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今期も増収増益 2000円でも安い
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2000円も近い 頑張れキトー祝㊗️
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>>ペグレシオ 0.3 驚愕の利益成長率
現時点株価で0.91。割安ではあるがサバの読みすぎ(^.^)/~~~ -
410
*** 2019年6月7日 21:50
昨夜の cnn money で野村アメリカのTANAKA 氏が リーマン
の時と瓜二つの状況 どのファンドマネジャが手舞よてい。
STOCK VOICEにたまに出る 馬淵し 日経 n-225
17000円まで暴落と NIKKEI プラス 10で 今週述べていた
CNNの英文 とてつもない 大暴落が起き 1927年の大恐慌なみと
述べていた。 -
409
*** 2019年6月6日 22:16
野村が顧客に株を売り 国債(米国)買えと推奨
リーマン級のリッセションが来ると アナリスト田中氏 -
408
なんだかなぁ・・・
負のはらみ線で落ちるのか?
5-25のGクロスで上に行くのか?
どっちに行ってもいいような、
微妙なところで終わりましたね。。。 -
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405
昨日までの下げで買い増ししたかったけど、持株も全面安で余力なく手が出ませんでした。
でもまだ市場も荒れるだろうし、ここで焦って買い増すこともないかな。 -
㊗️㊗️㊗️㊗️㊗️1600円 やったー
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403
久々に25日線上に出ましたね。
このまま纏わり付かずに、上放れ期待したいところですが・・・
きっと今日頑張り過ぎた反動が出るんだろうな。。。 -
402
まだまだ割安。
懸念材料は円高かなぁ。 -
今日は良いですね、1600円まで行きたいですね。祝㊗️
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変な人が多いなこの掲示板
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399
*** 2019年6月4日 08:21
めちゃくちゃな企業だな
亀頭社長始め 3人の古参の退職金まで 議題に掲載
しておきながら1日やにして 180度違う 開示 何が起きてるのだ? -
397
*** 2019年6月4日 07:37
IRどうなってる。
昨日 亀頭社長始め 古参人の退職金まで 掲載
今日ガラッと変わている
これじゃっ 株所有できない -
395
*** 2019年6月3日 22:02
カーライル等青い目は 厳しいから 無能はお役目が終われば
お役御免 あのIRは どうなる? -
394
*** 2019年6月3日 21:53
亀頭社長 退職 やれやれ 方ついた 会長職はなし
浅田会計事務所 > 日刊あさびじ > 社長が会長になった時の退職金
社長が会長になった時の退職金
posted by 2015.01.27
役員在職中でも退職金をもらうことがあります。
例えば創業者である社長が後継者に社長を譲り、会長になる場合。
このような場合、要件を満たしていないと”退職とは認められない”と判断され、退職金が経費にならないので注意が必要です -
393
無視リストばかり表示されるなぁ。
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392
*** 2019年6月3日 18:56
グローバル マーケット概況
ブルームバーグについて
Bloomberg (EN)
ゴールドマン、貿易戦争のリスクを警告-モルガン・スタンレーに同調
William Mathis、Enda Curran
2019年6月3日 13:40 JST
ゴールドマンは下期の米成長率予想を約0.5ポイント引き下げ
モルガン・スタンレーは9カ月後のリセッション入りの可能性指摘
Closing down sales in Chicago. Photographer: Scott Olson
ゴールドマン・サックス・グループは、米国がさらに3000億ドル(約32兆4000億円)の中国製品およびメキシコからの全ての輸入品に10%の関税を賦課すると予想している。
これに基づき同社は、7-12月(下期)の米成長率予想を約0.5ポイント引き下げ2%としたほか、米金融当局の利下げについて同社が想定する確率を大きく引き上げた。
ただ、チーフエコノミストのジャン・ハッチウス氏率いるアナリストは「確率は拮抗(きっこう)しているものの、利下げが当社の基本シナリオとなるほどには見通しは変わっていない」と記している。
一方、モルガン・スタンレーのチーフエコノミスト兼経済担当グローバル責任者、チェタン・アーヤ氏は、トランプ政権が中国からの輸入品3000億ドル相当にも25%の追加関税を発動し、中国がそれに報復した場合は、9カ月後にもリセッション(景気後退)が始まる可能性があるとの見方を示し、「投資家との最近の対話で、市場が貿易摩擦の影響を過小評価しているという感触が強まった。投資家は総じて、貿易摩擦が長引くと考えているが、世界のマクロ経済見通しに及び得る影響を見落としているようだ」とリポートに記した。
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*** 2019年6月17日 09:33
クラス分けや採点はAIで 先生助ける「学校テック」
日経産業新聞
2019/6/15 4:30
株式会社朝日新聞社(本社・東京都中央区、代表取締役社長・渡辺雅隆)は、Institution for a Global Society株式会社(本社・東京都渋谷区、代表取締役社長・福原正大、以下IGS)と協力し、グローバル人材の評価・育成事業「GROW」を開始いたしました。GROWは学生の能力を評価し、国内外で活躍できる人材へと成長を支援して、企業とマッチングさせるIGSのサービスで、本日、iPhone向けのアプリの提供を始めました。