投稿一覧に戻る (株)ミマキエンジニアリング【6638】の掲示板 2015/04/28〜2017/02/13 292 じっくり派 2015年10月27日 19:32 市場に流入する資金が少ないので、積極的に評価されないみたいですね。 2016/3見込みも期待しずらいので投げます。 ===<10/26短信より>=== 修正の理由 1.連結業績 当社は、平成27年5月12日付で平成28年3月期業績予想(以下、「前回発表予想」とする)を公表しましたが、第2四半期 の連結業績予想を、売上高24,000百万円(前回発表予想比3.4%減)、営業利益1,550百万円(同3.1%減)、経常利益1,350 百万円(同3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益800百万円(同27.3%減)に修正いたします。 売上高につきまして、大幅な販売拡大を期待していた北・中南米エリアで計画が未達となり、前回発表予想を下回る見込 みであります。営業利益と経常利益につきまして、売上高は減少するものの販売費及び一般管理費の削減が進むため、 前回発表予想並みとなる見込みであります。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、一部の連結子会社が 赤字になったことに加えて、後述のとおり個別業績において前回発表予想から大幅な増益となり、法人税負担の増加が見 込まれるため、前回発表予想を下回る見込みであります。 2.個別業績 第2四半期の個別業績予想を、売上高20,150百万円(前回発表予想比5.5%増)、経常利益1,650百万円(同312.5%増)、 四半期純利益1,350百万円(同440.0%増)に修正いたします。 売上高につきまして、国内の販売部門が好調であったことに加えて、実勢為替レート(1ドル122円、1ユーロ135円)が社 内為替レート(1ドル118円、1ユーロ128円)より円安で推移したために、前回発表予想を上回る見込みであります。利益に つきまして、売上高が増加することに加えて販売費及び一般管理費の削減が進むため、経常利益・四半期純利益とも前回 発表を上回る見込みであります。 なお、平成28年3月期の業績予想(連結・個別)につきましては、現在集計中であります。修正が必要な場合は確定次第 速やかに開示いたします。 そう思う4 そう思わない81 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
じっくり派 2015年10月27日 19:32
市場に流入する資金が少ないので、積極的に評価されないみたいですね。
2016/3見込みも期待しずらいので投げます。
===<10/26短信より>===
修正の理由
1.連結業績
当社は、平成27年5月12日付で平成28年3月期業績予想(以下、「前回発表予想」とする)を公表しましたが、第2四半期
の連結業績予想を、売上高24,000百万円(前回発表予想比3.4%減)、営業利益1,550百万円(同3.1%減)、経常利益1,350
百万円(同3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益800百万円(同27.3%減)に修正いたします。
売上高につきまして、大幅な販売拡大を期待していた北・中南米エリアで計画が未達となり、前回発表予想を下回る見込
みであります。営業利益と経常利益につきまして、売上高は減少するものの販売費及び一般管理費の削減が進むため、
前回発表予想並みとなる見込みであります。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、一部の連結子会社が
赤字になったことに加えて、後述のとおり個別業績において前回発表予想から大幅な増益となり、法人税負担の増加が見
込まれるため、前回発表予想を下回る見込みであります。
2.個別業績
第2四半期の個別業績予想を、売上高20,150百万円(前回発表予想比5.5%増)、経常利益1,650百万円(同312.5%増)、
四半期純利益1,350百万円(同440.0%増)に修正いたします。
売上高につきまして、国内の販売部門が好調であったことに加えて、実勢為替レート(1ドル122円、1ユーロ135円)が社
内為替レート(1ドル118円、1ユーロ128円)より円安で推移したために、前回発表予想を上回る見込みであります。利益に
つきまして、売上高が増加することに加えて販売費及び一般管理費の削減が進むため、経常利益・四半期純利益とも前回
発表を上回る見込みであります。
なお、平成28年3月期の業績予想(連結・個別)につきましては、現在集計中であります。修正が必要な場合は確定次第
速やかに開示いたします。