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菊水ホールディングス(株)【6912】の掲示板 2015/04/28〜2017/12/18




2017年12月18日(月) 20時08分
トヨタ副社長「2025年にはエンジン専用車廃止も、燃費改善は継続」…電動化の取組で

トヨタは12月13日のトヨタとパナソニックの共同会見の中で豊田章男社長自らが2030年に電動車の販売を50%に引き上げる方針を明らかにしたが、18日の説明会ではその具体的なシナリオが寺師副社長から示された。

寺師副社長はまず「2020年に中国を皮切りに自社開発の量産型EV(電気自動車)を本格導入する。以降、トヨタ、レクサスの両ブランドで日本、インド、米国、欧州を始めグローバルに商品を展開していく。そして2020年代前半までに10車種以上のEVを投入する計画」を披露。

さらに「2025年ごろまでに販売する全車種に電動グレードを設定したいと考えている。『プリウス』や『MIRAI』のような電動専用車両のラインアップを拡大していくとともに、全車種に電動グレードを設定し、2025年頃をめどにエンジン専用車種を廃止したいと考えている。そして2030年に販売するトヨタのクルマのうち50%以上を電動車とし、10%以上をEV、FCV(燃料電池車)にしていく」と述べた。

また寺師副社長は電動車両のタイプ別の展開にも言及し、このうちEVでは「軽自動車から中・大型車に加えてバス、トラックなど多様なクルマを展開するとともに、用途においても商用やシェアリングサービスのような幅広い用途を見据えてグループとともに商品を展開していく」とした。

FCVは「2014年に発売したMIRAIのようなセダンタイプだけでなく、SUVやレクサスのような高級車にも商品を展開していく。さらにバス、トラックのような商用車へもラインアップを拡充していく。グループと協業しながら燃料電池技術を様々な産業に展開していきたい」と話した。

2030年の電動車両販売台数の大半を占めるハイブリッドに関しては「従来のハイブリッドシステムを燃費、コスト、走りの面でさらに磨き上げるだけでなく、加速性能に優れたスポーツ型、トーイング性能に優れたハイパワー型、そして新興国向けには1モーターやマイルドハイブリッドなどのアフォーダブルなハイブリッド、先日発売したLSに搭載されているようなマルチステージハイブリッドを含め、お客様のニーズに合った様々なシステムを開発していく」と説明した。

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