投稿一覧に戻る (株)日阪製作所【6247】の掲示板 2015/04/28〜2019/03/26 867 小鬼 2019年2月6日 18:47 超臨界染色装置は、2004年に生産機スケールの装置を実用化済。それから15年、普及に必要な時間は十分にあったはず。にもかかわらず、一般の注目を得るに至っていないのには、それなりの理由があると考えるのが自然。 超臨界染色装置の開発コンセプトが素晴らしいことを認めるにやぶさかではないし、世の中に普及して欲しいとも思うが、それが株価にどう反映するかは別の話。染色業界の市場そのものが増えるという話でないなら、現状の染色装置が超臨界染色装置に置き換わるだけのこと。 超臨界染色装置で日阪の株価が100倍以上になるなど、“大法螺”も大概にしないと。 そう思う1 そう思わない20 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
小鬼 2019年2月6日 18:47
超臨界染色装置は、2004年に生産機スケールの装置を実用化済。それから15年、普及に必要な時間は十分にあったはず。にもかかわらず、一般の注目を得るに至っていないのには、それなりの理由があると考えるのが自然。
超臨界染色装置の開発コンセプトが素晴らしいことを認めるにやぶさかではないし、世の中に普及して欲しいとも思うが、それが株価にどう反映するかは別の話。染色業界の市場そのものが増えるという話でないなら、現状の染色装置が超臨界染色装置に置き換わるだけのこと。
超臨界染色装置で日阪の株価が100倍以上になるなど、“大法螺”も大概にしないと。