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底掴みの空売りは早く逃げないと含み損増えるだけだね。
PBR1.1って下げ様が無いよね、5G仕様の電子機器が今後増えるのに買いますチャンスとしか言いようない。 -
林卓郎
岩井コスモ証券 投資情報センター
Stockvoiceで語る10:15~
1) Huaweiは対するアメリカの強硬姿勢は、単に交渉材料にすぎない。
報道ベースに一喜一憂して米株が身構えたが、交渉は着々と進んでいる。割安の日本株が下げる理由など全くない。
2) 今のところ、米の景気が鈍化した兆候はどこにも見られない。貿易紛争が今後発展しても、その対策は既にきちんととられており、悪化する環境にない。
3) 円高について、日本の企業業績は為替に対する抵抗力があり、この程度の円高で株が下げる理由はない。為替は安心感がある方向に調整されていく。
4)5月になってからの弱気は単なる心理的なもので下げる理由がない。売られすぎ修正で目先転換した。これで1月間の弱気相場は終わった。
5)6月4日、米株500ドル上げ後の5日朝の日本株の上げ幅は、全く物足りない。
日本株はPBR1倍を割り込まず、PER11は低すぎる。反転は信頼できる。底値を打ったのは確で、もう安心だ。
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1)につき米企業が商務省取引否定リストの中国大手5社の、業績への影響が今回の調整で織込済となったか言及はなし。
キャスタ鈴木一之が強気を確認する質問して、更に確信を与えた。
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Lance Robertsは、
4月後半~5月初めの投資家向けletterの幾つかで、目下リセッションの明白な兆候はみられないが、株価は上げすぎでmean reversionが起る。少なくとも5~7%の調整が必要と何度も予測した。(もしリセッションとなれば3割の調整要)
株portfolioは売りを更に増やすまでないが、依然高めのcash比率は維持したい
Technically Speaking: Trade War’ In May & Go Away.(May 7)
Has The Fed Done It? No More Recessions? (May 6)
Technically Speaking: A Warning About Chasing This Bull Market (Apr 30)
Eternal Bullishness & Willful Blindness (Apr 25)
Technically Speaking: Running On Empty (Apr 23)など -
特買いかよ笑
それでも売り玉20個はプラスやで〜 -
日経新聞6月3日 19:14によれば、
中国通信大手3社合計で15億件の携帯契約件数の中国の5G投資は20兆円に達する見通し。
日本ではNTTドコモとKDDIがそれぞれ5年で1兆円の投資見込み
1月実施の5G基地局入札の半分がHuawei
中国スマホ大手は5G対応機種を出してくるから、更に国内消費を押し上げる。
これまで大きな中国需要で成長を加速させてきた米テック産業。
サプライチェーンを米自ら断って、テック企業はT政権によい子して、巨大な5G商機を捨てて、法規制に遵守し、株価を押し下げる結果となる経済的に不合理な経営判断するほかない。
尤も米テックの電子部品がなければ5Gが進められないというのであれば、設備投資が宙ぶらりんになる。
○ 貿易紛争のGDPへの影響は中国のほうがはるかに大きいというが、スマホ完成品のうち中国の最終組立業者の付加価値分は1割もなく、中間部材供給者が過半という。米日テックにとって、利益減の程度は中国なみではないか。
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日本株に影響を与える米株、どこまで調整するか
米証券市場で誰もが目を通す市場コメンタリZerohedge
6月3日の1日の80本のコメントのうち5本がとてもbadなnewsも、昨日は、底抜けとかチャート高値から30%調整という表現までみられない。
5件のタイトルを訳すと(コントラリアンJは1~2日遅れでどれも訳はない)
①CTA、Russellを空売り中、S&P500をショートするのはただの時間の問題
②ドラッケンミラー、保有全株投げて、金利がゼロをつけるのを見越して国債買い
③12月末の安値を再トライにいくのは不可避の様相
④ドラッケンミラーの警告指標、12月のように琥珀色にフラッシュ
⑤市場最大リスクは、スタグフレーション・ショック
この状況では、日本株もREITを除き5月に10%上げてRSIが60を越えるような株は換金される。 -
米中紛争は持久戦~現実は、Huaweiが有利?
