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投稿コメント一覧 (18コメント)

  • 【大型案件を獲得】18年3月期は大型商業施設のセキュリティーゲートや鉄道会社向けICカード入金機など大型案件の獲得を増やす。

  •  グローバルウェイ <3936> [東証M] が2月8日後場(13:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の最終損益(非連結)は2億2200万円の赤字(前年同期は6800万円の赤字)に赤字幅が拡大した。

  • 多摩川ホールディングス <6838> [JQ] が2月13日大引け後(16:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常損益は1億7400万円の赤字(前年同期は1億0200万円の赤字)に赤字幅が拡大した。

  • 評価情報

    ・キャリコネ情報に企業の誹謗中傷的な内容がある
    ・タイムチケットのトラブル被害が多発している
    ・開発技術がないのに赤字リスクの受注をしてしまう
    ・ブラック開発会社で有名だから技術者達は会社避難
    ・外注要員は丸投げや安売り強要の被害で寄り付かない
    ・取引相手は要員問題や品質問題で迷惑がってる
    ・新興国は人件費が安いだけで利益にならない
    ・需要もないのに巨額の買収出費をしてしまう
    ・売上を増やすほど赤字が増える
    ・正に業績は赤字拡大
    ・投資家は待つほど損をする

  • 業界の情報

    ・キャリコネ情報に企業の誹謗中傷的な内容がある
    ・タイムチケットのトラブル被害が多発している
    ・開発技術がないのに赤字リスクの受注をしてしまう
    ・ブラック開発会社で有名だから技術者達は会社避難
    ・外注要員は丸投げや安売り強要の被害で寄り付かない
    ・取引相手は要員問題や品質問題で迷惑がってる
    ・新興国は人件費が安いだけで利益にならない
    ・需要もないのに巨額の買収出費をしてしまう
    ・売上を増やすほど赤字が増える
    ・正に業績は赤字拡大
    ・投資家は待つほど損をする

  •  シンニッタン <6319> が2月14日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比12.0%増の9.7億円に伸びた。
     併せて、通期の同利益を従来予想の12億円→14.5億円(前期は10.6億円)に20.8%上方修正し、増益率が12.4%増→35.8%増に拡大する見通しとなった。

  • >>No. 73

    キャリコネは求人情報の供給過剰で売上にならない。
    タイムチケットもトラブル多発や需要不足で売上になってない。

    >timeticketはあらゆる問題が解決する
    >キャリコネの情報も就活で最高峰に役に立つ
    >こんなすばらしいサービスを提供しているのになんで商売をうまく進められないのか。
    >頑張れ。

  • 2018年2月10日 ... アライドテレシスホールディングスが9日に発表した2017年12月期の連結決算は、純 利益が前期比10.2倍の11億円となった。売上高は前期比0.3%減の292億円、経常 損益は8億4800万円の黒字(前期は4億3000万円の赤字)

  • 技術がないこそ赤字原因

    日本語で評価するこそ卑怯者

  • サンケン電気はダイオードやトランジスタなどのように、個別に実装されたパワー半導体部品が得意です。複数の部品をひとつのパッケージにしたパワーモジュールと呼ばれる部品は三菱や富士電機、三社電機などが得意です。オーディオ用パワートランジスタなども得意で、デノンなどのオーディオ機器で採用されています。また、エアコンや冷蔵庫などのモーターを制御するインバータ制御回路に日本の主要メーカー全てがサンケン電気のモータードライバICを採用しています。また子会社にアレグロマイクロシステムズを擁して電流センサやホームIC(磁気センサ)で高シェアを誇っています。

  •  グローバルウェイ <3936> [東証M] が1月31日大引け後(17:00)に業績修正を発表。18年3月期の最終損益(非連結)を従来予想のトントン→2億8400万円の赤字(前期は1億2000万円の赤字)に下方修正した。赤字額は前期末の純資産を50.3%毀損する規模となった。

  • Q3累計:主力小径エンドミル牽引続く。費用増を増収効果・原価削減等粗利改善で補い、20%超の営業利益率は更に上昇
     売上:スマートフォン、車載向け電子部品含む自動車関連需要に支えられ順調。四半期の過去最高売上を連続更新
     粗利率:前年比1.1pt上昇。生産数量の増加と自動化投資継続の効果が続く
     工場稼働率は高水準を維持、小径比率も高まり、高付加価値品も好調と、原価構造が良化
     販管費率:ブランディング施策の一環であるスポンサーシップ契約等で販管費は1.9%増加したが比率は2.3pt低下
     営業利益率:粗利上昇、販管費率低下が重畳し、営業利益率は27.4%に3.4pt上昇。Q3のみでは29.6%に達す
    ▷ 修正計画:前回、前々回同様に、Q3超過分のみを通期計画に織込んだ可能性あり(取材にて確認)
    ▷ 9月8日に東証1部指定。同日120万株(内オーバーアロットメント15.65万株)を売出(価格2,013円)、流動性上昇に

  • まだ償われてない!

    ・キャリコネ情報に企業の誹謗中傷的な内容がある
    ・タイムチケットのトラブル被害が多発している
    ・開発技術がないのに赤字リスクの受注をしてしまう
    ・ブラック開発会社で有名だから技術者達は会社避難
    ・外注要員は丸投げや安売り強要の被害で寄り付かない
    ・取引相手は要員問題や品質問題で迷惑がってる
    ・新興国は人件費が安いだけで利益にならない
    ・需要もないのに巨額の買収出費をしてしまう
    ・正に業績が赤字拡大してる
    ・投資家は待つほど損をする

  • 確かにね

    これは・・・
    たいへんなIRかもしれない

    普通に考えてスマートフォンの半導体対応でしょう
    アプリケーションプロフェッサー・・

    急騰銘柄は警戒するんですが、これは別格かもしれない

  • まだ償われてない!

    ・キャリコネ情報に企業の誹謗中傷的な内容がある
    ・タイムチケットのトラブル被害が多発している
    ・開発技術がないのに赤字リスクの受注をしてしまう
    ・ブラック開発会社で有名だから技術者達は会社避難
    ・外注要員は丸投げや安売り強要の被害で寄り付かない
    ・取引相手は要員問題や品質問題で迷惑がってる
    ・新興国は人件費が安いだけで利益にならない
    ・需要もないのに巨額の買収出費をしてしまう
    ・正に業績が赤字拡大してる
    ・投資家は待つほど損をする

  • 仕掛け買い!半導体・有機EL関連7711 助川電気 1,246 +197
    user-pic kyoujyufujinkai (2018年1月17日 14:53) 0 票 0 票
    1ヶ月ほどかかってしまいましたが、仕掛ける動きとなり1,319円の高値あり。
    継続した相場となるか注目です。

    半導体・有機EL関連

    12月14日仕手筋ファンド筋情報SpyEyeで985円情報配信、高値1,319円

  • アスカ、連結営業利益は17年11月期の6億7000万円(前期比35.6%増)に続き、18年11月期も9億円(同34.2%増)と大幅増益を計画。

  • まだ償われてない!

    ・キャリコネ情報に企業の誹謗中傷的な内容がある
    ・開発技術がないのに赤字リスクの受注をしてしまう
    ・ブラック開発会社で有名だから技術者達は会社避難
    ・外注要員は丸投げや安売り強要の被害で寄り付かない
    ・取引相手は要員問題や品質問題で迷惑がってる
    ・新興国は人件費が安いだけで利益にならない
    ・需要もないのに巨額の買収出費をしてしまう
    ・正に業績が赤字拡大してる
    ・投資家は待つほど損をする

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