(株)キーエンス【6861】の掲示板 2016/07/05〜2016/11/22
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>>938
① 11/11 外資系 買い越し 電機≒ 円安
②下記などから自律反発
任天堂は過去の確率から11月10日に買い11月11日に利確
キーエンスは現物8800円ヘッジ77690円等の両建て
エレク 3分の2 一旦デイトレ利食い済
他の現物は311地震の時に買った優待配当系や28575円で利食った残りのファナック買上場時の贈与株
良い御週末を
11月04日 別掲示板投稿
【株式市場見通し】米大統領選後は、いずれの場合も自律反発が期待される
今週の日経平均は大幅に下落。週末には25日線を割り込み、節目の17000円
を下回っている。
1週間後に迫った米大統領選に関して、リードしていた民主党候補ヒラリー
・クリントン氏の私用メール問題が再燃、ヒラリー氏の人気が落ち込むなかで、
トランプ氏の猛追によって大統領選への不透明感が強まった。ヒラリー氏勝利
を想定したポジションの修正を余儀なくされるなか、米国市場ではNYダウが6
営業日続落。日経平均は祝日を挟むなか、急ピッチでの調整を強いられた。
市場の最大の関心事は大統領選となる。大統領選を前に米国株か
ら外国人投資家が資金を引き揚げている需給状況のなか、結果次第では波乱の
展開になりそうだ。市場ではヒラリー・クリントン氏が勝利するとの見方が根
強く、トランプ氏が勝利すれば市場は打撃を受けると考えている。
市場はトランプ氏勝利を想定したポジションに傾いてきており、ポジョン圧
縮のなか、足元の調整は避けられそうになさそうだ。ただし、波乱を想定した
急ピッチの調整によって、例えトランプ氏勝利となったとしても下げは限定的
となる可能性はある。また、英国のEU離脱問題(ブレグジット)の時も、予想
外のなかで波乱展開とはなったが、その後はアク抜けに向かっていた。当初の
予想通り、ヒラリー大統領誕生ともなれば、修正リバウンドが意識される。そ
のため、結果を見極めてからにはなるが、いずれの場合も自律反発が期待され
そうだ。
AMAT♡LeBlanc 2016年11月9日 15:17
プラザ合意以降前回まで大統領選投票日当日 対 半年後、100%の確率で為替は動いてきた。
先日別掲示板に投稿
「ヒラリー・クリントン大統領」
ドル安、円高ドイツ銀行問題再燃
「トランプ大統領」
ドル安円高が進みドル円は95円割れ日経平均は1万6千円を割り込む可能性あり
2000年との違いはA総理の支え
BBRatio