の分析をすればいいんだよね。
デイトレードもいいけど、会社の研究もやってみると楽しいと思うんだけどね。
自分で会社興したら大体の人は失敗する。
株主になるんだったら、数万円でなれるし、いろんな会社に投資すれば1つ2つ失敗してもリスクは少ない。
もっとおおっぴらに株式で儲かった、損をした、ってみんなで話が出来ればいいんだよね。
世の中スマートになりすぎなんだよ。
AIなんかに任さずに、失敗したって自分で考えて投資した方がよっぽど楽しいし、世の中の流れが理解出来るんだけどな。 -
この新契約件数でも下がるか。
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私は正直言って株価に反映されようがされまいがどっちでも良いんですよ。
6月の新契約についても生み出す利益に比べて株価が安く買えるから買い増しするし、株価に反映されていれば保有株が値上がりするし気にしてないんですよ。
なによりもIFRS17号適用までじっくり仕込む予定です。 -
決算数字だけでは生保の実態を正しく表せていないことについて、既存株主は理解して投資しているか、単なる言い訳に聞こえるかなのでムダです。
IRとして、一般投資家にメカニズムを正しく理解してもらい株主になってもらう努力をすべきだと思います。
一般向けのIR活動はしていないのでしょう。たとえば30万人の契約者に株買ってもらうお願いしてはだめなんでしょうか。
経営陣にはIR活動の充実を求めます。 -
私の計算上は新契約件数約6800件×新契約価値35000円=2.38億の新契約価値。
保有契約からのリスクの解放が前年度の危険差益を見ても2億はある。
後は保有契約の事業費低下だけどそれはとりあえず抜かしておいて、2.38億+2億=4.38億。
ここは配当や自社株買いが出来ない。
6月利益4.38億÷ライフネットの株数51145000枚=1株8.5円。
株価があまり変わらないならお買い得。
3ヶ月で20円位反映されても良さそうな感じだが配当も出ないし会計上赤字だからこそ逆に安く買える。 -
また安く仕込めちゃうよ😃
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明日は楽しみです❤️
契約件数も過去最高が連続だし👍
あとは出来高が増えれば最高! -
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上半期決算で業績予想の変更来るな🐱
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純増も4500件位あるので保有契約数321845件から1.4%増やした計算になりますね。
保有契約が1.4%増えても店舗費用、人件費などが1.4%増える訳ではないので事業費もおそらく逓減していますね。 -
ですね。
第1四半期の新契約年換算保険料も822百万円と×4で3288百万円と予想の3000百万円を超えるペースですね。
第1四半期の新契約件数も19117件なので1件75000円だと14.3億、×4で57.2億。
1件70000円だと13.4億、×4で53.6億なので予想としては7万円台は維持していそうですね。
良かったら68000円位もあり得るかもしれないが。
ここからauも本格化すればかなり行けますよね。 -
なかなか順調のようで
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まずまず順調ということでしょうか。
今の広告費投入・新契約モデルでどこまで伸ばせるのか、いつまで続くのか、ライフネットがトップランナーのこの市場はいつ飽和するのでしょうね。
それまでにau保険、または新しい販路を広げられると良いですが。
楽しみに観察してます。 -
正解は6794件の過去最高でしたね。
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Eas***** 2019年7月12日 07:27
ライフネットの最大の特徴は販売手数料をもらう営業が社内に一人もいないこと。
なので納得ずくで必要な保険に加入する人には良い保険を提供できるが、自分で選べない人や必要性に気づかない人にはリーチできない。かんぽ生命とは真逆のターゲット層の会社です。
そこでネット直販と、低い販売手数料でも保険を販売したいauのようなチャネルや、リスキーで他に提供者がいなかった就業不能保険を乗合代理店が販売しています。
今後も高い販売コスト(=販売手数料)を掛けて説明しないと売れない保険は手がけず、いまの路線を進んでほしいです。
心配事は今のライフネットが対象としているマーケットの大きさ。保険営業に必死に説得されずに保険に入る人が日本人の中にどのくらいの割合いるのか、いつ飽和するのかに関心あります。