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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2024/05/13〜
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>>3
「防衛費は段階的に上げて、2027年にGDPの２％」という事ですから、
「これから2027年までGDPの２％を目指して防衛費は増額されていく」
今回の「石川製作所の好決算は、まだ初動段階」
日本の防衛費がGDPの2.5％まで上がった場合、
2027年ではなく
「2029年ごろまで防衛費が毎年増額されるようになる」
石川製作所は2029年頃まで増収増益が続く可能性あります。
「それは、以下の石川製作所と関東航空計器の取引先を見れば分かります」
【主要取引先：国内】
防衛省、三菱重工業(株)、川崎重工業(株)、(株)SUBARU、新明和工業(株)、
(株)アイ・エイチ・アイ・エアロスペース、日本電気(株)、三菱電機(株)、
(株)東芝、(株)GSユアサコーポレーション
【主要取引先：海外】
GE Aviation Systems（英・米）、THALES Communications S.A.（仏）、
L-3 Communications Avionics Systems Inc.（米）、
BAE SYSTEMS Inc.（米）、Lockheed Martin Corporation（米）、
Systron Donner Inertial（米）、AERODATA AG（独）
スサノオ
>>2
先日、イギリスの首相は
防衛費をGDPの２％から2.5％にすると発表しました。
今度はキャメロン英外相が９日、
「NATO加盟国は国防費をGDPの2％から2.5％に
新たな基準として確立するために迅速に動く必要がある」と発言しました。
「予想通りの展開になって来ました」
日本の「防衛費は段階的に上げて、2027年にGDPの２％」という事ですから、
「これから2027年までGDPの２％を目指して防衛費は増額されていく」
米国の命令ですから、防衛費の増額は必ず実行されます。
今回の「石川製作所の好決算は、まだ初動段階」で、
これから毎年GDPの2％を目指して
防衛費は増額される訳ですから、
「石川製作所は、これから毎年好決算が期待できる銘柄になりました」
NATO加盟国の防衛費はGDPの２％から2.5％になる可能性が高い。
トランプが米国の大統領になった場合、
日本も英国のように
「防衛費をGDPの2.5％に上げろ」と命令して来る可能性が高い
日本の防衛費がGDPの2.5％まで上がった場合、2027年ではなく
「2029年ごろまで防衛費が毎年増額されるようになる」
石川製作所は2029年頃まで増収増益が続く可能性あります。