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投稿コメント一覧 (25コメント)

  • >>No. 350

    当方も見ました。
    資金の移動循環だと説明していました。出遅れ銘柄が挽回する週になると良いですね。

    プロは売り好きだけれども2015年10月末の630円を超えてきた時点で、どうするのかな・・・

  • >>No. 814

    昨日は終値で60日線を割り込み、2/8安値535も割り込んでしまった。
    調整が長引くかも知れない。
    ある程度円安が進まないと買いずらく、売るにも中途半端な状況。

  • 60日移動平均線が543円にあり、ここが踏ん張りどころ。
    陽線で戻れば買いたい。

  • 5日線3161円を下回り、3110円を再トライしたので仕方なく切りました。
    優待と配当で3.5%レベルの利回りが魅力ですが、全体相場にひきずられそうなので下値を確認できたら買い直すつもりです。
    ※配当60円+優待50円(5000円÷100株=50円/株)で110円÷3115円=3.53%

  • >>No. 803

    証券会社のレーティングは知りませんでしたが、被害を被った方が多くいるようでお気持ちお察し申し上げます。
    証券会社の推奨銘柄や評論家のトークは、先方の都合で発信されているもので、しかも自分たちが儲かるためのタイミング(重要顧客に教えたあととか)で発信しますので、今後も十分な吟味が必要かと思われます。

    当方はファンダメンタルズが良くても、テクニカルが合致しない限りエントリーしません。
    3/10終値569は、20日移動平均606、5日移動平均584の下方にいるため、この20日間に買ったひと全員が儲かっていない状況です。また下値568を2回トライしており、このまま上昇トレンドに戻ってくれれば良いのですが、万一この値を割り込むようだと目先の下降トレンドが確定してします。3/13週は十分ご注意ください。

  • >>No. 342

    3/1に798まで下げましたがこの2日間はボリバンの+1シグマ近辺をキープしているので25日移動平均線トレンドは崩れていませんネ。
    JQ市場は米国株との連動性が比較的軽微なのと、皆さんご指摘の通り内需株なので、JQ全体がじわじわと上昇している間は現状トレンドが維持される可能性が高いと思っています。
    買いが集まれば来週は上昇しやすい時期だと思うのでエントリー、売りは見送り予定です。

  • 3/2からエントリーしようかと思います。
    1766の雲天井ブレイクでさらに買い増し予定。

  • >>No. 255

    確かに本日の板の喰われ方と直近高値820の超え方は、昨年9月の825超えを期待させますね。
    300日移動平均線も上昇に転じ、新しい相場開始の準備に入りつつあるかも。
    たぶん先の4半期決算を「受注単価の上昇傾向が増益につながりつつある」と読めるきざしがみえてきたのでは?
    来週、1部市場は荒れるだろうけれど、JQ市場が落ち着いていて825超えの上昇トレンドを確認できたらじっくり参入しようと思います。


    > 820円の7万株強の一飲みにはビックリ、来週も強そうだ。

  • 2014年4月14日のB点(464円)を試す厳しい状況です。
    テクニカル的には350目処まで抵抗ラインがありません。
    ボラティリティも下がっていないので、値ごろ感の買いは注意が必要です。

  • 12/11の出来高は30万株を超えましたが前日比で下落しました。500円レベルで大量にホルダーが入れ替わっている状況ですが、信用買い残は以下のとおりあまり減っていません。
    12月4日付売り残50,800(増減 -5,900)、買い残980,000(増減-48,200)

    S&P500はダブルトップを形成しネックの2019.39を割り込みました。円高も進行しており、目先、日米両市場はリスクオフモードが予想されます。

    当社株の稼ぐ力を信じて継続保有するか、目先の市場波乱を受けていったん退避するか、投資家は各自ポジションを踏まえ決断を迫られる週になりそうです。(*_*)

  • >>No. 384

    IR情報の造り方に関してようやく取り組みを開始した感じがします。ドルの為替感応度62百万円に対し、ユーロの為替感応度90百万円であるためECBが利下げ方向なのが気になります。が、想定為替レートはユーロ132.00円、ドル120.00円であり、前提条件に変更がなければ2016/3期純利益予想:2,300百万円(2015/3期:2,522百万円)は現実可能かと推測されます。(ただし、会社予想レベルが魅力的かどうかは各人の評価が分かれるところでしょう。)
    自社の課題(北米での販促、適正在庫確保、成長分野投資)と対策をIR説明資料の中で明示したことも評価されますが、これまで、IR対応をおろそかにしてきた経緯もあり、市場の信頼(が成長期待にまで)すぐに回復されるか、否か、リアルなケーススタディーとして2016/3期決算に向けた同社対応と株価反応を見守りたいと思います。

  • >>No. 357

    貴方ご指摘で、「機関投資家の買い」が入らない理由がわかりました。
    大変に勉強になりました。
    銘柄を見るときは需給要因ばかりを見ていましたが、四季報で簡単に
    チェックできるのですね。
    以下の数値を見ると「理由は何ですか?」と会社に聞きたくなります。

