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日本エアーテック(株)【6291】の掲示板 2020/03/31〜2020/04/02
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m77*****
強く買いたい
2020年4月2日 23:26
>>1047
【太陽工業、医療用テント年1000基に増産 新型コロナ対応 】
2020/3/6 18:00
テント製造の太陽工業（大阪市）は、世界的な新型コロナ肺炎の広がりを受けてウイルス対策がされた医療用テントを増産する。
年内に前年の5倍に相当する1000基を出荷する計画。まず4月中に100基を見込む。国内やアジア圏の医療機関などから引き合いがあるという。
新型コロナウイルス検査で引き合いが増えている
増産するのは「医療用陰圧テント」
☆【内部の気圧を外部よりも下げられるほか、排気フィルターを設置してウイルスがテント外に出るのを防ぐ。】
約10分で設営できる。
二次感染を防ぐため、医療施設外で新型コロナの感染が疑われる患者の診察などに活用できる。
2009年の新型インフルエンザや15年の中東呼吸器症候群（MERS）でも国内外の医療機関などに納入した実績がある。
現在は大阪の枚方工場のみで医療用テントを生産している。今回の増産に対応し、他の拠点での生産も検討する。
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このニュースの太陽工業の医療用テントには日本エアーテック製の陰圧空気清浄機が採用されていますよ。
【患者隔離の医療用テント、病院からの注文相次ぐ】
2020/04/02 19:58
新型コロナ
増産が始まっている医療用陰圧テント（大阪府枚方市で）＝浜井孝幸撮影
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、東京ドームの屋根など大型テントなどを製造する太陽工業（大阪市）が、患者を隔離して診察できる医療用テントの増産を進めている。
テントは、ウイルスが外部に飛散しないように内部の気圧を低くした「医療用陰圧テント」（幅４メートル、高さ２・５メートル、奥行き５メートル）。
テント内の空気の流れを一定方向に保つなど医療従事者の二次感染を防ぐ対策が取られており、２００９年に新型インフルエンザが流行した際も国内外の医療機関に納入された。
欧州や米国など世界中で新型コロナウイルスの患者が増え続ける中、病院や福祉施設からの注文や問い合わせが相次ぐようになった。
４月だけで１００基を製造予定で、大阪府枚方市の同社工場では、出荷前の検品作業などに追われている。