- このスレッドは終了し、閲覧専用となっています。
- コメントの投稿、最新コメントの閲覧はこちらの最新スレッドをご利用ください。
掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
-
-
29
xxx***** 強く売りたい 2018年2月7日 19:39
ありえないほどの猛烈赤字株だ
元の100円ならいざ知らず高杉だろヽ(´▽`)/
何でこんな取り柄ないとこがこんなに上がってるんだ?❓?❓?❓(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)💦
木曜日はストップ安売り気配でお目でとうだね698円ー150円
金曜日もストップ安売り気配で気持ちがええわ598円ー100円
だろうね
めしうまめしうま元の100円ならいざ知らず高杉だろヽ(´▽`)/
何でこんな取り柄ないとこがこんなに上がってるんだ?❓?❓?❓(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)(´Д`)💦
めしうまめしうま元の100円ならいざ知らず高杉だろヽ(´▽` -
同じ電気機器で似たような値動きをしてきた 6794 フォスター電機 は好決算で年初来高値をつけるものの、その後は行って来い。
この銘柄も上値追いは慎重になったほうがよいかも。 -
23
*** 2018年2月7日 11:40
4倍増益とかやばすぎ。
これでアメリカの法人税の引き下げによる恩恵はまだないんでしょ? -
22
*** 2018年2月7日 11:30
もう少しでs高になりそう
-
こんな発言を真に受けた人、いませんか~?
>ホルダーは早く目を覚ませよ。下がり続けているのがわからないのか。1日上げて2日下げる。下降トレンドが本格化する前に早く処分することだ。もう戻らないよ。 -
長年のホルダーですが、なんでこんなに上がったのですか?
嬉しいけどいつ手放すか迷っています。 -
-
急激な下げでロンガーを焼き払い、返す刀でショーターを焼き払う。むごい。
我慢したホルダーの皆さんはおめでとうございます。 -
サンケン電気はダイオードやトランジスタなどのように、個別に実装されたパワー半導体部品が得意です。複数の部品をひとつのパッケージにしたパワーモジュールと呼ばれる部品は三菱や富士電機、三社電機などが得意です。オーディオ用パワートランジスタなども得意で、デノンなどのオーディオ機器で採用されています。また、エアコンや冷蔵庫などのモーターを制御するインバータ制御回路に日本の主要メーカー全てがサンケン電気のモータードライバICを採用しています。また子会社にアレグロマイクロシステムズを擁して電流センサやホームIC(磁気センサ)で高シェアを誇っています。
-
やはり3Q業績発表を受けて大きく動きましたね⤴️⤴️
-
よし、ダウあがった!
ここ決算いいでしょう -
ホルダーは早く目を覚ませよ。下がり続けているのがわからないのか。1日上げて2日下げる。下降トレンドが本格化する前に早く処分することだ。もう戻らないよ。
-
誰だ1000円軽く行くと言ったやつは
-
チャートの予想を反し、今のところ堅調に推移していますね。
SMK6798が後場急落しています。
18年3月期業績予想が下方修正で100円ストップ安です。
サンケン電気もこれからの3Q、通期、来期の業績予想の発表を受けて大きな動きになると思います。 -
-
まだ終焉ではなさそうです。もう少し頑張ってほしいです‼
-
5
oda***** 強く売りたい 2018年1月26日 22:15
サンケン電気の株価の終焉だね。75日線の700円までは当然下がる。75日線が下値支持とはならないだろうから
600円くらいまで下がるはず。早く逃げないとやけどするよ。 -
あらら、やっぱし800円割っちゃいましたね~。
-
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
xxx***** 強く売りたい 2018年2月7日 19:52
東洋経済ONLINE 東野氏 2017/12/27 2018年前半、日経平均はあまり上昇しない?
VIX の 時期
「米国発のリスク」を3つほど挙げました。まずは、米国景気にピークアウトの懸念があること。2番目は、ボラティリティの周期に対するリスクです。ボラティリティといえば、一般的なのは米国のVIX指数(恐怖指数とも言われる)ですが、これはボラティリティ(市場の変動リスク)が高まると上昇します。そのVIX指数は2015年夏場以降、おおむね100日前後でボラティリティが高まる周期が訪れていて、最近ではその周期が70~80日と短くなってきています。
次の70~80日の周期が訪れるのは、2018年の2月下旬から3月上旬ですが、そのあたりに、ボラティリティが高まる局面がやってくるかもしれません。最後に、3番目は、米国のIT・ハイテク株の動向です。2015年から約3年間で2~4倍近くまで上昇した大型ハイテク株のFANG(フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグル)が、この先も米国の株式市場を引っ張っていけるでしょうか。むしろ年間を通しては調整によって、足を引っ張る要因になる可能性の方が高いと思います。
上記の3つのリスクが、米国の長期金利上昇によってもたらされるとすれば、すでにチャート上では危険信号が出ていることになります。