    【キャッシュフロー】百万円
     営業CF -2,145( 1,802)
     投資CF -2,738(-1,235)
     財務CF 6,642( 739)
     現金等 6,989( 4,869)

  • >>No. 327

    貴方ご指摘のとおり信用買残が足を引っ張っていると思います。
    昨日の出来高が155,800に対し、
    2015年11月6日 売残24,800、買残821,100 、信用倍率33.11倍 です。
    相場環境は良くないですが、会社は最低限、払込価格(2230円÷2(分割)=1115円)になるまで頑張らないと、今後は市場の信用を失うことになると思われます。
    会社は米国市場が堅調なうちに国内・外のファンドに積極的にIRを行い、数十万単位の投資を呼び込む努力を、迅速、具体的に行うことが望まれます。

  • 昨日(2015/11/9)に利確しました。(*^_^*)

  • 市場に流入する資金が少ないので、積極的に評価されないみたいですね。
    2016/3見込みも期待しずらいので投げます。
    ===<10/26短信より>===
    修正の理由
    1.連結業績
    当社は、平成27年5月12日付で平成28年3月期業績予想(以下、「前回発表予想」とする)を公表しましたが、第2四半期
    の連結業績予想を、売上高24,000百万円(前回発表予想比3.4%減)、営業利益1,550百万円(同3.1%減)、経常利益1,350
    百万円(同3.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益800百万円(同27.3%減)に修正いたします。
    売上高につきまして、大幅な販売拡大を期待していた北・中南米エリアで計画が未達となり、前回発表予想を下回る見込
    みであります。営業利益と経常利益につきまして、売上高は減少するものの販売費及び一般管理費の削減が進むため、
    前回発表予想並みとなる見込みであります。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、一部の連結子会社が
    赤字になったことに加えて、後述のとおり個別業績において前回発表予想から大幅な増益となり、法人税負担の増加が見
    込まれるため、前回発表予想を下回る見込みであります。
    2.個別業績
    第2四半期の個別業績予想を、売上高20,150百万円(前回発表予想比5.5%増)、経常利益1,650百万円(同312.5%増)、
    四半期純利益1,350百万円(同440.0%増)に修正いたします。
    売上高につきまして、国内の販売部門が好調であったことに加えて、実勢為替レート(1ドル122円、1ユーロ135円)が社
    内為替レート(1ドル118円、1ユーロ128円)より円安で推移したために、前回発表予想を上回る見込みであります。利益に
    つきまして、売上高が増加することに加えて販売費及び一般管理費の削減が進むため、経常利益・四半期純利益とも前回
    発表を上回る見込みであります。
    なお、平成28年3月期の業績予想(連結・個別)につきましては、現在集計中であります。修正が必要な場合は確定次第
    速やかに開示いたします。

  • 1200円~1100円ところで買って2Q決算を待ちます(^.^)/~~~

  • 皆さん情報通なのでご教示ください。
    ZMPが上場したら急上昇と言い、某S評論家の買いあおりに乗せられましたがもうチャンスはありませんか?

  • 一昨年前の半沢直樹(最終回)の取締役会シーンを思い出します。取締役の誰もが保身のために黙り込んでいた。
    アベノミクスでガバナンス改革を公約しているにも係らず外国人投資家に対し説明なく放置するのか、注視したいと思います。
    この数カ月は株価もなんとか収まるのでしょうが、米国での集団代表訴訟、海外投資案件の減損処理等、ダラダラと利益を悪化させる事態が表面化しながら、株価も再評価の洗礼を受ける。
    株価が枯れ切れるまで3年くらいの日柄は必要でしょう。
    もしくは、すべての収益悪化要因を出し切ってV字回復をなすことができるか、9月に選任される経営陣のかじ取りにかかっていると思います。

  • ようやく買いのボリュームがでてきました。
    前回は大和投信の売り36万株で大きく下がりました。(5%開示から算出)
    みなさんが指摘のとおり、北米輸出は数量・為替があいまって今後もよいのだろうけれど中国での売り上げ減が少し心配されます。
    第1Q決算で巡航速度が確認されれば買い増ししたいと思います。

  • 「進行基準決算」は毎期が黒字でないと税務から否認されるので、最初から無理やり黒字工事だということにしていた可能性が考えられます。
    大型プラント工事の場合は完了するまでに10年以上かかるため、コストも価格交渉が未決着の部分が多く、自社の評価で恣意的なコストを織り込んでいたのだと思われます。会計士もプラント工事の見積を評価することは至難の業だと思われます。(通常は確定したコストに基づき監査するもの)
    会社組織のかなり上のレベルが承知していたと考えざるを得ません。

    はっきりしたことが判明するまで、怖くて手はだせない気がします。

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