Huawei、必要部品は1年分の在庫を備えたと報じられている。
ARMのISAライセンスはARMv8までは契約済みで、P30 Pro / Mate 20 ProのCPU のkirin 980のARM Cortex-A76、ARM Mali-G76の利用に途中解除はありえない。kirin 980は、iPhone XS/XS MaxのA12 Bionicと同性能。
Hisiliconは、既に後続機でない5G通信に対応するKirin 990の開発中で、ARMv9契約していれば、2020年の次世代も確保していることになる。v8での5G機の開発であれば、次世代CPUが利用できる競合他社に勝てなくなる。
すなわち、Huaweiは、蟻のように働き1年分の部品在庫を蓄え、v8での半導体製造には2年間に支障がないがく、2020年頃のARM新世代がでれば、競走には勝てない。Android 代替OSは中国国内では、そもそもGoogle Playを使ってないので、重大な障害ではないので、全体売上の1/4(通信とスマホが半々で、うち国内販売が半分)に障害はない。
課題はスマホのフラッシュメモリとモーションセンサ、パワーマネジメントICが米企業で、代替がいる。5G部品も米企業に依存している。
QualcommやApple等も、中国同様、当然なこととして、グローバル市場のサプライチェーンが使えることを前提に事業モデルを構築してきた。米商務省はHuawei制裁措置発動に90日間猶予を設けた。その間に、米テック会社は既存の製品やサービスをHuawei等中国技術なしでやっていくための対策をとらなければならない課題を与えた。米テック会社は、得た利益を貯えることなく、きりぎりすのように高額の自社株買いと配当で、投資家に分配してしまった。
iPhone組立は中国で、バッテリ供給は中国企業。音楽や動画の配信サービスの配信元のデータセンタは中国製のサーバーや機器で埋め尽くされている。
米中テック産業のリンクに障壁を設ければ、クラウドコンピューティングの提供と供給で、米の安定を揺るがす結果になる。
90日後に制裁が実行されたら、米消費者にまで影響が及ぶ怖れがある。中小の通信会社はHuaweiが排除されたら、ネットワークが停止する恐れがあると... -
もう一段下がっていいんだけど
薄商いだからな -
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*** 2019年6月3日 12:14
なかなか下がらないね。ここら辺が底辺なのかな
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オレ、売りだけど必死じゃ無いよ
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ウリもう必死すぎてうける
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52
ide***** 強く売りたい 2019年6月2日 21:23
大阪人がいうんじや
まちげーー〜ねーー〜なーー〜!
あの世の
渥美清 -
プラスになる材料より、マイナスになる引力の方が強い。
良いものを出しても株価は上昇する訳ではない。
今の流れは間違いなく下げや。
株は負けない事が重要である。 -
45
パパはFX6歳 強く売りたい 2019年6月2日 07:27
派遣さん…
いや、もう6月だから元派遣さんになってるのか…(何て言っていいのやら…)
元派遣さんの情報が正しければ、5月も暇だったのが6月はさらに生産数が減るのと、トランプさんの関税攻撃で為替と株がヤバイ状況。
TDKはメキシコに関連会社があるのかどうかわからないが、アメリカに工場が無いマツダとアメリカ出荷首位の日産の株は大幅下落。
自動車が売れなくなると必然的にTDKのコンデンサも売れなくなる…
下手したら来週には日経2万、TDKは7千円切ってるかもね… -
>米政府が表明したメキシコからの全輸入品に対する関税措置に米産業界や議会が猛反発している。
難民対策の為に関税アップは何とかの一つ覚えも良いところだね。
再選100%無理になるからこの愚策は引っ込めるか緩和措置になるね。 -
おう、信用買いしてるやろら大丈夫げ?
