(株)アドバンテスト【6857】の掲示板 2019/09/04〜2019/09/13

あっさりNK22000円は突破したね
あまりにもあっさり

>>1077

売り玉損切したら教えて。

そこで売るから。

>>1074

どう違うんですか？すごく気になる(;´∀｀)

>>1074

いくら、売り長だからと言っても、最近の踏み上げはちょっと不自然な感じがしました。いくら何でもあまりに中途半端なところで買い戻してヨコヨコにして、プロとは思えないあまりに下手くそなやり方だろう？
税金対策でわざと損しているのではないか？と疑うような状況で最近ずっと不思議に思っていましたが、制度の安い売り玉の期限が近くて、ナンピンをしたいならそういうことをするのは考えられるだろうと思いました。

資金が大きければ勝てると思ってる人多いけど少ない資金で勝てなきゃいくらあっても勝てないよ。
資本が大きければ商売成功出来ると思ってるのと一緒
自分に原因あることを認められないとね

>>1073

違います。

昨日TEMさんが外資機関が3月からずっとアドバンテストの空売りの残高があり、そうすると9月末に6か月制度の期限が来ると話されていました。そういうことであれば、外資空売り機関がわざと個人投資家をふみ上げさせている可能性があると思いました。
外資機関は2000円の後半から3000円くらいの売り玉がたくさんあったけど、8月の間出来高が急激に減り、4000円くらいをヨコヨコが1か月続きました。
その間に個人投資家の買いが集まるようになって少しずつ株価が上がるようになりました。
このままでは9月末までに3000円くらいまで持っていくのは難しいだろう。
それなら高値からナンピンして儲ければいいと考えた。でも個人投資家も同じことを考え高値でナンピンしたい人がたくさんいて、株不足で逆日歩も発生していた。だから外資は自分たちがナンピンするためには個人投資家のナンピンしている人から株を奪いたい。9月に6か月制度の期限が来る3000円前後の売り玉がたくさんあり、このままではどっちみち強制的に返済しなければいけないから、その売り玉を使って個人投資家をふみ上げさせ、個人投資家が買い戻したらすかさず空売りをナンピンするということを最近繰り返しをしているのではないでしょうか。

ここが上がると楽しみ増える

暴落祭りが来るから
たぶん

６０００円で空売りできれば確勝だが
さすがに来るかね？

減収減益銘柄

空売り15万株増えた

>>1063

無敵に上げ続けているとは言えないと思いますよ。
7月の中旬の3000円から4000円になったのは急だったけど4000円台になってからは
どちらかというとヨコヨコの期間が長かったです。

ここよりももっと上がり方が急な傾きの銘柄はたくさんありますよ。
アドバンテストの30年チャートをみると1999年12月に13,970円に倍になった時に傾きは今の株価が倍になった時の傾きとその時間は比較にならないくらいすごいものです。

>>1057

「いろいろな投資で大損してしまう原因とその対策法」
というブログで的を射た発言をされていました。

「冷静な分析で高値掴み安値売りを避けるのが相場の王道」

個人投資家が陥りやすい株式投資のワナの一つが高値掴みと安値売りで
す。相場が上昇を続けているときには、証券アナリストの予想などをも
とに、個人投資家の多くはこのままずっと株価の上昇基調が続くと判断
します。

しかし、アナリストや評論家が予想したときには、上昇基調になってか
ら随分時間がたっていることが多く、実はいつ加工トレンドに変わって
もおかしくない状況にあるのです。

個人投資家の買いで出来高が一気に増えたときは、天井となることが多
いのです。

というのも、個人投資家は資金が限られているので、短期的に資金を集
中して投資することはできますが、それを継続することができないため
です。したがって出来高が増えるには一瞬だけで、その後売りが優勢に
なって、相場が下げに転じることになるのです。

