フロイント産業(株)【6312】の掲示板 2020/08/13〜2023/09/06
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159
>>79
12/21
744+34引けピン
終値ベースで740突破だゼヨ -
165
>>79
12/30
760+26高値765
終値ベースで760突破だゼヨ -
183
>>79
2021/1/22
821+22高値829
終値ベースで820突破だゼヨ
2021年01月12日12時39分
フロイントが続伸、第3四半期営業増益は4.2倍
フロイント産業<6312>が続伸している。8日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算で、営業利益3億9100万円(前年同期比4.2倍)と大幅増益となったことが好感されている。
造粒・コーティング装置を主力とする機械部門で、新型コロナウィルス感染拡大の影響により輸出案件の一部に出荷の遅れが発生したことを受けて、売上高は108億5200万円(同2.3%減)となったものの、米子会社が米国政府によるコロナ対策の補助金を受け取ったほか、グループ全体として経費削減を図ったことが寄与し、増益を確保した。
なお、21年2月期通期業績予想は、売上高178億円(前期比6.1%増)、営業利益10億円(同79.1%増)の従来見通しを据え置いている。また、未定としていた期末一括配当を20円(前期20円)にするとあわせて発表した。 -
193
>>79
2021/2/12
822+2高値840
いいわね -
293
>>79
2021/7/5
872+40高値887
終値ベースで870突破だゼヨ
2022/2EPS 47.2円→PER 18.5倍
2021/4/13
大幅に反発。21年2月期の営業利益を従来予想の10.00億円から11.40億円(前期実績5.58億円)に上方修正している。新型コロナウイルス感染拡大で機械部門の輸出案件で一部に出荷の遅れが発生するなどし、売上高は従来予想の178.00億円から167.60億円(同167.72億円)に引き下げたものの、経費削減や補助金収入、保険金収入などで利益が押し上げられる見通しとなった。 -
333
>>79
2021/7/5
862+17高値867
終値ベースで860突破だゼヨ
小反発。22年2月期第1四半期累計(21年3-5月)の営業損益を1.95億円の黒字(前年同期実績1.65億円の赤字)と発表している。造粒・コーティング装置など機械部門が好調だったことに加え、化成品部門も医薬品添加剤や食品品質保持剤が順調に推移したことから黒字に転換した。通期予想は前期比4.2%減の11.00億円の黒字で据え置いた。進捗率は17.7%にとどまっているが、第1四半期の損益改善が好感されているようだ。 -
378
>>79
2021/8/25
880+6引けピン
終値ベースで880突破だゼヨ -
381
>>79
2021/8/26
893+13引けピン
終値ベースで890突破だゼヨ -
385
>>79
2021/8/27
899+6
引けピン新値だゼヨ -
401
>>79
2021/9/2
908+12高値909
終値ベースで900突破だゼヨ -
427
>>79
2021/9/30
918+8引けピン
終値ベースで910突破だゼヨ -
482
>>79
2021/10/12
921+14高値941
終値ベースで920突破だゼヨ
五大陸 2020年10月7日 15:43
4/27
574+80
終値ベースで550突破だゼヨ
2021/2EPS 41.8円→PER 13.7倍
フロイント---ストップ高買い気配、21年2月期営業利益は79%増予想
ストップ高買い気配。21年2月期の営業利益予想を前期比79.1%増の10.00億円と発表している。機械部門、化成品部門で営業力強化を図るとともに顧客ニーズに技術力で応える体制を整備し、開発・販売のグローバル展開を推進する。同時に発表した20年2月期の営業利益は54.3%減の5.58億円で着地した。21年2月期に増益基調に転換するとの見通しが好感され、買いが集まっているようだ。
10/7
734+70高値764
終値ベースで730突破だゼヨ
一時ストップ高。21年2月期第2四半期累計(20年3-8月)の営業利益が2.51億円(前年同期実績0.03億円)になったと発表している。米国子会社がコロナ対策補助金として約210万ドルを受領した。造粒・コーティング装置を主力とする機械部門が堅調に推移し、前年同期に赤字だった同部門が黒字に転換したことも利益拡大に寄与した。通期予想は前期比79.1%増の10.00億円で据え置いている。