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(株)安川電機【6506】の掲示板 2018/01/25〜2018/02/04
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1005
>>1004
省人化、自動化ニーズは増すばかり。
最近の製造業の国内回帰路線も見逃せない。
Y様の得意領域は溶接、塗装、組み立て、シーリングなど、
主用途は自動車業界、部品業界と拡大の一途と承知。
今後はロボット進化にAIの応用などが不可欠のようだ。
つれて、応用範囲も一段と拡大するだろう。
今後の発展は、
幅広い自動化、省人化ニーズに答えれれるかだ。
グローバル時代、自前開発に拘らず、
専門企業、他業種とのコラボ、買収など、事業戦略は当然の策。
Y様への期待は増すばかりだ。 -
1006
>>1004
気に成る文言が有りましたので・・・・・・。
>①ロボットという呼称が幻想を呼び、
やがて現実でロボットという呼称が安川電機を追い詰めてくるかもしれない。
>②かって、安川電機を牽引していたNCコントロール事業が没落していったように。
ロボットは、 FANUC 安川 不二越 川重 三菱 ヤマハ デンソー エプソン ブラザー
ABB KUKAがありますが・・・・・
「安川ロボットは、FANUCからコンペチサーとして強く意識されていますよ」!!
「NCコントロール事業は没落した」のですか・・・・・初めて知りましたが・・・?!
山止てつや 2018年2月4日 13:12
>>1003
中堅企業として頑張るのはもっとも。
ここの投稿欄の幻想が贔屓の引き倒しに成りつつある。
特にロボットという呼称が諸刃の剣となりつつある。
安川電機の基本は自動車産業生産ライン。
それとサーボモータ、インバータ製造販売。
ロボットという呼称が幻想を呼び、やがて現実でロボットという呼称が安川電機を追い詰めてくるかもしれない。
かって、安川電機を牽引していたNCコントロール事業が没落していったように。