プロの大口投資家はこのような相場の転換点を熟知していますから、今
がチャンスとばかりに一気に売り浴びせを開始するのです。個人投資家
の買いは長く続きませんが、資金量の潤沢な大口投資家の売りは、利益
確定が終わるまでいつまでも続きます。

これが個人投資家の高値掴みのメカニズムです。まだ上がると思ってい
た株価が大口投資家の利益確定売りや空売りによって下げに転換し、急
速に下落してしまいます。個人投資家の少ない資金をすべて大口投資家
が手にしてしまう結果となります。

中略

一般に株価が上昇基調にあるときは強気に、下降基調のときは弱気にな
るのは、心理学的にも証明されています。そのような心理面を考慮しな
がら冷静な取引をするよう心がけると、高値掴みや安値売りをしてしま
うことも減ってきます。

また、個人投資家にありがちではありますが、狭い視野で目先のことだ
け見て一喜一憂するのではなく、もう少し広い視野で遠くまで見渡すこ
とが大切で、プロの投資家は一歩先を見据えた投資をしているため、個
人投資家のミスに乗じて儲けを増やすことができるのです。

【アナリスト評価】アドバンテスト、レーティング強気に引上げ、目標株価5,500円に引上げ（欧州系大手）

欧州系大手証券が9月13日、アドバンテスト<6857>のレーティングを中立（ニュートラル）から強気（アウトパフォーム）に引き上げた。同様に、目標株価も4,500円から5,500円に引き上げた。因みに前日（9月12日）時点のレーティングコンセンサスは3.54（アナリスト数13人）で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは3,815円（アナリスト数13人）となっている。

半導体サイクルがピーク近くにならないと止まらなさそうですね
上で買ってる機関がいる以上踏み上げで値幅取ってくるでしょうし
日銀が売らないのでよほど悪材料ない限り窓埋めは無さそう
年単位で塩漬け食らいそうですw

9/11 機関空売り状況
UBS AG +249,700株 残り1,470,707株

予想に反してUBSが空売りを増やしていました

アドテストについて、三井住友トラスト・アセットマネジメントは保有割合が減少したと報告

　アドバンテスト <6857> について、三井住友トラスト・アセットマネジメントは9月13日受付で財務省に変更報告書（5％ルール報告書）を提出した。報告書によれば、三井住友トラスト・アセットマネジメントと共同保有者のアドテスト株式保有比率は12.41％→12.27％に減少した。報告義務発生日は9月9日。

■財務省　：　9月13日受付
■発行会社：　アドバンテスト <6857>
■提出者　：　三井住友トラスト・アセットマネジメント

◆義務発生日　保有割合（前回→今回）　　　保有株数　　　　提出日時
　2019/09/09　12.41％　→　12.27％　　　24,487,700　　2019/09/13 09:15

■提出者および共同保有者
　(1)三井住友トラスト・アセットマネジメント
　　　　　　　 5.18％　→　 5.48％
　(2)日興アセットマネジメント
　　　　　　　 7.23％　→　 6.79％

ココの大口のやり方は一貫してる。

ファンダが～、テクニカルが～って感じで売りを誘って、
個人に売らせ、売り残が溜まったら爆上げをする。それの繰返し。

今日もそうやろ？なんで今頃レーティング引上げするの？笑

ファンダが～テクニカルが～言って思い込みで売りやって～
損切りも出来なければ、待っているのは退場のみ。

ハッキリ言うたるわ。

やっぱり自分の建て玉の方の情報を集めて安心したいよね。わかります。
たまに自分の約定履歴みて振り返るけど損を沢山した取引みるとバカなことやったなぁって客観的に見れる。
玉建ててる時は利益乗っていても損していても自分では冷静だと思っていてもそうでもないよね。

今日は首吊り線が出現したので、買い方は短期の人が増えてきたのかもしれません
また、消費税増税のために、最近、国内ファンドが日経銘柄を支えているようです
ちなみに、外資ファンドの方は銘柄によって数日前から少しずつ撤退を始めているようです