やべえやつ来っかもしんねど
またな -
ここに32以前に書き込んだ投稿も読まれましたかか。
32はその前の投稿の続きで、参考になるでしょう。
下の記事 Semiconductors Are The Trade War Epicenterの中国売上の表には
Qualcomm 65%
Qorvo 62%
Broadcom 54%
Micron 51%
Texas Instruments 44%
IPG Photonics 44%
AMD 33%
Amphenol 29%
Xilinks 25%
Intel 24%
Western Digital 22%
Corning 22%
Nvidia 20%
Apple 20%
keysight 19%
Applied Materials 19%
KLAC 16%
Lam Research 13%
ハイテク関連は、中国大手通信・監視カメラ5社が販売リスト先から、一斉同時削除れて、どこに売りにいくのか。ハイテク関連は防衛にからむが、5社から仕入れていれば、代替を探して、製品化するために時間を要し、高いコストを払う。
対中5社なしの企業業績をどう見るか。
参考は対中売上2割のNvidia。昨年夏の高値293ドルまで上げて、年始に127ドルまで下げた。
監視カメラにはNvidiaのエッジAI画像認識チップ無しにできない。HuaweiにはクラウドにAIチップもサーバーGPUも売っており、ソリューションにはAIがいる。同社が下げた原因は、仮想通貨マイニングのGPU売上げと言われるが、その半分は中国需要。既に直近の売上は前年比2/3に落ち込んだ。粗利6割、営業利益率3割を越えているので利益はおちこまないが、未だ5社分は反映前。年初株価は先を織り込んで参考になる。昨日139ドルで、あともう少し。
年末のIntelもQualcommも対中5社売上が消えないとする株価で、調整はこれからか。
株価の暴落を予想するものではない。売り先、仕入先リストが消えたのだ。業績は示してもらわないとわからない。示される前に株価が動く。NVDAは開示が明瞭なので予想しやすい。
日本のハイテクは、年始価格より下まで調整しているのが目に付く。
機械株もゴムも、年初あたりを彷徨っており、それ以上に下げていない。6月配当で3.5%以上だからかもしれないが。
米株が調整しても、どこまで連れるか? -
暮れの超絶糞地合いと同じ水準なんで下げてもPBR1が限界だね。
貿易戦争でも電子部品が要らなくなるわけじゃ無いんでね。
貿易戦争分の悪化は十分織り込んだでしょ。 -
新たに制裁対象に加えられた企業に部品納めてないよね?
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米政府は米企業に対して、Huaweiだけでなく、最大手の監視カメラ2社を含めて、業界大手の中国5社に対して事実上の取引停止。
売上減の重大な影響が及ぶのは供給者だが、5社から部品を購入して製品加工もできなくなり、サプライチェーンが切断される。Huaweiだけでソリューションサービスを含めて米取引企業は1200社以上。
クオルコム、Nvidiia, Intel、AMD, ブロードコム、AMAT, マイクロン、Lamなどの対5社の売上は10%を越えるだろうが、米政権は米企業の売上を大きく減らして、さらに製品購入停止しても、禁輸を貫こうとする。その骨格が国防権限法に基づく国防方策だけに、経済貿易政策は曲がりそうにない。
中国に販売するという既存のビジネスモデルが壊れた。
Huaweiがだめなら他の競合にうればいい、というが、米企業の対中取引ウエイトは2割を超える。販売先が消されたら、同業が一斉に新たな需要を確保しようとして、在庫が積みあがり、新たな需要を確保するまで、価格が緩む。対象はスマホだけではない。YTMC、イノトロンなど20年までのの半導体設備投資を伴う巨大工場建設の大半は中国で、それを失って、製造装置の代替はどこにみつけられるのか。
米政権がまず米企業需要を叩き潰す背景はよくわからない。
米企業の対中売上%と影響については、下に表がある。
Semiconductors Are The Trade War Epicenter(5/28)
「半導体が貿易戦争の震源地」zerohedge訳はコントラリアンJに
米株はビジネス環境が壊されていたにも拘わらず、国防権限法を無視して、中国が販売先であり続けるという安心のまま4ヶ月間上げ続けた。アナリストは取引停止の影響による売上・利益修正をいつ出すのか。まず企業の予想から。
日本企業は対中取引停止ではないが、株式評価はS&P500の影響を受ける。
TDKの20.3売上・利益予想はほぼ横ばい。
村田は、売上横ばい、利益-17%予想している。
セラミック基盤のMaruwaは、貿易紛争の不確定要因のため確定できる売上を8%減、利益22%減とした。
いずれも村田の営業利益率14%、Mは20%、TDKは8.5%
売上減の影響は、村田ほどではすまないだろう。
米株の業績調整前、TDK株価は既に織り込み済み割安といえるか。 -
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aira 2019年6月6日 11:19
100株だけ買ってみました