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オンキヨーホームエンターテイメント(株)【6628】の掲示板 2021/07/31〜

世界の武漢ウイルスの感染者数は累計は6億5995万人で、SI亡者数累計は668万8千人です。
国内の一日の感染者は148072人で、SI亡者は258人です。
東京都内の一日の感染者数は14525人で、東京都内のSI亡者数は21人です。
国内、都内ともに15万人割れ、1万5千人割れです。

30日、接種開始から1年半以上が経過した新型コロナワクチンですが、、
2022年東京23区で100万回分のワクチンが期限切れで廃棄されていたことが明らかになりました。
さらに対象を関東1都6県に広げたところ、合計300万回分が廃棄されていたことが新たに分かりましたと報道しています。
自治体の担当者は「何のために接種してるんですか?と言われると、ワクチンを使い切れなくて余ってるからでしょと考えたくなります」と答えています。

30日の報道では、中国四川省疾病管理予防センターの最新の調査結果によると、回答者の63%が流行に感染していることが確認されました。
28%は検査を受けていませんでしたが、発熱や咳などの症状がありました。 
この計算に基づくと、中国全体の少なくとも 60%、8億人以上が感染していることになります。

年末スペシャルとして、怪しい、怪しい、米国ファウチ博士、実はこの武漢ウイルスの発生にアメリカが絡んでいるのではないかという話をまとめていきたいと思います。
結果としては、状況的には絡んでいるのは事実です。

2014年当時、米国ではウイルスの遺伝子改変の研究がパンデミックを起こすとみなされ、危険なためにモラトリアム(研究の停止)が国土安全保障省によって決定されました。
ファウチはこの研究のため、予算の分割を承認し、外注先として技術と予算を中国武漢ウイルス研究所に送ったのです。
ファウチが何かしらのウイルスを送ったのかは不明で、ここでファウチは米国内で研究中止ではなく、米国人が研究をすることを中止なので、完全に法律違反です。

2015年、オバナ政権時、ファウチの指示によりNIH米国国立衛生研究によって、370万ドルが武漢ウイルス研究所に送金されていることが確認されています。
2020年にトランプ大統領は記者会見で、そのことに答えており、疑問を唱えています。